何が「不倫しかけた」だ、ガッツリ不倫じゃねーか!(怒)

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前回前々々回の記事(不倫について個人的雑感のサワリ記事)にいただいていたコメントに触れていましたが、今回は前々回の記事(自分の経験の話)に関していただいていたコメントに触れて参りましょう。
前前前世かよ、ってぐらいにややこしい(笑)……というか、既に前回の記事へのコメントもいただいているわけですが、また大分長くなるため、今回は基本的に前々回の記事に関する部分に触れて、次回、さらにまた続きに触れさせていただく予定です。)


前回に引き続き…というか毎度おなじみ、コメントはアンさんよりいただいたものです。

いつも本当に丁寧で温かいコメント、感謝感激の極みにございます。

恋人うんぬんのお話が苦手だとおっしゃるわりに、がっつり不倫ネタを書かれたんですね笑


では前々回の記事について…不倫騒動の結末を読んだ感想です。

まず1番に思ったのは、、一線は超えてない風に書いてありましたが……やったよね?

同じベッドで寝るようなことがあって(しかも1度や2度ではない)、一線を超えない方が普通じゃないと思えますね。


キスをして訴えられるうんぬんといったことも書いてましたので(キスは既成事実にはなりませんけど)、不倫をしているという自覚はおありだったわけですし、イノッチさんに対しての罪悪感もなかったようなので(イノッチさんも、アサカさんが幸せならいいと思っているというようなことが書いてありましたので…まぁただ正当化してるだけに思えますけど)、そうなったら手を繋ごうがキスしようが、一線を越えようが、もう同じでしょ。(と言っても、私自身は、一線を超えなければ不倫ではないという考えではあるんですけど。)


正直、この結末はかなりびっくりでした。


まぁ自分は紺助さんの何を知ってるってわけでもないので、「紺助さんが不倫?!」とか言える立場でもないですが…

紺助さんがこの記事で読者に1番アピールしたかったことは何ですか?

もちろん、前回書いたように、個人的には他人の不倫に対して思うことは何もないので、「それはアカンやろ」とかいう意見も一切ないわけですが、、それは本人が幸せならご自由にっていう意味であって、婚活ブログで不倫を暴露することによって何をアピールできるのかっていうのはちょっと興味あるって感じです。


この流れで何なんですが…

もしも自分が当事者だった場合を書いちゃいます。


紺助さんのケースでいくと、自分にはパートナーはいなくて、お相手にパートナーがいる、そして迫られるくらいの感じで不倫に発展しそうになるって場合ですね。

これは、お相手のことをちょっとくらいいいなと思っていたとしても、自分なら絶対にそういう関係にはなりません。不倫はしないです。なぜなら、自分が辛くなるのが目に見えているから。

実際、仲のいい友達ではありますが既婚の男性に告白されたことがあります。そして、何度も断っています。その人のことは異性で1番信頼してるくらいで、何かあったら頼ったりもするし、2人で飲みに行ったりするといちいち誘われますが、一線を超えることは絶対にあり得ないですね。

ただ、その人のパートナーに対しての罪悪感とかは一切ありません。

不倫に未来はない。自分はそう思ってるので、絶対やらないっていうだけです。


逆に、自分がアサカさんの立場だったら…

パートナーがいるのに他に好きな人ができてしまったっていう場合、、

まぁ、そもそも2人の人を同時に好きになるなんて器用なことはできませんから、その設定自体があり得ないんですけど、そうなるとしたら、パートナーからは気持ちが離れているっていうことになると思うので、気持ちの上では裏切るようなことにならないってことでしょうか。

自分がパートナーとはうまくいってないという設定なら、不倫はあり得るかもしれません。


そして、自分にパートナーがいて、そのパートナーが不倫をした場合…

これは、許せない!とかではなく、相手の為に身を引くとかでもなく、ただ自分に魅力がなかったと思って諦めるっていう感じになると思います。見守るとかもできませんし、もちろん一緒に仲良くするとかもあり得ないので…ただ自分じゃなかったんだなって、お別れするでしょうね。

(※以下、アンさんのご経験が記述されていましたが、こちらは大分具体的でプライバシーに抵触する面もあるように感じられたため、伏せさせていただくといたしましょう。)


っていう感じで、、

まぁそれを聞かされてどーなのっていう気もしますが…笑

基本的に、自己中ですね。自分さえ良ければいいっていうスタンスです。

お相手の幸せを願って、とかそんな綺麗事は一切なしですね。

 

あぁ、恋愛話が苦手うんぬんは、結局詰まる所、僕はアサカさんとのことを恋愛と思っていなかった(もちろんクドいですが完全にゼロだったとはいえないばかりか最後の方は確実に多少の恋心もあったんですけど、やっぱり、彼女に純粋な恋をしていたかというとそうではなく、かけがえのない仲間・友達って感覚が強いですね)、っていうのがあるのかな…って気がします。

かなり都合のいい話ではありますが、僕はあの一連の話を、恋愛談というより、自分の中で大切な親友ができた、宝物のような思い出だと思っている(というか、そう思っていたから、恥ずかしげもなくペラペラ語ってしまった)次第です。
(例によってクドいですけど、「親友と思っている」とはいえ彼女は女性なので、もし新しいパートナーができたとして、「その人とはもう連絡取らないで欲しい」といわれたら、絶対にそれを尊重するつもりです。)


あぁ、『一線は超えてない風に書いてありましたが……やったよね?』ですが、「粘膜には触れないというルールでした」と書いて、最後結局車の中で唇だけは触れたのでルールを破ってしまったことになったため強くは書けなかったのですが(あと、あんまり生々しい話を書くのも苦手ってこともあり…)、粘膜同士の接触、まぁいわゆる下半身の肉体関係は、なかったですよ。

いやいや大人の男女が夜通し部屋で2人とかもあってそれはあり得ないでしょ…と思われるかもしれませんが、そこは、アサカさんも(もう心は大分動いていたとはいえ)絶対に超えてはいけない一線・イノッチさんへの禊的な感じで、我々は守ったのです(いや最後車であれなので、そのルールは厳密には結局守れてはないんですけど(笑))。

恐らく、アサカさんがフィジカルなつながりをあまり重視しない、女性にやや多く存在する(と思われる)性格であったのもポイントかもしれませんね。

(それよりも、精神的なつながりを尊ぶ、プラトニックな人という感じですね。一緒にいて、喋ったり笑いあったり、気持ちをぶつけられることが何より嬉しい、という感じでしょうか。)


まぁ世の中的・法律的にはそれは通用しない…ホテルに入った時点で、不貞行為があったとみなす……みたいな感じらしいですけど、いや法律とか裁判でどうとかそんなこたぁ知ったこっちゃなく、事実として僕たちは肉体関係はもっていないので、まぁ証明のしようもないですけど、それがないから僕自身は結構このストーリーを美談に(勝手に自分で)思っていた節があるのかもしれませんね。

(その一線を越えなかったのは、誇りでもあります。)

とはいえまぁ、気持ちは(少なくとも当時ずっと一緒にいたときは)お互い向き合っていたのは間違いないので、「いや何が『不倫しかけた』だ、完全に不倫やんけ!」といわれたら、それは全くもって一切何も言い返せないのは事実といえる形です(最後の車のあれで、確実に既成事実もありますし)。


そんなわけで、改めて詰められると、

「やっべ、冷静に考えたら、これマジで非常識な告白か…?…ちょうどエイプリルフールだったし、この話、なかったことにしてください(笑)」

…とも思えてきましたけど、とりあえずコメントにありました点…

『紺助さんがこの記事で読者に1番アピールしたかったことは何ですか?』

ということを問われましたならば、やっぱり、(自分では、かなり都合がいいですけどギリ不倫ではないつもりだったので…)

「不倫といえば、似たような話でこういう思い出話があります」

…ということを、まぁあえていえば隠し事みたいなものをせず、正直にあったことを書きたかった、ってのが1つと、あとこの点はあの記事では強くは主張しませんでしたけど(改めて、それ系の直接的な生々しい話もやや苦手なので……実際アンさんには伝わっていなかったですしね)、

「仮に密室で女性と2人きりとかでも、相手が同意をしない場合、絶対に手を出さない強い理性があります

…ってことも、まぁアピールにはなるのかなぁ、って思ってた感じかもしれません。


ま、そうはいっても別に書いてないことなんて他にもまだまだいっぱいありますし(例の、自分の学生時代の恋愛話的なやつは、多分ブログで公表することはしないと思いますし…)、何でも正直に書けばいいってもんじゃねぇぞ、って話だったかもしれないですけどね(笑)。


あぁあと、(いわゆる肉体関係という意味では)手は出さなかったですけど、僕はまぁ普通に性欲は強い方だと思います。

でも、それ以上に理性と、自分でいうのもなんですが相手の意思を尊重する優しさがある、って感じですね。
(何か自分を良く見せようとしすぎてるというか、言ってて恥ずかしくなるレベルですが…。)

 

『婚活ブログで不倫を暴露することによって何をアピールできるのかっていうのはちょっと興味あるって感じです』といわれてしまうと、「いやぁ~マジで悪手打っちゃったかなぁ」とも思えてきましたが、まぁ今↑で書いたようなことなんかが、こないだの記事で伝わればいいなと思ってたことだったわけですけど、ま、改めて世間の常識に照らし合わせて振り返ると、どう考えても、マイナスの方がでかいアカンやつだったかもしれませんね。


でもまぁ、これは、事実は事実というか、多分正直に書いた方が隠し事がなくていいのではないか、って気もやっぱりしますし……ってもやっぱ、自己満ですかねぇ…。

「こんな話を全世界に向けてするその無神経さ、ないわぁ~」と思われる可能性もめっちゃ高く、マジで婚活としては悪手だったかもですけど、まぁもう書いちゃったししゃあない、この話を美談とまでは思わなくとも、受け入れてくださる方がいらしたら幸いに存じます…って所ですね。


アンさんのケースレポートも、大変興味深いですねぇ。

最初の、「既婚者に迫られる」パターンは、やっぱりここは男女の違いも大きそうです。

基本的にはやっぱり、男は自分の意思で抑えられますけど、女性の方は、自分が拒否を示したくても、最悪の場合抵抗できませんからね…。


まぁアンさんの場合はそこが争点ではなく、「未来がないから」ということで、これはちょっと僕の場合とは違うのかもですね(「僕の考えと違う」ではなく、「僕の経験したこの話の例とはちょっと違う」ということ)。

僕は、(マジで言ってることコロコロ変わってる感もありますが (「やっぱり情が湧いて多少は好きという感情もあった」とかも書いてましたしね)) 本当に別にそこまで恋に燃えてたわけでもなく、アサカさんと一緒になりたいとまでは全く思いませんでしたからねぇ…。

別れの涙も、恋愛感情よりやっぱり、大切な友人との別れという意味合いもかなり大きかった気がします(もちろん改めて、恋愛感情0とは決していいませんが)。


この辺は、アンさん(に限らず女性…にも限らず、誰でも大抵)の場合、自分が本気になれそうにない(というか好きでもない)相手のケースですと、そもそも関係を持つことがありえないのかな(=迷うことなく却下)、と推測されますし、その辺は僕は、良くいえば(めっちゃ自分に都合良くですが(笑))相手を無下にしない優しさがある、一方、悪くいえば流されやすいカス、って感じなのかもしれません。

(でも僕も、偉そうなこと言って、完っ全に自分のタイプとは違う方の場合は(例えば極端な例だと、男性に言い寄られたような場合)、流石に流されることはないかな、って気もするので、「無下にしない優しさがあるのです(キリッ」とかカッコつけてますが、一応相手は選んでいる狡さもあるといえますね。)

 

次の、「アンさんがアサカさん」のパターン(=自分にパートナーがいるけど、他の人を…パターン)ですが、これはやっぱり、「あり得るかもしれない」は人間なら当然の感情に思います。

まぁ、僕はないですけど(マジでえぇかっこしいも程々にせいや、って書いてて思いますが、これだけはマジでありません。絶対に最初にパートナーとなった人だけを愛し続けます)、「自分はない」って言ってるのに何それ…って感じですが、そこを「ない」と断言する人は、あんまり信用できない気もしますもんね。
(でも、自分の例(=大切な人を大切にすることを、本当に、自分のことよりも優先したい)もあるので、やっぱり「ないこともありますよ」とは言いたくなりますけど…。)


そして僕は、当然場合によりけりですけど、それは、絶対にいけないことではないように思います。

もちろん、隠れてコソコソ不倫とかを正当化しているわけでは決してないんですが、だって本当に心の底から運命の人と思える人が目の前に現れたら、ただ順番が違っただけなのに、その気持ちを否定するのって人間の本質を否定していることにならない?と思える…って感じですかね。

なので、正直に「本当にごめんなさい。どうしても好きな人ができてしまった」と打ち明けて、慰謝料なりで誠心誠意責任を取るのが最善の道なのかなぁ、という気がします。


…ってまぁ、そんなのは綺麗事の理想論で、現実はそんな簡単に折り合いつけられるわけもないんだから、結局隠れてコソコソやらざるを得なくなったりするものでしょう、というのも分かるんですけどね…。

こんな一瞬ちょっと考えた空論で解決するなら世の中に人間関係トラブルなんてないわけで、あんまり知った顔で偉そうな口は利くもんじゃないかもしれませんね。

 

最後は、自分がパートナーに「された」場合ですね。

そこは、ご自身を責められる(というか相手への諦念も込みかと思いますが)ということで、やはりアンさんはとても立派な方に思います。


確かに、裏でこっそりされて、思わず発見してしまった場合とかのショックは他に例えようもないものに思えますけど、僕はやっぱり自分の性格を最初に相手に伝えると思うので、裏でこっそりとかはないんじゃないかなぁ…と思いますが……

でもまぁ人間の感情や行動は筋書き通りには行きませんし、自分がそれを食らうこともひょっとしたらあるかもしれませんね。

その場合でも、まぁもうクドすぎますけど、僕の方から相手を嫌うことはないと思います。

むしろ、「どんな人?!(ワクワク)」と、可能ならば3人で仲良くなりたくなるぐらいですが(自分の好きな人が好きな人は、自分にも合う理論(笑))……まぁやっぱり自分でも書いててちょっと頭の中お花畑すぎ感はありますね(笑)。

でも、僕はやっぱり平和主義というか、もし可能なら(みんなが同意してくれるなら)、みんなで仲良くなろうよ、と思えちゃうタイプですかねぇ…。

多分人生経験が不足しているが故の、幼稚な考えなのかな、という気もします。

 

最後、アンさんは『基本的に自己中』とおっしゃられていましたが、特に恋愛では、自己中は悪くはないように思います。

というか、以前漫画ネタの最初で触れていた、よしながふみさんの『愛すべき娘たち』にも似たような話があって僕は凄く好きなのですが(まぁ、ネタバレを避けるために、詳しくは触れないので、あえて出した意味もないですけど)、やっぱり、恋愛という行為自体が、ある意味利己的な性質を含んでいるものといえる気もしますからね…。

自分が、周りの人間と比較して誰かのことを特別に好き・特別扱いしたいという「差別意識」が前提にあるのは言うに及ばず、世の中には数え切れない数の人がいるため、自分の思い人に好かれるために、どうしても他者を出し抜かなければいけない「競争性」、さらには恋人・婚姻関係になってからも、(もちろん自分自身もですが)相手を暗黙の了解および明文化された法・契約両面から拘束することになる「束縛性」、そして人と人とが生活する上で、この世に生きる人は全員一個の人格を持っていますから、どうしても相手に納得いかないことや当然相手側が納得いかないことも出てくるわけで、その辺の「価値観のすり合わせ」などなど、こんなもん自己中にならずにやってのけることなんて凡そ不可能だよ、本当に世の恋人たちはこんな難題をクリアしているのか?!仲睦まじい恋人・夫婦は本当によぅやっとると思うよ…としかいえませんもんね。


でも、僕はやっぱりそれでも恋愛は素晴らしいと思いますし、(例によって自分だけえぇかっこしいの極致で恐縮ですが)なるべく相手のことだけを考える、思いやりに満ち溢れた恋愛・結婚ができたらいいなぁ、などと夢見る夢子ちゃんになってるわけですけど…

……まぁ、普通に失敗するくせぇ雰囲気は漂ってますね(笑)。


そもそもそれは単なる理想論で、どこかで絶対に自己中っぷりを発揮しないと結婚なんて到底できないでしょうから、「どこまで強がっていられるかな?」というチキンレースの様相を呈しているともいえましょう。

よく「世の中の問題の99%は人間関係が原因」というように(いうか、そんなこと?(笑)ぶっちゃけ今適当に作ったけど(笑)……と思ったら、検索した所一応ヒットしたので、まぁ正しいのでしょう(笑)(あぁでも、正確には「人生の悩みの99%は人間関係」だったので、ちょっと違いますかね))、人間関係の究極系・恋愛や結婚はやっぱりとても難しいですね。

「困難ほど面白い」を信条に……は別にしてませんけど、まぁ人生そういう面もあるっちゃあるので、頑張って行きたい限りです…!


最後また戻ると、改めて、アンさんの場合、不倫されても「絶対に許さん。どんな手を使ってもこいつらの関係をボコボコにいわして、社会的な死にまで追い込んだる」ではなく、ご自身の中で完結させる辺り、決して自己中という範疇ではなく、とても人間のできた、大人な方だと思えてなりません。

…まぁそれも「できた大人とかではなく、単に興味がないだけ。自分のことで精一杯なだけよ」などとおっしゃられるのではないかとも思いますが、世の中を見ているとそこ(自分)で止められる人はそう多くはなく、周りに迷惑をかけないと気が済まない人も多いように見受けられるので、そこは本当に、誇っても良い素晴らしい気質ではないかと思います。


自己中うんぬんでいえば、僕も、思いやりをもって他人に接することが好きな性格ではあるものの、結局その「優しくする」ということは、より自分にとって理想の相手に気に入ってもらえること・好いてもらえることにつながることを期待しての、一種の打算ともいえますもんね。

そもそもの「思いやりをもつと、自分自身気持ちいいじゃない」ってのも、ある意味自分がいい思いするためのものともいえますから、究極的には、全部自分のためにやってる自己中さがあるようにも思えます。

自己中にならなきゃ生きていけない世の中ですが、できれば周りの方もいい気分になれる自己中でありたいものです……

…って、何かめちゃくちゃ浅い、哲学チックなつまんない話に終始してきたので、今回はその辺にしておきましょう。


次回はまた、いただいていたコメントの続きに触れようと思います。
(いただいていたコメントの割に、今回あんまりブッ込んだ話にまで至りませんでしたが、次回は多分もうちょい生々しくなりそうです(笑))

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