インパクト大の曲を振り返っておしまいとしよう

それでは、ピー音(自主規制)を含む曲・物議を醸したいわく付き曲なんかに脱線中の音楽シリーズも、今回で〆としようかと思います。

 

大して関係ない話ですが、ブログ記事のカテゴリー、惰性でずっと「英語」にしたままだったんですけれども、前回触れようと思って触れずじまいだった残りの曲が邦楽のみであったため、「これで『英語』タグってどういうことだよ」と思えたこともあり、よく考えたら割とこれまで音楽に触れた記事も結構あった気がしたので、記事カテゴリーに「音楽」というのを追加してみました。


ついでなので、これまでアップした以前の記事も、「youtube」で検索して出てきたものを軽くチェックし、音楽に触れていた記事にはそのカテゴリータグを追加しておきましたが(といってもかなり適当タグなので、そこまで個人的オススメと言うわけでもない曲の記事にはつけなかったとか、それ以上に単純な付け忘れ・漏れなんかもあると思いますけど、まぁそもそもカテゴリーとかマジで意味ない設定に思えますしね、適当です)、チェックしてみて思ったのは、やっぱりリンク切れしている動画が、ある程度時間が経った今改めて見直してみると結構目立つなぁ、という点がありましたね。


一応音楽ファイルは公式動画メインで貼っているのでむしろ音楽はほとんど大丈夫だったんですけど、音楽以外のネタ動画とかで、結構削除されちゃっているものがありました。

(基本的に大した動画でもないですし)時間もなかったのでそのまま放置してしまっていますが、時間ができたら昔の記事の再チェックも……って、まぁ、多分永久にそんな時間はできなさそうですね(笑)。

特に最近は中々記事をしっかり見直す時間すらもなく、誤字脱字もかなり多そうな気がするのですが、完璧な記事・ブログを作るのが目的ではないですし、その辺は適当に大目に流していただければ幸いに存じます……と開き直らせていただきましょう(笑)。

 

…と、予定では(そんなにあえて取り上げるほどでもないものの)邦楽のみが残っていたんですけど、やっぱり一連の英語シリーズの記事ということで、何かテーマに沿った洋楽も他になかったかなぁ…と考えてみた所、何がきっかけで思い出せたのか全く覚えていませんが、稲妻のように「あ、ピー音を含む曲、アン・マリーさんので1つあったな!」といきなり思い出しまして、t.A.T.uのロシア語曲だけではアレですし(笑)、本家英語の歌でピー音が被されているものも今回せっかくなので紹介してみようと思います。

 

それがこちら、クレジット的にはMarshmello & Anne-Marieの、「FRIENDS」!

 

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とりあえず問題のピー音部分からいうと、2:28辺りがその該当部で、歌詞を表示させたスクショを、例によってアイキャッチ画像用にあえて貼らせていただきましょう。

 

上記動画より

(これ、Youtubeが勝手に付けた、AI音声認識による自動字幕だと思ってましたが、音楽の場合、動画によっては(最近の公式動画ならほとんど?)きちんと設定された歌詞である気もしますね、改めて考えてみると。)


いきなり入る「ピー」音がかなりインパクトが強く、そこが一番印象的ともいえる曲ですが、特に歌詞も見たことがなかったので何て言ってるのかは不明だったんですけど、やっぱり「ファッキング」が自主規制の対象になっていたんですねぇ~。


ちなみに1:36ぐらいには「シット」もありましたが、こちらは全くピー音なしですから、やはりイマドキの基準だと「シット」程度は自粛の対象にならない感じだといえましょう。

(まぁ、こないだ貼ったP!nk姐さんの曲とかも、そないそこまで古いもんじゃなかったですけどね。)

 

曲の方に触れておくと、まぁこれは正直、個人的には「めちゃくちゃいい!」とまではいかないものの、極めてイマドキっぽい曲で、再生回数は大台の1ビリオン=10億回超えですからね(あえてスクショにも再生回数の部分を入れましたが、英語の場合、単位がM(ミリオン)からB(ビリオン)に変わるので、1億ではなく10億の方が完全に切りのいい数字な感じです)、若者に大変受けているタイプの曲だといえましょう。

(って、これももう5年も前の曲なんですねぇ。体感では……1年前ぐらいの印象ですが(笑))

 

アン・マリーさんは、お聴きになれば分かる通り、結構しゃがれ声…というのはちょっと違うかもしれませんけど、ハスキーボイスとでもいうんですかね、低音でインパクトのある歌声をお持ちの子なわけですが、個人的な印象として、最近はこういう低音ハスキーボイスの女性シンガーがめちゃくちゃ多い気がします。

個人的には正直、何度も書いている通り美しい高音ボイスが好きなこともあり、どちらかといえばハスキーなのよりも透き通るクリスタルボイスの方が好きなものの、あくまで「どちらかといえば」であり、(別に若者に迎合するわけではないですが)このタイプの歌姫たちも全然悪くはないですけどね…!


ちなみにマジでこのタイプの大人気女性シンガーはここ最近とても目立ち、しかも低音ハスキーボイスに加えてややぽっちゃりめという特徴まで似ていることが多いんですけど(笑)、同タイプの歌声のスーパースターを思い浮かべてみたら、一瞬で6人ぐらい思いついたぐらいです(笑)。


一例では、「青い花・勝手にキャラテーマソング」の記事(↓)で出していた、現在世界No. 1のセールスを誇るAdeleさんとかもまさにですね。

con-cats.hatenablog.com

ちなみにいつそこまで戻れるか分からない、既に一通り考えてある他の青い花キャラのテーマソング続きでは、アン・マリーさんの別の曲も出す予定でした(というか予定です)。

今回取り上げる曲は、あくまでピー音とか物議とかそういうしょうもないテーマに沿ったものでイマイチそこまで大好きな曲でもないため、せっかくだから同アーティストの、よりオススメな曲も取り上げようかなぁ、などと思ったのですが、そんな感じで少なくともアン・マリーさんの他の曲はいずれ見る予定の記事で取り上げるつもりなので……と思いましたが、それを除いてまた別のオススメ曲を取り上げるのでも全然いいですね、よく考えたら。


ということで、せっかくなので他のオススメ曲にも触れていきましょうか。


まずそもそもアン・マリーさんは割とコラボも積極的にされる方で、上で貼ったFRIENDSは(動画タイトルにも表記されていた通り)マシュメロさんとのコラボであり…

ja.wikipedia.org
…上記ウィ記事にもある通り、マシュメロさんはあくまで作曲家・DJなので別に歌ってるわけでもないし、個人的にはアン・マリーソロ曲と特に違いはないと思うのですが、まぁ同列でクレジットされるぐらい、それだけ名のあるミュージシャンということですね。


で、「青い花キャラテーマ」続きで触れる予定のやつもコラボ曲なんですが、それはそのときまた触れるとして、彼女の曲でもう一曲オススメするなら、こちらは既に「青い花・勝手にキャラテーマソング」でも登場していました、同じく作曲家・DJであり、個人的にめちゃんこ好きなDavid Guettaさんとのコラボで(なお、この記事で紹介していたGuetta曲を歌うSiaさんも、まさに低音ハスキーボイスですね)、個人的にはFRIENDSよりこっちの方がユニークで、でもとても分かりやすいメロディで、断然好きといえるかもしれません。

 

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こちらはピー音はなかったものの、David Guettaさんも結構攻める曲を書かれる先鋭的な作家さんであり、Explicit表記のある曲もかなり多かった印象ですけど、いずれにせよこれは大変ナイス曲ですね。


ちなみに、FRIENDSはNOWの68に収録で、最初にこの曲を聴いたのは確かそっちだったので「またNOWが勝手に自主規制入れとんのかぁ?」と思ったものの、ちょうど同じ時期に手に取ったアン・マリーさんご自身のアルバムに収録されている方でも普通にピー音入り(まぁ、↑の動画にあった通りですね)だったため、この自主規制は元々意図されたものであり、これはこの音込みの作品だといえそうですね。

 

ということで、英語でもピー音のある曲があって何よりでしたが、せっかくなので、「物議を醸し、BANされた」曲で、もういっちょ思いついていた洋楽ソングを取り上げてみようかな、と思います。

 

それがこちら、Olivia Newton-Johnさんの、「Physical」!

 

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こちら、日本でも大ヒットしたはずで(僕の生まれる前なので、僕はリアルタイムでは知らないものの)、ご存知の方も多いと思いますが、一体なぜBANという憂き目にあったのでしょうか…?

 

日本語版Wikipediaにはその記述がなかったものの、英語版(↓)には当然あり…

en.wikipedia.org

…簡単に言えば、まさかの「性的すぎる」というのが放送禁止扱いの理由だったようです(笑)。


そんな顛末もあったようですし、MVも相当キてるものかと思いきや、まぁ(流石に衣装が古臭いこともあって)オリビアさん自身はそんなにセクシャルが過ぎるわけではない気がするものの、男性の方は実際かなりセクシーな感じではありますね(笑)。

しかし、正直ぶっちゃけ、そんな性的どうこうというよりむしろ、何か笑える面白いMVじゃあないですか!

もちろんビデオというより、歌詞が性的イメージを惹起しすぎる、ってのが規制の理由だと思いますけど、それを跳ね除けて大ヒットしたこの曲はやはり流石だといえましょう。


とはいえ個人的にはオリビアさんは、一度どこかの記事で触れたことがあったはずですけど……あぁ、この、「『オリビア』という名前が最近の英語圏では大人気」というのを見ていた記事(↓)でしたが……

 

con-cats.hatenablog.com

ここでもチラッと書いていた通り、僕はオリビアさんの楽曲がかなり好きで、正直Physicalよりもっといい曲が大量にあるように思えてなりません。

当然、「青い花・キャラテーマ」の続きにも登場予定であり、あまりにも好きな曲がありすぎて、中々あえて「もう1曲」を挙げるのも難しいんですけど……


まぁあえて挙げるなら、カントリーロード……はやっぱり個人的に人生でより先に聞いた「耳をすませば」の本名陽子さんによる日本語カバーの方が好きなのでオリビアバージョンはパスするとして、この辺(↓)が、そこまで有名すぎることはないと思える(少なくとも、僕は自ら好んでオリビア楽曲を聴かかじっていなかったら、知らなかったと思います)のでオススメしがいがある気のする、インパクトがあってノリノリのオススメ曲でしょうか。

 

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こちら「You're The One That I Want」という、簡単な単語だけど語間のつながりが強くて日本人的に発音がめっちゃ難しい気がする曲は「GREASE」という学園ミュージカル映画で使われている1曲で……

 

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僕はこのDVDも当然持っているものの例によって持っているだけで未視聴なんですけど(笑)、学園ミュージカルの大傑作だそうで、まさに令和の今の時代でも、多くのアメリカのハイスクールなんかで生徒達によって上演され続けている、鉄板作品とのことですね。


すごく勢いがあって元気になれるこの曲も、大変傑作だと思います。


とはいえ(しつこいですが)オリビアさんは他にも無数の大傑作をお持ちなので、またいつか機会があったら音楽ネタにも入っていって語ってみたい限りです。

 


では続いて、当初触れる予定だった「物議を醸した・いわく付き・インパクト絶大」の曲を見ていこうかと思います。

 

まぁこちらは特に規制されていた記憶はないものの、個人的には記憶にある中で一番ヤベぇタイトル(まぁヤバいタイトルの作品はマイナー曲なら他にもあると思いますが、市民権を得て売れまくった数とヤバさとを掛け合わせたら、これが永遠の断トツ1位でしょう(笑))なのがこれ、サザンオールスターズの、「マンピーのG★SPOT」!

 

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説明不要ですね(笑)。


この曲は、僕が12歳の頃のものですが、流石にその年になるともう意味も分かっていたんですけど(とはいえ、「Gスポット」って、未だに具体的にどこなのかは知らない気もしますが(笑)、まぁ漠然と体のどの辺の話かは知っているということで(笑))、これに関して1つ懐かしのエピソードがあるので紹介してみようと思います。


ちょうど、この曲が発売されてヒットしていた時に、僕の家では姉が欲しがっていたハムスターを飼うことになりまして、その名前を決める際に、たまたま音楽番組でこの曲が流れてきたタイミングだったため、姉が、僕より年上のくせしてまだ純粋すぎてその意味を知らなかったのか、「あ!マンピーってどう?」とか抜かしやがりまして(笑)、幸いにして母親が「えぇ~、や~よそんなの!」と即刻却下してくれたものの、姉は「え~、結構可愛い響きじゃん」とかなり残念がる素振りを見せており、僕は「姉ぇ~(汗)」と、心の中で「そんなんで大丈夫か…」という心配というか、まぁ正直何か笑えてしまった(もちろん純朴な少年であった僕は知らんぷりしていましたが(笑))……ってことを今でも覚えていますけれども、このエピに触れたくてあえて今回も音楽ネタを続けたのですが、文字にして書くと大してそこまでオモんなかったですね(笑)。


とりあえずこの曲は素晴らしいですが、個人的にはサザンのベストではない…というかトップグループには入らないぐらいに、あまりにも名曲の多すぎるサザンですけど、詳細な順位まではつけられないトップグループに入っているものの中で、同じようにインパクト大の曲を挙げてみますと、他にはやっぱり「エロティカ・セブン」が神がかってますね!

 

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この曲は僕が小学校の低中学年の頃の作品だと思いますが、もちろん当時はネットもないし好きな曲を気軽に聴ける環境ではなかったため、車のラジオなんかからこの曲がかかってくると、「やった、エロティカセブンだ!めっちゃいい曲過ぎるぅ~!マジで永久に、何度でも繰り返し聴き続けたいぜ!」と思える、そういった「本当にいい曲!心が躍る!!」的な記憶のある最初期の作品な気がしますねぇ。

前回の「ブルーライト ヨコスカ」もそのタイプですが、毎週必ず聴けたそちらより、こっちの方が出会えた喜びは大きかったですね。)


これはまぁタイトルはアレですけど、そこまで直接的な表現もなく、聴いてて恥ずかしいとかそういう気持ちも別になく(とはいえ「エロ」なんて幼稚園児でも知ってる言葉ですし、性的な響きがあるのは理解していましたが)、それ以上にやっぱりメロディが本当に良すぎて、子供心に「また聴きたい!最高の名曲!!」とワクワクしていたイメージしかない感じです。

タイトルインパクトでは「マンピー」に負けるものの(笑)、曲そのものは僕はこちらに軍配を上げたくなる形ですね…!

 

…と、またちょっと時間がなくなったので駆け足で次の曲にいくと、こちらはそこまで物議を醸したわけではないものの、確かNHKだかのTV放送で、歌詞を変える、あるいはその部分を飛ばすよう要請されたという話を聞いたことのあったもので、個人的に結構好きな曲&その「いわく」も結構面白い感じのものが思い浮かんだため、こちらも貼っておきたくなった次第です。


それが、エレファントカシマシの、「ガストロンジャー」!

 

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確か、途中の歌詞の「人の良さそうな変な奴がのせられて偉くなっちゃって」が、当時の小渕首相を想起させるということで(まぁ、ぶっちゃけその指摘も何か失礼な話な気がして正直面白いですけど(笑))怒られた・禁止されたという話を聞いたことがありますけど、これはキャッチー曲愛好家の僕としては好きになるのが不思議といえるタイプの謎曲にも思えるものの、やっぱり宮本さんのメロディセンスが光っているのか、正直、割と結構かなり好きな曲なのです。


もちろん圧倒的な熱量も素晴らしいですけど、特に途中の縄文時代のくだりとか「いや、メチャクチャすぎて何かもうちゃんと言えてないじゃん(笑)。適当すぎ(笑)」という面白さもありますし(歌詞にない「お前」「オメェ」を言いすぎだろ、ってのも笑えますね(笑))、この手の曲が苦手な方でも楽しめるのではないかと思う、傑作のひとつではないかと思います。

(ちなみに、24年前の曲なのに、公式チャンネルにアップされたのがまさかの2週間前という、タイミングよすぎワロタ(笑)って感じでした。

…あぁ、なぜか「LIVE VERSION」という表記になっていますが、動画がライブなだけで、音源はCD音源ですね。)

 

エレカシのもう1曲枠は……ここは、「悲しみの果て」をチョイスさせていただきましょう。

 

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(前にも一度書いたことがあった気がしますが)僕はライブバージョンがあんまり好きではなく、どうせ聴くならクオリティの高いスタジオ音源を聴きたいと思うタイプなんですけど、この「椎名林檎宮本浩次」という2人のスーパーボーカルによるパフォーマンスはあまりにも素晴らしすぎて衝撃を受けるレベルでした。


特に何の言葉も不要でしょう、圧巻・感無量の一言ですね。


(惜しむらくは、公式動画ではなく、かつクレジットも明記されていない完全違法動画なため、その内必ず削除されてしまう(そもそも、公に紹介するのも微妙…)って所がありますが、映像化されている作品であるため(↓)、感銘を受けた方はぜひお手に取っていただきたい限りです……と、せめてもの宣伝をさせていただきましょう。)

sp.universal-music.co.jp


ちなみに、以前もこの記事(↓)で触れたことがあった通り、僕は椎名林檎さんも非常に好きなのですが……

con-cats.hatenablog.com

そういえばその後、椎名林檎さんはヘルプマークうんぬんでちょっと物議を醸してしまっていましたけど、僕は音楽を愛する男なのでその騒動で椎名林檎作品に対するネガティブな印象どうこうというのは全くないのですが、同時に盲目的な信者ではなく公正な男でもあるため、「まぁちょっと、対応が最善手ではなかったかもしれないね」とも思えてしまう感じかもしれませんね。

かなりのバッシングも受けていた印象ですが、また作品の方でより多くの方の心をポジティブな方へ動かしてくれると嬉しい限りに思います。

 


最後はおまけとして、かなりどうでもいい枠ですが、物議…が醸されたわけでは特にないと思いますけど、結構攻めてる感じで小学生に大人気のこの曲、つボイノリオさんの「金太の大冒険」を貼っておしまいといたしましょう。

 

www.youtube.com


まぁあえて貼ったんですけど、これ、確か小学校のお昼の放送で流れて児童たちみんな大盛り上がりをしていたことがあった気もするものの(教頭先生が変わって規制がゆるくなったタイミングだったこともあり、特に放送部へのお咎めもなかった印象です)、正直まぁ上手いこと言ってる気はするものの、そこまででもないというかちょっと無理やり感があるというか、「あぁ小学生は楽しめそうだね。個人的には、別に下ネタに対して斜に構えてカッコぶりたいわけでもないけど、ぶっちゃけあんまオモんないかな…」と冷めた感想を抱いてしまったというのが、率直な感想かもしれません。


いやそんなネガティブなこと書くなら貼るなよ、って話なんですけど(笑)、とはいえWikipedia(↓)によると…

ja.wikipedia.org

「当初放送禁止だったのが制度の変更に伴いそうではなくなった」など、ド直球すぎる下ネタ作品にも歴史ありということで、物議系のネタを締めくくるには相応しい、実際子供たちでも大いに楽しめる、日本を代表する下ネタ系の良作・快作といえましょう。

 

といったところで、今回も初稿アップ時は文章が間に合わず、追って追記で編集したぐらい時間がなかったのですが、音楽ネタはひとまず区切りとして、次回は予定通り、派生元であるダーティーワードネタに戻っていこうと思っています。

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