直筆!そして0.03%の奇跡!

いただいたコメントも溜まっており、それでなくとも雑多な話題の記事が続いていることもあって、ややしっちゃかめっちゃか感もありますが(今回は1つの記事ではなく、別のタイミングでいただいたコメントも混ざり始めています)、順に触れて話を広げさせていただきましょう。

以下、おなじみアンさんよりいただいたメッセージからです(一部適宜改変)。毎度ありざーっす。

最初の話は、前回の記事で触れていた、天才どうちゃらについての部分からですね。

自論の「天才っつっても、人間でしょ?」っていうのは、、


「天才だから孤独?は?天才かなんか知らんけど、人間誰しも孤独を感じるし、自分のことなんて完璧には理解されないものなわけだが?(中略)ちょっと人より何かに秀でてたぐらいで、全てその人の思うようにならなきゃいけない・なるべきだなんて、そらいけませんよ。通りません」


とまでは思っちょらんかったけどね笑


まぁ、

『知らんがな。他で調整しなはれや。そんなん言うて、出来んこともあるんちゃうの?天才がなんぼのもんじゃい。』


…とまでも思ってへんけどもな笑


ただ、

『自分が天才過ぎるから周りのおバカな人に理解してもらえないことが悲しい』

とか言ってしまうのは人としてどうなのかなって気がする、って意味でのモヤモヤなのかもしれへんわね。


もちろん、天才とまででなくても、有能な人って(やっぱり努力もしとるんやろし)尊敬しとるっちゃよ!

自分にないものを持っている人は、素直に凄いなぁって思えるとばい。

 

ほんと、そうなんよなぁ。(カイジ利根川さんが言ってた話は記憶になかったけど)その通りだと思えるがや。

おっしゃる通り、人間誰しも良い所もあれば悪い所もあるわけで、特別扱いされること、特別扱いされて当然と本人が思ってしまうことが、ちょっと違うんじゃないのかな?って感じに思えたっちゅうか…。

まぁ、凡人の意見なので凡人にしかわからないところかもしれんっちね。


あ、「あ↑れ↓」はしれっと直されたんなら何よりじゃの笑

いや、でもどーなのかなぁ?

標準語で「あれは別格」って言うなら「あ→れ→は→」って感じっしょや?

これ、私も何度も口に出してみたんじゃけぇど(怪しい笑)、「あ↓れ↑」っていうのは「あれ?」って疑問っぽく語尾を上げる時に言うんじゃないかと…

関西弁のバナナや袋と同じだと、「あ↓れ↑」の後の「は」は「は↓」となるわけだべ?下がって上がって下がる…いやぁ、違う気がすっとねぇ。

となると、やっぱり関西弁でも「あ→れ→は→」が自然な気がするとね。

訛ってない笑

あぁ、でも「あ↓れ↑は↑」ならアリなのかな…?そうかも!これの方が関西弁っぽいかも??「あ」が強い感じじゃろ?

…いやぁ~でもヤバいがね。ブツブツ呟きすぎて、ちょっともう分からんくなってきたじまのさぶちゃん笑

 

へぇ〜、外国人は「tsu」が発音し辛い感じなんだね。

女性の「子」じゃけど、、カナダに行った時に、ホストファミリーが、一緒に行った一番の親友の「Kiriko」が発音しにくいから「Kira」って呼んでもらおう、って感じでどこそこで紹介してくれてたので、そーなんだ?ってずっと思っとったとん、カナダでできた友達は、今でもみんなその子のことをずっとキラちゃんって呼んどーと。

あ、でもこれも「r」が発音しにくいってことなんしかね?

 

そして苗字の話…

躑躅って、書いたこともなければ、読み方さえも知らなかったっちねぇ。これはテストで書くのも大変だし、なんらかの手続きで名前をやたら書くような時も(契約書とかね。去年引っ越しした時にめっちゃ書いたんよ)、面倒過ぎらぁね。

廣瀬さんは普通にいそうだし、34画ってそんな多いの?ってイメージやってんど、よく考えたら自分の苗字はわずか○画じゃった笑


あ、でも「瀬」って漢字はバランス取りやすくて好きやねぇ。あと、めっちゃ個人的に「松浦さん」が好きやっぴ笑

きへんとか、さんずいとか、そのものじゃなくってそれ含めた全体が、多分書きやすいんよね~。

ずーっと昔、松浦さんって友達がいて、まだ手紙とか書いてた頃かな、「自分が松浦だったら良かったのに」って思ったことがあるくらい、上手に書けたとよ笑


「米」とか「市」とか「井」とか、画数が少なくて、真ん中一文字でバランスを取らないといけないような漢字は、簡単そうで逆に苦手かもしれへんなぁ。

名前の方なら、男性に限る気もすっぺど、断トツで「太」がアカンわね。あ、「介」もキモいかな?(もちろん自分が苦手なだけで、この字が含まれる友達はみんな字が下手だった、とは言っとらんことにご注意あそばせ笑)


出席番号は、、相磯くんと蕨さん…うーん…考えてみたけど、思いつかへんわねぇ。完敗じゃあ笑


でも、クラスによって、運が良ければ佐川さんくらいでも1番になったりすることもあるよな。

私も実際一度だけ、佐川かは忘れたけど、1番がサ行の子のことがあったぜよ。

クラスにア行とカ行が誰もいないっていう…あ、でも女子だけだったかもしれんばってん、ちゃんと20人くらいはおったとよ!


紺助さんの先輩だかのOhtaさんの話……実際、「おおた」が苗字で「こうた」が名前みたいな場合、外国人にはわかり辛いってことなんやっちかね。

まぁ、「おおた」さんならMr.Ohtaとかになるわけで、呼び捨てにすることはない感じじゃろ?まぁ、呼び捨てになった時点で苗字でなく名前って感覚なのかな…?

日本人で名前呼びする場合は、親しさを表現してるような気がするので、会ったばかりの人にいきなり名前呼びされてもちょっと恥ずかしいような感じもするし、呼ぶ方も同じく、やっぱりちょっと恥ずかしいわいね笑

 

そう、職場の☆さんに会ったので聞いてみたよ!名前の英語表記は、「Bin  Wei」とのこと(一部改変)。

漢字は、Binは母国語ではちょっと違う漢字やけど、「魏」は同じ字でこれを「うぇい」と読むらしいっちゃ。

で、「どーしたのー?中国語勉強するのー??ピン音がどうちゃらこうちゃらで、4つあってなんちゃらかんちゃら…」って嬉しそうに教えてくれたんじゃけぇど、途中から何言ってるかわからんちんやった笑


話があっちゃこっちゃいってわかりにくくなってもうたけど、うまく拾ってけれ笑

 

天才については、ま、『自分が天才過ぎるから周りのおバカな人に理解してもらえないことが悲しい』は、もちろん本人がそんなこと自分で言ってたらドン引きですけど(笑)、周りが言うというかそう慮るのであれば、まぁ必ずしもそこまでおかしくはないんじゃないかな…?ってのは、何度か僕自身その手のことを書いていることからも明らかかもですが、そう思えますねぇ。

(実際、(これもこないだ書いたことですが)例えばめちゃくちゃ仕事ができなくて足を引っ張る人ってこれまでの人生で少なからずいたのではないかと思うんですけど、仮定の話で、もしも、職場・家族・自分が行くお店その他、世の中で毎日接する全員がその人と同じぐらい、何というか「色々ともどかしいなぁ…」と感じる人しかいなかったとしたら、それって正直結構しんどいのではないかと思うのですが、それが、ちょうど、もしかしたら、歴史に残るレベルの天才が普段いつも感じてることにあたるのかもしれないな……と、まぁやっぱりあくまで勝手に想像して語ってみた、ってだけの話にすぎないですけどね。)


まぁ前回利根川理論からウダウダ書いちゃいましたけど(本題はあんまり利根川演説とは関係ない内容でしたが(笑))、少なくとも僕がこれまでの人生で見てきた限りは、本当に凄い人に「特別扱いされて喜ぶ人」とか、「オレは別格だから特別扱いしろ」みたいな人は1人も見たことがないので、逆に、勝手に周りの大衆が勝手な理想像を作ったり神格化したりの方が多いというか、改めて個人的にはそっちの方が気になる印象がありますね。

(まぁ具体的に書くのもあれですけど、例えば「去年大活躍した大谷選手、次の契約更改はどうなる?」みたいなニュースで、

「大谷はお金なんぞには一切こだわらない、とにかく野球を楽しくプレイしたい野球小僧だからね。年俸どうこうより、とにかくいい環境を求めたいだろうから、むしろ自分が給料をもらうよりも、そのお金でスタープレイヤーを同僚に引っ張ってきてチームが強くなった方が嬉しい、そういう選手だと思うな。彼にとっては、お金なんて本当に二の次なんよ」

…みたいなコメントがついてましたけど、「いやいや、あーたが大谷選手の何を知ってるのよ(笑)。勝手に決めんなし(笑)」と、まぁそれぐらいであれば普通の1ファンの意見とはいえますけど、スーパースターは大なり小なりそういった決め付けや聖人化神格化をされてしまいがち(勝手に期待して、意に反してたら勝手に落胆・失望・叱責される)であるよなぁ、って気はしちゃいます。

 もちろん野球選手は夢を売る商売でもあるので、そういう熱心なファンがついてくれてこそ、ともいえるんですけどね。)

 

続いて「あ↓れ↑は」ネタ(こんなしょうもない話にお付き合いいただきありがとうございます(笑))、やっぱり文字だけではイントネーション伝えるのは難しいですねぇ~。

ま、標準語は完全フラットですが、ヤドンくんのそのセリフは、「あ」が気持ち強く、「れ」の音は当然高く、「は」はやや弱いような感じでしたけど、まぁ彼は生粋の関西育ちですし、おっとりした兄ちゃんが優しい笑顔の関西弁で「あれは別格やさかい」みたいに、まぁ少なくとも藤原紀香さんみたいなクッソ不自然なエセ関西弁ではない、自然な感じでした(まぁ本来紀香さんもエセではないはずなんですけどね(笑)。西宮育ちのネイティブですが、「いや何か関西弁が噓くさい」と有名ですし、僕も何かの会見とか見ていて、正直そう思いました(笑))。


あぁ、「Kiriko」も、結構難しそうですねぇ~。やはり、R・母音・子音・母音と続くと、外国の人には何じゃこりゃ、ってなりがちではないかと思います。

2音節でのKiraちゃんはいいですねぇ~。まぁ、個人的にはDEATH NOTEの「キラ様…」が浮かんじゃう感じもありますが(笑)(いや、むしろ吉良さんで苗字っぽくもありますか)、Kiraは普通に欧米女性でもある名前ですしね、とてもいいニックネームではないかと思います。

そう、躑躅、どう考えてもドクロにしか読めませんでしたけど(笑)、確かに、まだ手書きの書類も契約書とかではありますしね、名前を何度も書く必要がある場合は非常に面倒でしょう。

松浦さんは、個人的にはやっぱり時代的にavexMax松浦専務(今は社長?)と、あややさんが浮かびすぎて、個人的にはいうほど憧れる感じでもないかもですね(笑)(いや別にお二人とも素晴らしい結果を残された偉大な方なので、悪いイメージも全くないですが)。


カッコいい苗字といえば、伊集院さんとかはよく挙げられますけど、あの伊集院さんのせいでちょっとイメージダウン…といわれるのもまぁ分からんでもないかな、って気もします(笑) (って、こないだ名コラムまで取り上げさせてもらっておいて失礼すぎますが 、ご本人もネタにされてましたしね)。

個人的に好きな・憧れる苗字、うーん、何か他にないかな、と思いましたけど、あぁ、これもまぁ結局有名人に引っ張られてなだけですが、朝永さんとか、「あさなが」じゃなくて「ともなが」であること(…はまぁ正直どうでもいいですけど)、朝が永久に…的な字画というか字面は、程よいレアさもありますし、中々いいですねぇ~(結局、誰にも読めない激レアまではいかなくとも、単純にレアなものが好きな模様(笑))。

この苗字でイメージしていたのはファインマンさんとノーベル物理学賞を同時受賞した朝永振一郎さんなんですが、まぁ結局そういう偉大な科学者が好きなだけなのかもしれません(笑)。
(朝永さんから1つネタを広げようかと思ったんですが、既に無駄に長くなってしまったので、またネタ切れしてきたときにまわすとしましょう。)


そうそう、簡単な字ほど、案外バランスは難しいんですよねぇ~。

巷では、「必」とか「飛」が難易度大とされているようですけど、個人的には、字が下手だった子供の頃でも、「この字は自分でも納得いく形で書けるぜ!」という、全く逆にとても好きなタイプの文字だったので、その巷の評判は意外でした。

「太」や「介」は、個人的には、こないだ「この字が名前にあると、その子の字は…」といってたのよりは全然いいかな、って思いますし(結局どの字を思い浮かべてるのかは明記しないくせに、思わせぶりで恐縮ですが(笑))、実際、何故かそんなにバランスが難しくは感じないですねぇ。

個人的には、「母」が難しいなぁ、って記憶が非常に強いですね(特に、字が下手だった子供の頃は、あまりにも不恰好な母に、「何やこの母?ババか?」とか思ってましたね(笑))。


…と、今回他に画像がなかったこともあり、かねてよりリクエストされていた直筆文字、ちょっと書いてみることにしました。

本当は、ちゃんと長い文をしっかり丁寧に書いて、スキャナとかでキレイに取り込みたかったんですけど、時間がなかったので↑で登場した文字を適当に使った短文を、例のクソ画質のカメラで撮っただけのしょうもない画像ですが……

…って、これ、案外恥ずかしいというか、筆跡とかで身バレの可能性もますます高まるわけですけど、まぁ別に不法行為やそこまで恥じ入ることはやっていないので、別に身バレしたらアウトってわけでもないというかそもそもこんなショボ画質の筆跡で特定なんてできるかよ、って話なので(笑)、まぁ気にせずいきましょう。

本邦初公開、これが直筆で書いてみた字で~す!

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いやぁ、(アメリカ人の字をクッソバカにしてた割には)いうほど上手い字じゃあないっすね。

ま、言い訳すると、やっぱりショボカメラで撮ると何といいますか瑞々しさが失われてしまってまして、実物はこの2割増しぐらい、もうちょい「見た感じ悪くはないね」と思える字なのです(笑)。
(まぁ画質うんぬんというか、各文字の大きさとかの全体バランスがちょっと良くないから、そういう問題じゃなくない?って気もしますが(笑)。
 でも本当に、光の加減だかで、自分の目からは、この画像より現物・生文字の方が断然好きな感じですね。)


ちなみに、3回ぐらい書いて、一番「母」が下手なやつにしました。

母、ムズし…!

(Lの下側、右端に届いていなかったので、後から二度書きでちょっと延長してごまかしたという情けない始末!(笑)

 ちなみに書いてて思いましたが、「手」もかなり難敵!僕は横棒が連なるパターンが苦手なのかもしれません。)


…ま、改めて言い訳ですけど、かなり走り書きでパパッと書いたので、全力で丁寧に書けば、もちっといい感じで書けるということにしといてください(笑)。

(いや、わざわざ公開してるもんなんだし、こんな短い文、そんな言い訳ほざいてる暇があったらその全力とやらを尽くせよ(笑)。

…ってそう、道具も、頼りの書き味いいペンがいつの間にかもう少しかすれ始めていて使えなかった、ってのもあったのです。あと、罫線の引かれたノートとか便箋とかの方が、やっぱり僕は得意かもですねぇ~。)


…と、画像で見てみるとあんまり思うような字が書けずやや恥ずかしい形だったため、無限に言い訳がタラタラ続くみっともない感じになりそうなので、直筆ネタはこの辺にしておきましょう。
(そういえば日本語を手で書いたのもめっちゃ久しぶりだったんすよ、という言い訳も最後にペタリ(笑))

 

続いて出席番号のお話……

いや、佐川さんが1番は流石になくないですかね(笑)…?

よっぽど離島の1学年2-3人とかならいくらでもあると思いますが、20人30人学級であ行か行ゼロは、個人的に経験ないですねぇ。

…と思ったら、実際にアンさんご自身がご経験されている…??


何となく気になったので、どのぐらいレアなことなのか、ちょっと計算してみました。

こちらのサイトに五十音順に苗字の概数が載っていたので…

sites.google.com

「あ~こ」までの数字を合計してみたところ、4712万人と出ましたね。

え?「あ~こ」だけでそんなにいるか?と思いましたが、まぁ1.2億人の約1/3とすると、20人学級で出席番号6番7番が小林さんとか、普通にあり得るのでまぁそんなもんでしょうか。
(ちなみに、この区分で最多は伊藤さんと小林さんの110万人のようですね。)

とりあえず概数なので誤差もあるでしょうから、まぁ甘めに4000万人としても、日本の1/3は「あ~こ」さんなので、20人学級に「あ~こ」さんが1人もいない確率は、(2/3)^20=0.03%で、1万クラスに3クラスはあるってことですから、確かに有史以来の日本の学級数を考えたら余裕で普通にあり得そうではあるものの、やはりかなりの低確率で、出会えたのは奇跡といえる絶妙な数字でしたね…!

ちなみに、0.03%がどのぐらいかというと、こちらの色々な出来事の確率まとめによると…

164s.net

0.03%は他人に殺される確率だそうで、おめでとうございます!

既に0.03%の確率をクリアしたアンさんは、これで他人に殺されることがまずなくなったといえましょう!(いやそういうことじゃないだろ(笑))

…ま、本当に意外とある(まぁ「実際にあった」っていってんだから、そりゃあるんでしょうが、って話かもしれませんが(笑))ということが知れて、面白かったですね。

 

続きまして「Ohtaさん」の話……

いや、その先輩研究者は、下の名前もそこまで呼びづらいわけではない(まぁ4音節ですが、TakaとかAkiとかみたいな、前半分は普通に呼びやすい形)のに、Mr.もDr.もなしで「Ohta」と周りに呼ばせていた(呼んでもらっていた)感じでした。

なので、外国人はてっきりファーストネームがOhtaだと思っている人も(他所の研究室で、フルネームを知らない場合)いた、という話ですね。


Mr.呼びは、日常の場ではただの一度も聞いたことがないレベルですねぇ~。

本当に、初対面の相手(お堅い目の客商売とか)でもない限り、年上だろうと何だろうと、ファーストネーム呼び捨てが基本です。

「Professor」とか「Dr.○○」とか呼ぶのを聞くとしたら、アジア人(中国人)のみぐらいからのイメージですかねぇ(多分中国人も、中国語では先生たちは敬称つきで呼ぶのが普通で、名前呼び捨てはちょっと抵抗あるなのかな、って印象です)。


おぉ~、ベトナム人の方の名前、面白いですねぇ~。

ま、少なくとも名前は、普通に漢字で表記することもある(本人はちゃんと把握している)、って感じですかね…?

日本語ももうバッチリという感じでしょうか?

日本に来る人はやっぱりエリートが多いので、普通にトリリンガルなのかな、って気がしますねぇ~。

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