一連の不倫ネタ、いただいたご質問にお答えしていきましょう

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漫画紹介ネタという、毒にも薬にもならないネタから一転して、いきなり結構ヘヴィーな話になってしまいましたが、やはり色々突っ込み所が満載だったこともあり、毎度大変丁寧で温かいコメントをいただいているアンさんから、いくつかご質問をいただいていました。

言い足りない部分(というか説明不足な部分)もありましたし、ネタとして実際婚活に直結しているといえる大事な話でもありますから、せっかくなので久々にご質問に答える形で話を広げさせていただきましょう。


なお、今回の質問コメは、前々回の記事(中途半端な所で「続く」としていた記事)に対していただいていたものでして、内容もまだ浅かったですし、まだジャブという感じですね。

続く前回の記事にも既にコメントをいただいていましたが、今回触れる分だけで十分長くなってしまったので、そちらはまた次回以降に触れさせていただく予定です。


なお、記事でのコメント引用については許可をいただいており、むしろ…

「全文引っ張ってもらっても問題ないような内容にしてあるので、触れてもらって何も問題ないけれど、真面目な内容なので、妙ちくりんな方言もどきへの語尾変換はナシでお願いしたい所…」

ということでしたので、無意味な改変は控えて、なるべくそのまま引用させてもらおうと思います。

(っていうかあの改変、そもそも何の意味があったんですかね…?(笑)
 一応、いただいたコメントは自分に向けてもらったものだし、それをそのままコピペで公開するのも丁寧に書いて下さってるアンさんに対し失礼にあたるのではないか…?と思ってやっていたことでしたが、逆にアホっぽい語尾改変の方が失礼じゃろがい、って話でしたね、冷静に考えるまでもなく(笑)。
 読みづらいだけ&自分の労力的にも大変なだけ…の誰も得しない改変、封印しましょう(笑)。)


(前置きがまた長くなりましたが)では、まずはいただいたコメントを引用させていただきます。

今回は珍しくコアなテーマについて触れてますね。

塾のバイト時代のエピで、モテアピより何より、「恋人がいた」っていうところに反応してしまいました笑

色々聞く限り、学生時代は勉強ばっかりされてたのかなと勝手に思っていましたが、、それは高校時代のお話で、大学時代はちゃっかり甘い感じだったんですね〜笑

「相手の浮気や不倫」については…

浮気や不倫って言っても、感情の面ではいろんなパターンがあると思うんですよね。

紺助さんがおっしゃっているように「不倫はいけないとわかっていてもどうしても心が揺らいでしまった(他の人のことを本気で好きになってしまったってことですよね?)」とか、「スリルを求めて」とか、他にも「お酒の勢いでズルズル」とか、「寂しかったから」とか、「ただの遊び」とか、まぁ不倫する方の言い訳はいろいろあるでしょう。

その背景には、自身がパートナーとうまくいってなかったり、仲はいいしパートナーのことも好きだけど…っていう場合だったり、自身にはパートナーはいないけどお相手にはいる、そしてそのお相手とパートナーの関係性がいいか悪いか…っていう感じで、いろんなケースがあると思いますが、

個人的な意見を第三者的目線で申し上げるとしたら、正直、他人の不倫には一切興味ありません。(へぇ〜、あの人とあの人がねぇ…くらいは思いますけど)

「そりゃいかんでしょ、マジでクズじゃん!」とも思わないし、「本当に好きだったらしょうがないよね。わかるわ〜」とも思わないし…お好きなようにって感じですね、ほんと。

自分の人生だし、本人が幸せと思えるなら後悔しないようにすればいいと思います。それが、芸能人であっても、友達であっても同じことですね。

ただ、自分は女性なので、女性の立場からの意見になるかと思いますが、例えば男性は彼女がいる(結婚している)、女性はシングルでそうゆう関係になった場合、女性は本気で好きなのに男性はセフレ的に扱っているとかいうことになれば、男性に対しては「こいつクズだな」とは思いますけど。

そして、男性のパートナーに対して、裏切られて可哀想だとかいうことも、第三者の場合はあまり考えないですかね。それを考えなければいけないのはその男性であって、そうゆう人を選んだのはパートナー自身なわけですから、まぁ、2人の問題ですしね。


紺助さんは「パートナー自身の素直な感情を優先して欲しい」ということですが、例えばパートナーは浮気相手にそこまでの感情を胸に抱いてしまったというほどではなく、状況的にそうなってしまったとか、まぁそんな理由で、紺助さんと別れるつもりはないということなら、それは許せるということですかね?

浮気や不倫が「心変わり」によるものだとは限りませんからね。特に男性は、好きじゃなくてもどうとでもできるんでしょうから。


『気持ちが離れたら捨てようとしているともいえる?(そんなつもりはないんですけどね…。)  あるいは「それは相手のことを大切に思ってないことの裏返しなんじゃないの?」』
まぁ、気持ちが離れたら捨てるっていうのはどうなんでしょう?どういう状況でそうなるのかちょっとわからないですけど…そんなつもりはないっていうことは、やっぱり浮気や不倫をするようなパートナーでも紺助さんは好きでいられるっていうことですかね?

逆に、浮気されても相手のことを大切に思っていられるのが普通(一般的)っていうことでしょうか?


「相手がするのは自由」っていうのは、自由の意味にもよるんですけど、「自分よりいい人が見つかったら我慢しなくていい」ということは、結果、身を引きますよ、別れましょうってことですよね?(捨てるのか、捨てられることに合意するのかは置いといて)

お付き合いを続けていく上でも、自由にしてくれていいですよっていう意味にとれなくもないですけど…


上にも書いたように、他人の浮気や不倫に関してはマジでなんとも思わないですが、自分が当事者だった場合…
って書こうと思いましたが、
とりあえずブログが不倫疑惑のまま次回に続くとか面白いことになってるので笑、こちらも次回に持ち越したいと思います。


ちなみに、その中国人の同僚の方って、ブルーベリー狩りとかで以前出てきたお友達の奥さんって感じですか?


(一気に全体引用ではなく、段落ごとに逐次回答の方が読みやすいかなとも思ったんですけど、複数のポイントにまたがる話題もあるかもしれませんし、全体引用で、「○○については…」という感じで1つずつ触れていく形でいきましょう。)


まず恋人うんぬんは、流れ上やむをえず書きましたが、やはりその辺は個人的に何とも苦手な話なので、見なかったことにしてください(笑)。


あぁ、不倫のパターンは、まさにごもっともですね。

すっかり本気パターンしか考慮に入れてませんでしたが、とりあえず僕も、他人のことはマジでどうでもいいですねぇ~。


まぁ芸能人の不倫ニュースとかが目についたら、へぇ~っとクリックぐらいはすることも多いですが(まとめサイトとかで)、そこで意見を述べたくなったり、何か憤りを覚えるとかいった、感情が動かされるようなことは全くない気がします。

遊びで捨てる系の男性に関しては、僕は羨ましいとかはマジで一切思わないですけど、女性が感じる嫌悪感よりは、こちらもさっきのと同じで、無関心が強い気がしますかねぇ。

もちろん「よぅやっとる」とも一切微塵も思いませんが、「クズだな」とも思わないというか、遊ぶのが好きな人もそらおるよね、といいますか…。

「否定をしないと肯定」になる話かもしれませんが、アンさんが相手の女性に同情しない(あ、でもよく読んだら、「お相手の女性」ではなく、「男性のパートナー側の女性」について言及されていた感じでしたか。まぁ普通は同情する対象は、そちらになりますよね)のと同様、僕も「別に大人だし、(その後のことなど)自分の責任で色々やるなら、個人の自由でしょう」という感じで気にならない感じとでもいえましょうか。


…あぁでも、その「パートナーの女性(に限らず、男女どちらでも、不倫している人の本来のパートナー)が傷つく」という点に関しては、やっぱり可哀想だとは思うし、何も悪くないのに傷つく人がいるなら、不倫はしないで欲しいな…とは思えてしまうかもしれません。
(自分は、関係がほぼオープンだったというか、傷つく人がいなかったのでセーフ…という、クッソ自分に甘いゴミ意見かもしれませんが…(笑)。)

なおもちろん、関連して、自分がされる立場の場合ですと、(何度も書いている通り)自分は傷つくよりも「パートナーが楽しんでいるなら、それだけで全然嬉しいよ」という意識が強いので、「傷つく人がいないのでセーフ」理論は当然、自分がされる側の場合も適用される点になります。
(そこはしっかりフェアなつもりです。)

…うーん、でもこれは、実際本当に浮気や不倫をされたことがないお気楽な立場からの、適当極まりない意見なんですかね…?

ただ一点、やっぱり、子供は自分のが欲しいという希望があるので、子供ができる可能性のある行為だけは、控えて欲しいなぁ…って気はします。

この辺もまた次回以降(スペースがあったら)もうちょい触れてみるといたしましょう。

 

『状況的にそうなってしまったとか、まぁそんな理由で、紺助さんと別れるつもりはないということなら、それは許せるということですかね?』は、まさにその通り、全く問題ありません。

何なら、(イノッチさんがそうであったように)自分のパートナーが誰か別の男性と2人で出かけるのとかも、

「ぜひぜひ楽しんできてよ!3人で行くのが、もしも全員がOKと思うならそうしたいけど、もし(自分を除く)2人の方がいいなら、2人で行って来てもらって一切何も問題ないよ。楽しんできてね~」

という、まぁ「理解ある彼くん」を超越しているというか、やっぱり、相手を信頼している&自分に自信がある&考えが幼稚…の複合技かもしれませんけれども、決して相手を大事にしていないのではなく、自分との絆を信頼しているからこそ、他の男性と遊んだり手をつないだりとかは、マジで全然問題ないという感じですね。

(そしてその結果その第三者と本気になってしまったとしても、そっちの方がパートナーにとって幸せなら、それで自分は構わない、って所ですね。
「君が幸せなら、それだけで自分も本当に嬉しい」的な……)


あぁ、ちょっとというかかなり偉そうな物言いですが、まさに、ノブレス・オブリージュ(→参考:Wikipedia)とでもいいますか、そういうのに近いものがあるのかもしれません。

(ノブオブといってももちろん別に自分が地位や権力を保持しているということではなく)単純に、間違いなく色々と恵まれてきた人生だったから、自分だけがいい思いをするのではなく、むしろもう自分よりも他人が幸せになることの方が嬉しいフェーズに入ったとでもいいますか……

自分ひとりでパートナーを独占するみたいなことはしたくないし、他の人ももし自分のパートナーと一緒に過ごして楽しくなれるならそうして欲しいし、もちろんパートナー自身も、自分なんぞに縛られることなく、色々な人と色々な経験を(もちろんあくまで「本人が望むのであれば」ですけど)して欲しい…ってことですね。

(…いやでもこれはマジですっげぇ押し付けがましい考えというか、自惚れすぎ&傲慢すぎな意見になってるかもしれませんね…。

・自分のパートナーを(いもしないくせに(笑))、誰もが羨む魅力的な人であると勝手に仮定している

・それを「周りの男にお裾分け」みたいな空気が出ているのも気持ち悪い

・パートナーに「色々経験していいぞ」と上から目線で心が広い男アピがうざい

・そもそも「恵まれてきた人生」とか抜かしてるやつが独身ってどういうことよ(笑)

…などなど、見方によってはめっちゃヤベぇキモ意見になってる可能性が高いですね…。

 というかそもそも、「それ、ノブレス・オブリージュの考え方と全然違うでしょ」って話かもですが(笑)、改めて、「自分は、パートナーの幸せを第一に望む」ってことを主張したかった感じです。

 いうなれば、(結局何か偉そうというか自慢っぽくて恐縮なんですけど)色々と本当に周り(家族や友人や環境)や自分自身の持って生まれたものとか何やかんやにおいて、自分は間違いなくとても恵まれていたので、他人に優しくする余裕をもてているのです、ってことをアピール…というと何か本当に鼻につくというか押し付けがましいのですが、やっぱり婚活ブログなので、自分はそういう考えが強いです、というのを知ってもらいたかった、みたいな感じですかね…。

 また、いうまでもなく、パートナーにとって僕自身と過ごすことが一番幸せなのであれば、いつも一緒に過ごしたい、って話(そしてもちろんそれがベスト)なのも間違いありません。
(=NTR願望や、人妻調教願望(いや、「自分妻調教」かもですが(笑)、そもそも何それ?(笑))みたいなのは一切ない、ってこと。)

 

『気持ちが離れたら捨てるっていうのはどうなんでしょう?』は、ちょっとややこしいですけど……

「『パートナーが自分以外の誰かを好きになったら、その人と一緒になることを止めないよ』という意見は、気持ちが離れたパートナーのことをもう見捨ててるのと同じでは?」

という想定質問に対して書いていたことでしたが……

まぁ、その仮定だと自分が捨てられてるも同然なのに、「見捨ててるのと同じでは?」とはならなかったですかね、普通に(笑)。
(あぁでも、よく見る気がする「浮気するようなヤツはクズ。百年の恋も冷めるし、一発でそいつへの興味を失う」というのは、自分にはマジでないです、って話ですね。)

 

続いて書かれていた『浮気されても相手のことを大切に思っていられるのが普通(一般的)ってこと?』というわけでも特になく、逆に、(まさに今↑で書いたばかりの話ですが)…

「(浮気されたら普通は気持ちが離れるから)単にあなたも浮気されてパートナーへの好意・興味がなくなっただけじゃないの?」

という想定意見に対して、「そういうわけでは全くないんですけどね…」と言いたかっただけの話になります(結局ややこしいですが)。


一つだけ改めて補足しておくと、その考え(=「『浮気するヤツはクズ』とは思わない」という考え方)は、「自分が浮気しがちなヤツの考えなんとちゃいます?」と思われるかもしれないんですけど、マジで僕は純愛主義なので、自分に特定のパートナーがいる場合、僕は絶対に浮気はしませんよ。

これやっぱり、多少自信がない人は、よっぽどサイコパス極まってる人以外断言できずに濁しちゃう(あるいは、さだまさしさんの『関白宣言』みたいに、ちょっとネタにしてぼやかすとか(笑)(参考:♪俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま ちょっと覚悟はしておけ))のではないかと思いますが、僕はもう、心の根っ子がそうなってるので、絶対にしません。ご安心ください。


…いやお前、前回アサカさんに対し、「ちょっと恋心が芽生えたのも否定できない」とか言っとったやんけ、ほなら純愛主義とかいうおめぇさんの考えだと、もう他の女性が入る余地などないんとちゃうんけ!
…と思われるかもしれませんが……違うよ。全然違うよ。(いやこの言い回しは有名なネットミームですが、ネタにしちゃダメな所ですね。)

それは違って、僕はアサカさんとパートナーの関係にはないですし、もちろん恋心に近い情が湧いたのは事実ですけど、イノッチさんと別れて自分と正式に付き合って欲しいとか思ったことは一度もないし、「あぁ、アサカさんに会いてぇ…」と思ったことも、ただの一度もありません(まぁそれはそれで、冷たいヤツだな、って話かもしれませんが…)。

もちろん本当にいい思い出だし、親友より特別な状態にあったのもそうですけど(そして車の中で一回限りの口付けと、I love youという言葉をかけたのも事実ですが…)、やっぱり、ぼくの中ではアサカさんは大切な友達であって、純愛の対象ではないのです。

…って何か色々書けば書くほど言い訳くさくなるといいますか、その辺もまた次のコメントで関連しそうな話をいただいていた気がしますし、次回改めてもうちょい深く書いてみようかと思います。

 

続いて、『相手がするのは自由』うんぬんについての部分は、改めて、相手が望む通りのことをするのが一番の自分の希望、ってことですね。

自分のパートナーがもし誰か新しい人の方が良くなってしまったら、その方と一緒になる道を選んで欲しい(強制ではなく、そうしたい場合に反対しない、ってことですね)、逆に一回の過ちみたいなので間違いを犯してしまった(=本人が酷く反省して後悔しているとして)としても、全然大丈夫だよ、責めたりしないし、もし自分のことをまだ好きでいてくれてるなら本当に嬉しいから…という感じで……

…正直、何だか「理解力があることを示したすぎて、もう何か人間としておかしいじゃんお前」と思われる節もあるかもですが、まぁ本当に改めて、「理解力がある自分が好き」ってのももちろんあるんですけど、何があってもパートナーの味方であり続けたい・愛する人を最優先であり続けたい男なのです…って感じですね。


逆に、何もかも肯定するって、正直君自身の意思がなさすぎるのでは…?というか、「別れるのもこのままでも君の自由でいいよ。好きにしてよ」とか全てを完全に相手任せにしすぎてて、主体性の欠片もないゴミなんじゃないの…?とも思われる可能性もあるかもですが、これはまさにそうかもしれません。

僕はグイグイ引っ張るタイプではないので、その意味では、やっぱり女性は引っ張ってくれる人が好きなことも多いように思われますから、僕の弱点だと自覚しています。

…まぁ、もしもパートナーの方が「引っ張って欲しい」というタイプの場合、なるべく引っ張っていけるように努力しますけどね…!

あくまで、どちらかといえば、「グイグイ引っ張る強い男」よりは「何でも認めてくれる優しい男」の方が、自分の本質に間違いなく近いかな…という、そういうお話といえそうです。


最後、既に前回の記事で触れていた点でしたが、もちろん、アメリカで色々行ったエピソードは、ほぼ全てこの中国人夫婦とですね。

改めて普通に、3人で出かけたことも沢山あります。

(さらにいえば、イノッチさんと2人で出かけたことも何度もあります(笑)。

…いや「何度も」は言い過ぎで、一度、事故処理だか手続きだかで緊急でこちらへ来る用事があったときに、アサカさんはどうしても仕事で来ることができずイノッチさんだけが来たことがあったんですけど、その時はちょうどラマダン期間中だったため、近所のイスラムセンターで無料で夕食が食べられる状態だったので(イスラム教徒でもないくせに、タダ飯を食べに行くだけ(笑))、彼を誘って毎日2人で行ったとかそういう感じですけどね。
 基本、イノッチさんと会う時にアサカさんがいないことはまずないので。…あぁでも、スーパーへの買い出しとか、アサカさんが家の掃除をしている間、普通にイノッチさんと二人だけで行くことなんかは数え切れないぐらいありましたね、やっぱり)。


やっぱり、言葉による説明だけだと中々ご理解はいただけない気もしますが(もちろん、わざわざ「アサカさんとキスしたんだけどさぁ」とか言うわけもないし、全部自分目線の話なので、あくまで勝手な想像とはいえ)、本当に、もしも自分が女性で独身のイノッチさんと出会ってたら結婚したかったな…ってぐらいに、マジで仲もいいし、3人合わせて特別な関係なのです、って感じですね…!


その辺のもっと深い部分に関して、前回の記事でいただいていたコメントと絡め、また次回触れさせていただくといたしましょう。

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