俺達は機械じゃねぇ!!

今回も、ちょうど前回の記事の補足的な話に触れられそうな点を含めたコメントをいただいていたので、まずはそちらから参りましょう。

毎度非常に心のこもったコメントをいただけるアンさんには感謝感激雨あられでございます。
(また十分な話題量になったので、事故ネタは次回いきですね(笑)。)

そう、昔は免許不携帯での見逃しもそうやっけぇ、親戚のおじさんが警察官だからキップ切られたけど無かったことにしてもらったとかも聞いたことあるくらい、わりと甘々な感じだった気がすっとねぇ。

まぁ、当時は私も女子大生だったし、見逃してあげたくなるくらい可愛かったんやろかね!笑(冗談たい) 


ブログのまとめサイト

これはめっちゃ面白いばってん、読んでるうちに…いや、結局どーなのよ?ってなって悶々としてきたっちゃね笑

で、最後はもういいやって諦め…

やっぱり、「キップにサインしたら負け」みたいなコメントがあったけん、不服があれば異議を申し立てるのも必要なのかなって感じやろかいね。警察は絶対!ではなさそう?!


そしてその次の職質動画がまさにそれで、

個人的には、撮影者に1票やかね。まぁ、この人がなぜ職質されたのか、どれだけ怪しげだったのかもわからないのでなんとも言えへんかもじゃが…

アメリカの例を出すのも違うかもしれへんけど、人種差別的な問題で、白人警官が黒人に暴行したりする事件もよくあるみたいだし、日本でのただの職質でも受け手が不愉快になるような対応をされたとかも聞くので、やっぱりこの感じは、「ざまぁみろ」ぐらい思えちゃうべやね笑

もちろん自分はこんなことはできないし、普段警察に対して嫌いだとかも思っちょらんけんども(好きでもない)、こういう場合は人対人なので、やっぱり相手の出方にもよるかな?って気はすっとね。


あ、その後のリンクは文字化けで読めんかったがや。


へぇ〜、そんな不安定な感じで傘をさして運転できるんとね。

ほんと、両手放し運転でスイスイ走ってカーブもできる男子、おったな!!どこでバランスとって何を使ってカーブしてるのか…?少年が「カッコイイ」と思うレベルで「すげーな」って思って見とったわい笑

運動神経の問題でもなさそうな感じだぎゃあ、バランス感覚とか、体幹とかなんかねぇ?

やってみようとしたことはあるっちゃけど…もうやらない方が良さそうじゃね笑


あ、そっか。免許証が即日発行されなかったら、車で行った場合に帰りは乗って帰れないってことになるのか…、、それはマズいとねぇ。持ち込みするなら先に確認しておかなくっちゃアカンの。

免許更新に泊まりがけなんて、もう旅行気分で楽しんだ方がいいかも?笑


写真屋さんでの記念写真は思い出にも残るし、えぇっちゃね!

まぁ、学生時代は撮られる機会もまぁまぁあるやろし、卒業アルバムとかいう形で他人の手元に残ってしまうけんね。

中学の時の同級生が居酒屋をやってて、そのお店に同級生が集まることも多いらしく(コロナ前は毎年内輪で同窓会をしてたらしいにぃ)、そのお店には卒業アルバムが置かれとるんよ!

私も大人になってから最初に来店した時に見せられたっちゃけど、マジで拷問だったばい笑

女子は特に、変わるけぇね。あ、男子も変わってる人おったとけど(髪の毛とか髪の毛とか、髪の毛とか笑)。


顔のどの筋肉を使ってどうすればいいのか、検証結果を教えていただきたかった限りだがや笑

まぁ、今どきはスマホがカメラ代わりっていうことが多いと思うし(実際自分もヨーロッパ旅行に行く前にデジカメを買ったにも関わらず、それでは数枚撮っただけでほぼスマホを使ってまった)、スマホには便利なアプリもあるので?笑、なんとでもなるような気もすぅけどね。(写真撮られるのが苦手っていうことの根本的解決にはならんかもやが笑)

紺助さんも、まだまだこれから写真苦手を克服していってちょんまげ笑


携帯番号って、再利用されてるもんなんしかね?知らないうちに携帯が変わった人とかにかけてしまっても「現在使われていません」ってアナウンスが流れた経験しかないけぇ…期間を置いて再利用って感じなんかいね??

私も携帯を持ち始めた最初の頃に一度だけ番号が変わっとぅけど、もう前の番号は記憶にないのぅ。誰に繋がるのか…残念ながら一生謎のままじゃね笑


トラックはMT車って気がすっけどやね、どうなんじゃろき?

ホームセンターで大きなものを買った時に軽トラを貸してくれたりするっちゃど、昔それで乗った時はMT車やったばい。久しぶりのミッションだったのでドキドキやったばってん…ちゃんと覚えとぅたよ!

 

その辺の警察事故処理なあなあとかも、やっぱり今では大分なくなってそうな気がしますね。

もちろん社会としてはそちらの方が正しいのでしょうし、少なくとも犯罪取締りについてはどう考えてもそれが正しいとは思いますけど、それ以外のあらゆるものも含めて、何というか「正しさ」のみで動く世界になったら、そんな社会は何というか逆にあんまり正しくないのではないか、微妙に生き辛い世の中になっているだけなのではないか…?というのも一面の真理な気もしちゃいますね。

まぁでもその辺は不特定多数に向けて書くべき話でもないので、ブログで触れる話でもないかな……と当初思ってたんですが、1つ関連ネタを思い出したので、やっぱり触れておくとしましょう(笑)。


またしても、こないだ「普段見えない所にも 人は暮らしてんだねぇ」という記事でも取り上げさせていただいた「それ町」からの1コマなんですが、めっちゃ好きなセリフに、こんなのがあります。

 

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それでも町は廻っている』第38話「俺たちは機械じゃねぇ!」より

ネタとしてとても面白いこのセリフですけど、実はこの世界で最も重要なことが含まれている大変に含蓄に富んだフレーズでもありまして、以前こちらのコメント返信記事でも似たようなことを書いた話になりますが、やっぱり人間が人間としてこの社会で生きる以上、最も大切なことというのは、「他者への思いやりを忘れないこと」だと思うのです。

まさに機械の歯車のように扱われがちな工場で働く人とか、「お客様は神様です」という文句が曲解された結果しばしばゴミのように扱われることもあるレジ打ち・接客で働く人とか、世の中他人をただのロボットのように扱う人や風潮が(そんなに大きくはない(と思いたい)とはいえ)少なからずあるように思うんですが、もちろん他人の考えに物申したり、「自分の考えが正しい。反省して変えるべき」などとは決していいませんけれども、少なくとも僕は、

「どんな人にも自尊心というものがある。辛い日々に傷ついて心を失いかけている人にも、生きている限り必ずある。それだけは絶対に忘れないようにしたい」

…と、まぁ別にそんなことをあえて心がけて日々生きているわけでもないですけど、自分の根っこの部分にはそういう気持ちが確実に備わっている大人に育つことができたのは誇りといいますか、それは素晴らしい人に囲まれて育ったことの裏返しな気もしますし、周りに感謝したい限り…というお話ですね。


…ってまぁ「それと警察がなあなあで処理するのと何の関係が…?ただの優しい自分アピ?」って話ではあるんですけど、結局人間は機械じゃないので、何事も事務的に扱ったりお役所仕事的なものばかりになったりするより、僕個人は多少の人情が入ってる方が好きかなぁ、という、要は単なる好みの話ってやつかもしれませんけどね(笑)。


関連して、まさにちょうど前回書こうと思って触れ忘れたネタの1つに、確か「さんま御殿」の視聴者投稿ネタ(「納得いかなかったこと」というテーマだったかな?)で見て印象に残ってるのがあったので、思い出して取り上げてみましょう。


投稿者が、ある大通りでスピード違反で警察に捕まって、切符を切られている最中、同じ大通りをクッソ超スピードで何台もビュンビュン横切っていく場面から始まるVTRです。

警察「…あんた。な~んで俺だけ、ついてねぇ、って思ってるだろ?!」

投稿者「…」

警察「違~うの。あいつらがラッキーなだけなの(笑)!」


…という投稿ネタで、まぁ文章だけだと大したこともありませんが、再現VTRの演者さんたちが上手で実際見たときは笑っちゃいましたけど、これのテーマは「納得いかないこと」だった気がするものの、こういう人情味ある警官の方にそういわれると、個人的には何とも納得できるというか「ふふ、そっすね(笑)」と思わず嬉しくなっちゃうかもしれないなぁ、と思えた関連話でした。


でもまぁ……と、この話にもちょっと補足がありますが、とりあえず関連コメントを続けて後ほど触れるといたしましょう。

大元のまとめ記事の飲酒助手席ネタ、結局真偽や結論不明な話でしかないですが、あの記事の例のように、絶対に自分が間違っていないなら(実際、飲酒運転はしていないわけですし)、ちゃんと戦うべきなのはその通りかもしれませんね。

もちろんあの例だと、自分は問題なくても、家族は違反になる可能性が高そうではありますが…。

そして前回の職質動画、何ぼなんでも「撮影者を応援」はモラルに欠けすぎかな…?と記事をアップした後に思えましたけど、案外アンさんも似たような感想をもたれたということで笑いましたね。

実際、「いや協力しなよ、迷惑者だなぁ。ホンットこういう人がいるから…」と感じる方の気持ちもよく分かるし、そのほうが何というかモラル的には正しいともいえるんですけど、法的には実は本当に警察側が間違っているということで、警察側の立場に立ってみたらこれ地味に結構難しい問題だなぁ、と思えてやまないですねぇ。


僕も実際ああいう態度を取ることはできないし、「撮影者びいきで見てしまうかも」とは書いたものの、やっぱり決して撮影者の態度が手放しに肯定できない感覚も、同時にあることはあるんですけどね。

おっちゃん警官はちょっと高圧的でしたけど(笑)、特に若い警察の方は凄く丁寧な対応でしたし、最初見たときは無邪気に撮影者側に肩入れしていたとはいえ、改めて考えると警察側も可哀想かなぁ……という気になってしまうのは、やはり警察や公権力相手に嫌な思いをしたことがないからこその暢気な感想なのかもしれませんね。


よく話に聞く外国の賄賂まみれの警官とか、もちろん白人警官の話とかもありますけど、その辺に比べると日本の警察はよぉやっとる、って気もするのが正直な所でしょうか。

…まぁ、高知白バイ事故とか、大阪主婦警察官ネコババ事件とか、むむむ…とも思えるものも中にはありますけどね、なんにせよ民間人である我々が喜んで協力したくなるぐらいに、フェアであることを願いたい限りですね。

(どちらも、やや胸糞系事件(前者は、まぁ司法の判断に軽々しく反論してはいけませんけど、やはりおかしさを感じてしまう形、後者はまぁ、真相は明らかにされたようなのでまだ救いがあるかな、と思える事件ですね)で、リンクのWikipedia以外にも、特集記事はいくらでもあるので、ご存知なければご覧になってみると読み応えある話かもしれませんね。
 改めてWikipediaのリンクカードだけ貼っておきましょう。)

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

もちろん、人情が絡むとそういう不公平なこと(賄賂や、権力者への忖度や、身内保護のための隠蔽など)も起こり得るわけで、そういう点を考慮すると、やはり「公権力は絶対にシステマチックに運用されねばいけない」という話も分からんでもないという、前半の内容とも絡む点になってきますが、やはり何事もバランスってことでしょうかね。

「少しでもそれを認めるとキリがなくなるのは火を見るより明らかだから、一切人情なしに、完全に仕組み・法律のみで動くべきだ」

「ドライで冷たい公権力に、誰が協力したくなるか!お役所仕事はうんざりだ、人間なんだから、もっと柔軟性をもってよ!」

…そのどちらも、ある意味納得いく話にはなっているので、結局人間社会というのはその辺に上手く折り合いをつける旅路だ、といえる感じなのかもしれません(個人レベルだけではなく、社会全体でも)。


ただまぁ、客観的に合理的に考えれば、僕個人は人情味のある方が好きとはいえ、社会が大きくなればなるほど、恐らく徹底的に仕組みのみで動かす方が上手くいく(というかそうしないと破綻する)のかな、という気もしてしまいます。


Amazon創業者のジェフ・ベゾスさんの有名な言葉に、

“Good intentions don't work. Mechanisms do.”

というのがあります。

「善意は働かない。働くのは仕組みだ」という意味ですけど、まぁ、ベゾスさんにそういわれちゃぁ認めざるを得ねぇ、って話ではあるものの、それはやっぱりAmazon巨大帝国レベルの話であって、個人のレベルでは、善意も重要ではないだろうか……と思えるのは、ズバリ僕が経営に一切向いていない証拠なのかもしれませんね(笑)。

まぁ、こういった話に正解はないし、僕は別に経営者になるわけでも目指してるわけでもないため、自分がどういう基準をもって行動するか、それこそが重要なのではなかろうか…といえましょう。

結論としては、僕自身はやっぱり情も大切にしたいなぁと思うかな、という、合理主義を標榜しつつ何だか矛盾も感じられる、やや幼い感じを露呈する話でした。

 

続いて、おっと、やはり白川さんの記事は文字化けしてましたか!

調べてみたら、多くの方が使われているであろう、iPhoneSafariという環境では、なんと、文字化けの修正(文字コードの変更)ができないんですね…!

アプリを使えば可能なようですが、まぁアプリを使ってまで読むもんでもないだろう、とは思うので、読めなきゃ諦めるので仕方ない感じでしょうか。


…ってあぁ、一ついい解決策がありました。

普通に、Googleキャッシュを読み込めば、恐らく読める形で表示されるのではないかと思います。

とうことで、以下Googleキャッシュのリンクですが、これも、キャッシュが更新されたらもしかしたらリンク切れになるかもしれませんけど、多分今現在なら機能するのではないと思いますが、どうでしょうかね…?

webcache.googleusercontent.com


続いて残りは警察うんぬんから全然関係ない内容の話ですが、自転車両手放しは、カーブとか曲がれる人はやっぱり一種の才能ですよねぇ。

まぁ、カッケェ以外のメリットが本当にないので(笑)、自転車はやはり手を使って乗りたいものです(笑)。


仲間が集まるアットホームな居酒屋、それは素晴らしいですけど、卒アル掲示とか、マジでクソ迷惑行為じゃないっすか!

ま、でもそれも含めいい思い出で笑いあえるのが、真の仲間なのかもしれませんね(笑)。


実際男が写真写りを気にして研究するのも何かアレな気がしてやらずじまいってのもありますけど、あまりに硬い表情になって写真を避けたくなるままでいるぐらいなら、きちんと練習した方が良かったかもしれないですねぇ。

克服は容易ではないでしょうが、苦手意識ぐらいは払拭したいところです。


そうそう、携帯番号は、やはり事実上8桁のみですし、現代の1人1台以上のレベルですと確実に枯渇しますから、普通に時間をおいて(通常1年程度)再利用されるみたいです。

simchange.jp

でも、もうそもそも電話番号の利用もあんまりなさそうですし(LINE通話とか?)、 自分はもちろん、友達の番号とかを覚えてる人は皆無でしょうねぇ。


最後、やはり大型トラックはMTですかね。

東京時代、父親が引越しを手伝ってくれてトラックをレンタカーで借りたんですが、免許取得からゆうに2ケタ年はMTに乗っていたはずなのに、直近数年はもう時代の流れでATに乗っていたため、「乗り始めた直後、やり方忘れてた!エンストしてもうたよ(笑)」といってましたからねぇ。

よっぽどの車好き以外いいことなんてないですし、トラック等特殊ドライバー以外は、もうMT車には触れることもなくなっちゃいそうですね。

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