英語
今回もイマドキ略語を見ていく形ですが、ちょうど面白そうな話に広がりそうな項目だったため、略語というより番外編的なネタを見ていく脱線回としようかなと思います(こいついつも脱線してんな、って感じですが(笑))。 例によって、こちらCandisさん執筆の…
「意見や反応を示すイマドキ英略語」のセクションも無事前回までで見終えていたので、続いては「バカなこと、攻撃的なこと、敵対的なこと、不公平なことなどなどに対する反応を示すイマドキ英略語」というセクションに参りましょう。 …正直あんまりグループ…
引き続き「2023オススメイマドキ英略語集」を進めて、途中状態だった「意見・反応を示す表現」のセクションを終わらせてしまいましょう。 段々と小物といいますか、「本当にそんなの使うのぉ?」と思えるやつらが増えてくるような気もしますが、Preply先生が…
それでは早速イマドキ英略語の続きに参りましょう。 「意見・反応を示す表現」から、前回はIMHO(私見では、正直ぶっちゃけ)やOMDB(絶対に認めん!)などを見ていましたが、今回はそれ以上にめちゃくちゃよく見る気がするやつの登場ですね。 例によって、↓…
一押し流行語のセレクションなだけあって、何気にどれも取り上げる価値のある感じでほとんどの項目を紹介させていただいていますPreply記事のイマドキ英略語(↓)、今回からは「意見・反応を表す表現」というセクションですね。 preply.comまぁ正直「感情表現…
引き続き、Preplyの英語チューターであるCandis Benjamineさんによる、100語超の流行英略語を紹介してくださっているナイス記事を見ていくといたしましょう。 preply.com全然関係ないですが、「ベンジャミン」って「ベンジャミン・フランクリン」などから僕…
謎にグダグダと続けさせてもろうてますイマドキ英略語シリーズ、今回で感情表現のセクションは終えられそうですね。 引き続き今回も、Preplyによる↓の記事から人気略語を垣間見させていただきましょう。 preply.com 今まで気付いていませんでしたが、記事最…
この世で最も重要なメッセージの1つである「I love you.」の略語=「ILY/ILU」などに触れた所で、今回も引き続きまた「イマドキの英略語」を簡単に紹介させていただくといたしやしょう。 毎度おなじみ、Preplyによる「2023年、最もクールなネット略語・100語…
それではまたイマドキ英略語・感情や気持ちを表すフレーズ編の続きに戻っていきましょう。 シリーズ直近の内容にあたる前々回はIDC (I don't care) という「何でも構わん、どうでもいい」みたいな、正直「感情表現か…?」と思える略語を見ており、関連して前…
続きの略語へ行く前に、前回時間切れで間に合わなかった「IDM」からの派生ネタに脱線するところから始めさせていただきましょう。 記事で紹介されていた略語は「IDC(I don't care)」で、これは基本的に「どうでもいい」というニュアンスの強い語、一方もう…
それでは今回もイマドキの若者略語をチェックして、一言二言物申す…という若くなさすぎるネタを洒落込んでみるといたしやしょう。 毎度貼っていますけれど、全文ではないもののガッツリ引用させていただいているため、宣伝を兼ねて改めてリンクカードを掲載…
早速、途中状態だった100語超も今時の英略語を教えてくれるナイス記事の続きに参りましょう。 改めて、こちらPreplyの記事からですね(↓)。 preply.com 前回紹介していた親とのやり取りなんかは、「中々ギャグセンあるじゃないの」と思えましたが、それだけ遊…
最近とみに時間がないこともあり、まとめ記事に挙げられているものを見て一言二言物申すだけというお手軽感覚でまとめられる脱線記事・「今時の若い子らが使っている英語略語を見てみよう」(まぁそういう「若い子が…」という発想が既に、若くない証ともいえ…
それでは早速「英語でよく使われる略語」の続きに参りましょう。 前回は20個の略語が紹介されている記事を見ていましたが、今回はまた別の記事を参考にさせていただこうと思います。 まずは、「2023年、ツイートやメッセージで最も使われるインターネットの…
今回もいただいたコメントから話を広げさせていただきましょう。 話のつながりは特にないですが、一応、こちらの記事(→Since, As, Becauseの補足他)に関してのものですね。 コメントはもちろん、毎度おなじみのアンさんよりいただいていたものになります。…
途中状態だったコメントの続きに早速……行く前に、ここ最近の記事でちょっと気になった点(言葉足らずだった点)の補足から参りましょう。 こないだ、「細かすぎる点をつっつきすぎるのもキモいだけだしぃ…」とか書いていたわけですが、これに関して、毎度大…
それでは前回途中状態で終わっていたコメントの続き……の前に、せっかくなので前回話の中で脱線しようと思ってしそびれていた補足ネタから触れていくといたしましょう。 …といっても、あまりに基本的過ぎて「何を今さら」な話ではあるんですが、僕自身、ちゃ…
引き続きいただいたコメントから話を広げさせてもらう形ですが、今回は、前回見ていた内容でも既に関連したことにちらほら触れていた、コンマについてですね。 前回よりさらに遡って、一連のつなぎ言葉シリーズの最初の方でいただいていたコメントになります…
早速、一連の「英語のつなぎ言葉」シリーズでいただいていたコメントに触れて参りましょう。 例のごとく毎度大変丁寧で面白いコメントをお送りいただけるアンさんより拝受したもので、(特にどの記事宛かはあまり関係ないものの)今回最初に触れるのは、こち…
一連の「英作文で顔を出すつなぎ言葉の注意点」的な記事(ほとんどがマーク・ピーターセンさんの著作をただ引用しただけでしたが(笑))にいただいていたご質問コメントを中心に、またいくつかコメントから話を広げさせてもらおうかと思います。 まずは、前回…
それではシリーズラストとして、前回の最後にもチラッと話に出していましたが、文と文を接続するつなぎ言葉でしばしば誤用もされてしまいがちなthenやas a resultについて、見ていこうと思います。 これに関しては、改めてマーク・ピーターセンさんの説明が…
引き続き「したがって、…」みたいなニュアンスでついつい使ってしまいがちな英語のつなぎ言葉を見ていきましょう。 前回までで、「therefore」「thus」「thereby」「hence」などが出てきていましたが、まぁ主にレポートや論文みたいな論理関係が重視される作…
論文やビジネスレターなど、割とお堅めな英作文で使える「つなぎ言葉」として、前回は「therefore」に触れていました。 主にマーク・ピーターセンさんの名著の解説を勝手にご紹介させてもらっていたわけですが、前回引用しようと思って忘れていた文があった…
世界的に著名な言語学者、マーク・デイビスさん(便利なコーパス・COCAの開発者)が「文頭のBut」を用いていたことに端を発していた接続詞ネタですが、前回までの記事ではマーク・ピーターセンさんの素晴らしい書籍で触れられていた例文(→「財布をなくした…
それでは途中状態だった接続詞の話の続きに戻っていきましょう。 前々回に出していた話は何気に本当に中途半端で、「そこまで強くない論理のつながりしかない文を『so』でつなげるのはおかしい」ということまでしか語っておらず、じゃあどうすりゃいいのさ、…
引き続き、いただいていたコメントを順番に見ていこうと思います。 今回は、こちらの記事の内容に関するお話ですね。 今回ももちろん、アンさんよりお寄せいただいたコメントになります。 毎度、深謝の極みです! 接続詞の件は、なんにも意識してなかったで…
それでは途中状態だったコメントの続きに参りましょう。 実際はこの内容の最初で一旦区切られて、2回に分けて、次の記事へのコメントとともに送られてきたものだったのですが、まぁその辺の細かい部分は本質ではないため、適当に融合させていただきました。 …
今回もコメントから話を広げさせていただく形ですね。 コメントは毎度おなじみ、アンさんより賜ったものとなります。 いつも大変ご丁寧なメッセージ、筆舌に尽くしがたい感謝の念に堪えません…! なるほど、「co-operation(コ・オペレーション)」ですか。…
それでは引き続きいただいたコメントから話を広げさせていただきましょう。 今回まずは、新年最初の記事(→謎はすべて解けた!)へのコメですね。 毎度おなじみ、こちらもアンさんよりいただいたメッセージになります。 非常に面白く興味深いご視点からの面…
今回も、こないだ触れて途中状態になっていたコメントの続き(とはいえ内容は独立しており、続きネタというわけでもないのですが)を見ていこうと思います。 特に元ネタは関係ありませんが、一応、こないだのこちらの記事(=corporationの語源などに触れて…