いただいたコメント続きに参りましょう。
今回は、主に、前々回の記事(最初の質問回答記事)にいただいていた部分ですね(あぁでも、前回の記事でいただいたコメントも、既に一部含まれる感じです)。
毎度、極めてご丁寧なメッセージをいただけまして、アンさんには誠にお礼の言葉もございません。
心より、本当にありがとうございます。
遊びで捨てる系の男性に関しては、まぁ、自分は女性なのでそうなるのは当然と言えば当然ですよね。
だからと言って、女性に同情するということではなく、もしその男性側が自分の友達だったとしても、「クズだよね、マジで」って本人に言っちゃうかもしれないけど、そーゆうのはやめた方がいいとか言うつもりはありませんね。
逆に、女性が遊びで男性が本気パターンだとしたら、その女性に対してはマジでなんとも思わないですしね。
自分に関わらなければ、基本どーでもいいっていうやっぱり自己中スタイルです笑
「自分のパートナーが誰か別の男性と2人で出かける…」からの件ですが…一応、
『状況的にそうなってしまったとか、まぁそんな理由で、紺助さんと別れるつもりはないということなら、それは許せるということですかね?』の“そうなってしまった”は、一線を超えてしまった、SEXしたという意味の質問でしたが…
これ、以前にも聞いていた話ではありますが(その時はそう思ってなかったのでアレなんですけど…)、一線は超えてないテイですよね?「その結果第三者と本気になってしまったとしても…」は、まぁわかりますけど、、「パートナーの幸せを第一に望む」も、もちろんわかりますけどね。
ただ、ここで一点疑問。そんなパートナーのことを好きではなくなるっていう選択肢は無いんですかね?人の気持ちなんて脆いものですからね、気持ちが離れるきっかけには十分なり得ると思いますけど。
愛する人を最優先でありたいのは賛成ですが、その愛はパートナーに裏切られようと、永遠なんですか?(別の男性のことを想っているお相手のことをずっと好きでいられるんですか?)
っていうか、なぜ自分の気持ちは離れないっていう自信があるんですか?
「理解力がある自分が好き」ということなので、理解があるっていうことのアピールだったのかなっていう気もしますが…紺助さんの不倫ネタは、私は、一線は超えているって思っているので、この場合のパートナーの好きなようにっていうのも、たとえ一線を超えてもそれでパートナーが幸せなら、その別の男性と自由にやっちゃっていいし(SEXです)、それでも3人で仲良くもできるんだよ。みたいな、ちょっとおかしな話になりますよね、実際。いや、それでも大丈夫だよ!なんなら3人でイチャイチャ…っていうことなら、もう降参です笑
紺助さんがグイグイ引っ張るタイプではないのは、まぁだいたいわかってましたよね。『何もかも肯定するって、正直君自身の意思がなさすぎるのでは…?というか、「別れるのもこのままでも君の自由でいいよ。好きにしてよ」』
っていうのは、全く悪いとは思わないですけどね。優しい典型ですね。
ただ、それはやっぱり一線を超えてない場合です。(1度の過ちを許すっていうのはまぁアリでしょうけど。)
自分はやっぱり、好きな人が別の女性とイチャイチャしてるところを見るのは、許せないっていうことではなく、とても辛いです。(一線を超えた場合は、1度の過ちならその時にならないとちょっとわかりませんが、継続的なら確実にアウトです。別の女性と体の関係を同時進行されているなんて、知らないならともかく、知ってしまったらキモくて無理です。)やっぱり彼が幸せならいいよ、っていう気持ちにはなれないですね。見て見ぬ振りは出来ても、別の女性の元に快く送り出すことは出来ません。っていうか、別の女性に好意を持っている彼を好きでいられる自信もないです。
なので、そうなった時には彼の幸せを思ってというよりは自分を守る為に、別れを選ぶってことになると思いますね。(恐らく、最初は自分はそれは辛いし悲しい気持ちになるってことを伝えますが、それで解決しなければ折り合えないってことになります。)
一方、紺助さん自身は純愛主義、っていう部分ですが…
《「『浮気するヤツはクズ』とは思わない」という意見)は、「自分が浮気しがちなヤツの考えなんとちゃいます?」と思われるかもしれないんですけど…》
っていうのは、私もそれは違うよって意見なのでよくわかりますが、紺助さんが私と決定的に違うのは、浮気は絶対にしないけど“浮気をされても平気だ”っていうことですね。っていうか、この場合の浮気も、SEXなしってことですか?(私もあまり生々しい表現はしたくなかったんですが、それを避けていたらマジで通じないので…っていうか、下半身の粘膜とか逆に生々しいわ!笑)
この場合、紺助さんが絶対にしないと言い張っているのは気持ちがあるかどうかは置いといてSEXってことではないんですよね?いわゆるブログで書かれているようなこと(それを不倫というとしたら)、別の女性とSEXどころか、仲良くなることすら絶対にしないということですよね?そして、パートナーが自由にしてもいいのはSEX抜きでってことなんですよね?
要するに、紺助さんがおっしゃっている浮気や不倫は、仲良くする(手を繋ぐのは OKで、100歩譲って1回キスするくらいは含める)っていうことですか?
ものすごく下世話な言い方で申し訳ないですが…
『自分は浮気はしません。自分はパートナーを裏切ることはありません。今自分にパートナーがいないので不倫しました。でもSEXはしていません。不倫相手もSEXは望んでいません。不倫相手のパートナーも自分と同じ考えだからSEXしなければ不倫しても大丈夫なんです。そして自分のパートナーが不倫するのも自由です。でもSEXはダメです。』
これ、あってます??
そもそもこの不倫ネタ全てにおいて、SEXは関わっていない話ってことでいいですか?
(それって不倫なの?としか思えませんけど笑)
いや、逆に、SEXしなけりゃ何やってもいいのか?って話なんですけど、それより何より、
一般論として、
相手にはパートナーがいるのに、“自分はパートナーがいないからしたけど、もしいたら絶対しないよ?”っていうところに、信憑性がありますかね?そして、もし紺助さんのパートナーである誰かがその話を聞いたと仮定したら、、その不倫相手と3人で仲良くさせられるのか…?って誤解するんではないかっていうくらい、「3人仲良く」っていう言葉に違和感があります。(パートナーがいる場合は不倫はしないとおっしゃっているのはわかっていますが、イメージの問題としてです。)
…と、そもそも一線うんぬん抜きにしても、大元の不倫どうちゃらに関して、ちょっと矛盾してる部分、ありますよね??
恋愛と思っていないのに、気持ちはお互い向き合っていた、とか、、まぁ、その部分ももしかしたらその気持ちっていうのは親友としてだからね、ってことなのかもしれませんけど…そーゆう一般的でない(ありきたりでない)感情や行動がちょこちょこ出てくるので、やっぱりちょっと違和感がありますね。
この部分は以前の記事へのコメントに対するお返事っていうことになり、恐らく次のブログの内容と被る感じになるかと思うので、、
そしてちょっと何がなんだかわからなくなってるので、ブログを読んでから、明日またコメントさせていただこうと思います。
いや、ちょっと言い過ぎだろって自分でも思ってます。正直、言わなくていいんじゃないかな、やめとこかな、って何度も書いたり消したりした部分もあり…
今日は全然ダメです、考え過ぎてうまく書けてないし、伝わらない気しかしないです。
でも、決して批判とかではなく、ただ疑問をぶつけているだけ、理解しようとしてるだけなので…
(SEX言い過ぎですしね笑)
自分の中で自分のコメントに対してもややごちゃごちゃモヤモヤはありますけど、まぁ、そんな感じで、紺助さんの不倫のお相手が、イノッチさんの奥さんのアサカさんだったことは、ちょっと衝撃でした。
もちろん改めて不倫について批判するつもりは全くないですし、イメージは変わりましたが、個人的には逆に良かったっていうか安心したっていうか、そーゆう部分の方が大きくて…って、そんなことはどーでもいいですか?…まぁ、長くなってしまったのでその辺も追ってまた書かせていただこうと思います。
あ、それと、これは余談ですが、中国人女性は積極的っていうの、めちゃくちゃよくわかります!笑
例のカナダの友達の彼女が中国の人だったことがあって(大学生とかそれくらいの頃)、まぁものすごい話をたくさん聞きましたから…情熱的っていうか、いやもう、マジで凄かったですね。
その彼女は、私もお会いしたことがありますが、私に対してはとても感じのいい、キュートな女性でした。カナダで男性ストリップに連れて行ってくれました笑
また一気にコメント引用→順番に回答で分かりづらいかもしれませんが、ひとつずつ触れさせていただきましょう。
そういえば知り合いに遊び捨て系の人はいませんが、既婚者に惚れてしまったパターンはありましたねぇ。
密に連絡を取る間柄でもなかったのですが、周りの友人などからは全員ボロクソにいわれていたようで、ちょうど明けましておめでとうメールを送ったら相談相手として僕にお鉢が回ってきた感じだったんですけど、話を聞いたのはもうほぼほぼ煮詰まっていた終わりに近い頃のことで、
「やっぱり既婚者は、ちょっと難しい所があったかもしれないね。軽蔑はしてない…」
…と、まぁそれは『娘の家出』で見たようなセリフの使い回しですけど(笑)、やっぱり身近にいると、辛い思いはしてほしくないな…って気持ちも強く、ひたすらに励ましてあげた感じでした。
(無事にというか、諦めて別れる決断を下すまで見守ることができましたが、僕だけが最後ほぼ唯一の味方で、心の底から感謝されたのもいい思い出です。)
続いて、『“そうなってしまった”は、一線を超えてしまった、肉体関係をもったという意味の質問で…(中略)…そんなパートナーのことを好きではなくなるっていう選択肢は無いんですかね?』は、もちろん断言はできませんけど、僕の性格的には、そのことでパートナーへの愛が冷めることはないと思います。
子供ができてる可能性があったら困るけど、よく聞く、「誰か別の人に抱かれた相手を愛すのは、生理的に無理」とか、そういうのはマジで全くありません。
まぁ「こっそりやってるのを見つけてしまった」場合だと、相手の愛が自分になくなっているのは明白なので、むしろもう「好きでいられても困る」(←パートナー的に)ってのもあるかもしれないんですけど、(改めて、この辺の話は全部、自分が本当に心の底から愛している好きな人という仮定ですけど)僕は浮気とかされても嫌いにはなれないと思いますねぇ(これまた改めて、経験はないので断言はできませんが、自分の性格的に恐らく)。
結局、盲目的に愛することが好きというか、そんな自分に酔ってるだけともいえるかもしれないんですけれども、ご質問の「そう思える自信」については、まぁ例によって自分の恋愛を語るのだけはどうしても苦手なのでぼんやりとで恐縮ですが(それは、開けっぴろげに語るのではなく、自分の中だけで大切にしたいものなので…)、それに近い経験が実際にあるから、って感じですね。
肉体関係に関しては、やっぱり子供を授かることと密接に関係しているので難しいですけど、妊娠のない性交渉(まぁ「性交渉」は妊娠の可能性ありですかね。「性的な遊び」でしょうか)とかであれば、マジで全くOKで、まぁ僕は3P願望とかはないのでそこを「3人でイチャイチャしたい」はないですけど、別に誘われたら(パートナーがやってみたいなら)参加するよ、ってぐらいなので、アンさんが想像されてる以上に、まさに降参レベルの純愛主義という感じかもしれません(笑)(いやそれ純愛なの?って話はともかく(笑))。
一方、アンさんの、『好きな人が別の女性とイチャイチャしてるところを見るのは、許せないっていうことではなく、とても辛い』は、全くもって普通の、正しい正常なご意見かと思います。
ここも「やはりその辺は男女差が…」とか書こうと思いましたが、男でもそんなのを許せる人は多くないと思うので、これは間違いなく個人差ってやつですね。
間違いなく僕が異常なのは自分でも自認しているので(でも、ブログ用に作っているとかネタで書いてるとかではなく、本当の本心からの大マジの意見なことは誓います)、アンさんのお考えが極めて正常・真っ当であることには自信を持っていただければと思えてやみません。
そっちが普通だし、大人として正しいとさえ思います(僕の考えは、間違いなく人として幼稚な部分もある(「ダメなものはダメ」といえない、的な)と自覚しています)。
次の、『この場合の浮気も、肉体関係なしってことですか?(私もあまり生々しい表現はしたくなかったんですが、それを避けていたらマジで通じないので…っていうか、下半身の粘膜とか逆に生々しいわ!笑)』(※引用部以外の地の文は、「肉体関係」に変更させてもらっていますが(笑))という点に関しては…
まず、その「生々しい表現」ですが、それは実際にアサカさん自身が言ってきたことなので(日本語で「ノー粘膜」と(笑)。印象的過ぎたし、それは実際いいルールでしたしね。…あぁちなみに、粘膜は別に下半身のみではなく、唇や口内も粘膜にあたります(いや唇は皮膚か粘膜か微妙ですが、とりあえず僕はそこ込みだと理解していました)、それをそのまま流用した感じでした。
そして、この文脈での浮気は、やっぱり、「肉体関係を持つこと」ですねぇ。
精神的な部分、「うわっ、魅力的な人だな!」と思う気持ちを止めることは、人間には不可能ですしね、それを不倫といってしまったら、下手したらこの世の全員が不倫してることになっちゃいますしね。
…ってあぁ、それは一般論の話で、その後で聞かれていた「僕が絶対にしない」という点については、それとはまた話が別でして……
「自分にパートナーがいる場合、僕は絶対しません」といっている対象としては、肉体関係のみならず、まぁコメントにもあった「仲良くしない」とでもいいますか、その「仲良く」も定義が難しいですけど、「女性と密室で2人きりになることは絶対に避ける」という感じでしょうか。
そして『パートナーが自由にしてもいい』と思っている意味での範囲としては、まぁやっぱり肉体関係は(別に行為自体はマジで問題ないんですけど、妊娠のリスクは困るので)できれば避けて欲しいですけど、それ以外なら何でもOKですね。
アンさんの書かれていたまとめでおさらいさせていただきますと、太字のカッコ書きがない文は全部「その通りです」になる形ですが…
『自分は浮気はしません。自分はパートナーを裏切ることはありません。今自分にパートナーがいないので不倫しました(ここは、まぁ僕はやっぱり正直ガッツリ不倫だとは思っていなかったのですが(上述の通り、肉体関係はないので)、それはまぁ自分勝手な解釈すぎるので、精神的な面ではしたと認めましょう)。でも肉体関係はもっていないし、不倫相手も望んでいない。不倫相手のパートナーも自分と同じ考えだから、肉体関係をもたなければ不倫しても大丈夫なんです(これも、僕の中での定義は、「肉体関係をもったら不倫」なので、『不倫しても大丈夫』とまで書かれると、ちょっと悩ましいかもですね…。でもまぁ(広い意味では不倫と捉えられる行為をしたわけで)そういう開き直りも、なかったといったら嘘になりますね)。そして自分のパートナーが不倫するのも自由です。でも肉体関係はダメです(どうしても望むなら、避妊を絶対に徹底して欲しいですけど、「ダメ」と禁止はしたくないですかね…。まぁ、多分自分の好きになる人は、そこまで肉体関係を求めないかな?って気もするので想像も難しいですが、もしも求めるのなら、なるべく認めてあげたい、って感じです)』
…って所ですね。
それに続く『そもそもこの不倫ネタ全てにおいて、肉体関係は一切関わっていない話ってことでいいですか?』は、あぁ、こないだの書き方ではまだ強調が足りなかったかもしれませんが、最後のキス以外に粘膜同士の接触は一切なかったので、「なかったですよ」が結論です。
そしてそれだとまさにコメントにもありました通り『それって不倫なの?』と思われるかもしれないわけですが、だからこそ僕も不倫じゃない体(てい)で、開けっぴろげにこんな公衆の面前で堂々と書いてしまった…と、そういう流れですね。
(でもまぁやっぱり、「それは不倫です」といわれたら、決して反論はできない行為とも思えますし、(絶対にないけど)もしもイノッチさんに賠償を請求されたら、ちゃんと払う覚悟はある感じですね。
法律どうこうではなく、秘密・隠し事という裏切りがあったのは間違いないので…)。
その次の、『相手にはパートナーがいるのに、“自分はパートナーがいないからしたけど、もしいたら絶対しないよ?”っていうところに、信憑性がありますかね?』は、これはまぁハッキリ言って全く信用できない感じですよね(笑)。
まぁ言い訳すると、やっぱり、僕のその昔話は、傷つく人が自分の見る限りいなかったからこそ流されたのであり、自分にパートナーがいる場合とは大きく違う、と主張したい所ですが……。
あ、続く『(僕の新しいパートナーが)その不倫相手(アサカさん)と3人で仲良くさせられるのか…?』って点、あぁ、見落としてましたが、これは死活問題ですね!
もちろん、そんなことは絶対に強要しませんし、逆に「興味があるから会ってみたい」という場合であれば4人で会ってみたくはありますが(本当にいい人たちなのは間違いないので)、その場合、アサカさんの「あなたが幸せであるならば、私は祝福するよ」という言葉を信じて、もう何が起きることはないと思いますし、僕の方も、(ちょっと冷たすぎるかもですけど)アサカさんに対する恋心は、新しいパートナーができた時点で完っ全に(というか現時点でも)ゼロなのでご安心ください、としかいえない感じですかね。
(でもまぁ、それはあくまでパートナーの方が「会ってみたい」という場合のみで、僕自身は無駄ないざこざにならないためにも、あえて自分から会う選択は取らない感じですね。
実際暮らしてる場所も離れてますし、あえての選択をしなければ会うこともないでしょう。)
そうそう、次でご指摘されていた「矛盾部分」は、まあまあ(今回の記事の上述の部分だけでも既に)メチャクチャなことになってしまってますね(笑)。
結局、理路整然とはまとめることができないのが人間の感情および人間関係であってぇ……とカッコつけるのもアレですけど、やっぱり、あのときは恋心に近い親愛の情(…ってここへ来てもなお微妙にぼやかして、プライドの高さが窺えますが(笑))があったのは事実で、どう取り繕っても、パートナーのいる既婚者と不倫関係になってしまったのはやっぱり否定できない事実ですね。
(法的な話を言っているわけではなく、感情面で、やっぱりイノッチさんへの裏切りというか隠し事がアサカさんと僕の間には確実にあったので、「広い意味での不倫・不貞行為」って話ですね。)
ただ、やっぱり、いわゆる一線は越えなかったことと、全員仲良かったのはやっぱり本当に間違いない事実なので、傷つく人がいなかったのだけは、(正当化まではできないものの)思い出として大切に取っておく言い分には、一応なっているのではないかな、と思える次第にございます。
(最後、実際のコメントでは、ラストの辺り数段落にて、引用した部分以外にもう少し色々アンさんご自身が葛藤されている様子が描写されていましたが…)
いや、アンさんのコメントは、本当に何というか常に正しく、実際全てがまともなご意見で、自分の見落としていた点にも気付けますし、心から感謝の気持ちしかありません。
誇張なしに、僕はどんなことでも反応をもらえたら嬉しいの一言なので(改めて、批判や非難や「それはどうだろう」的な意見の方がむしろありがたいというかより好きな、マゾタイプ(笑))、失礼とか気分を害すとかは一切ないため、どんな内容でもメッセージをいただけたら飛び上がって喜んでいる形です。
アサカさんと同じぐらいに、(オンライン上ではありますが)アンさんとも出会えて良かったと思えてなりません。
まぁ、本当にかなり爆弾記事になっちゃいましたが、アンさんの持たれていた「元のイメージ」がどんなだったかは分からないまでも、下手に聖人君子イメージ(そんなイメージでもなかったかもですけど(笑))であり続けるより、何かアカン・変な・おかしいヤツである部分もちゃんと出していく方が実際リアルな自分に近いですし、驚かせてしまっていたら大変恐縮でしたが、いずれにせよ毎度超長文にお付き合いいただき本当にありがたい限りにございます。
最後の余談、中国人女性は、やっぱり、民族的な一般化はあまり良くないですけど、まぁどう考えても気性が荒い(というのも書き方が悪いですが(笑)、積極的な)人の割合は多い印象ですね。
とはいえ、一時研究室にいた別の中国人女性の中には、ポワーンとしたおっとりニコニコしている人もいたので、やっぱり個人差も多い話(そして中国人は尋常じゃない数いるので、目立つ人が特に目立って見えている、というだけかも?)なのかもしれません。