かゆ…うま……

前回は「人体の不思議」とかいいつつ、「耳つんつん喉かゆ咳ごほ」とか、指プラプラとか、そういう特に不思議でも何でもない、しょうもねぇ小ネタに触れるに過ぎなかったわけですが、そういえばふと以前あった「人体の不思議展」を思い出しました。

僕が中高生の頃、めちゃくちゃ話題になって超評判・極めて高評価だったイベントで、一番仲良くしていた親友が非常に興味津々で、ずっと「行こうよ」と誘われていたんですけど、好奇心旺盛な僕にしては珍しく、イマイチそこまで行ってみたい気にならず、タイミングが合わなかったこともあってか結局行かずじまいでしたねぇ。

今でも開催されてるのかな?と検索してみたところ、どうやら何気にかなりトラブルが頻出していたらしく、もう類似の展示が開かれることは恐らくなさそうな感じになっていたようです。

ja.wikipedia.org
Wikipediaの記述にもある通り、『この展示会は一時期は画期的とみなされ、当初から一部の批判はあったものの概して高く評価する声が多かったが、次第に深刻な人権侵害を引き起こしていると指摘され問題視されるようになり…』の前半はまさにその通りで、当時は本当に大人気だったわけですが、まぁ実際多少は見てみたくはありましたけど、正直僕は当時から「ちょっと趣味悪くな~い?」とうっすら感じていたので、これだけボロクソに批判が殺到してついに店仕舞いしたとなると、そういう直感みたいなのは何となく外れてはいなかったのかな、って思えるかもしれませんね。

(まぁそれは単に天邪鬼な感じだっただけなのかもしれないですが(笑)。
 僕は我ながら結構、「社会現象級に大人気!」みたいなものについて、自分の目で見るまで「けっ、流行に踊らされやがって!」と斜に構えて手を出さないままになってしまう節、稀によくあります。
 ドラゴンボールとかも大ブームだった子供の頃は一度も見たことないぐらいでしたが、それに限らず何事も大体ブームが一段落したぐらいにおもむろに手を出して、「面白いじゃん!流行っただけはあるね!!」となることが多いかもしれませんねぇ。
 この捻くれた姿勢ですと、リアルタイムでの熱狂を共有できない代わりに、続きを待つことなく一気に消化できるというメリットもあるのです(笑))


おっと、未消化のコメントや保留中のネタも割とあって意外と押しているというか書くことは尽きない感じなのに、しょうもない前フリで長くなってしまいました。

前々回の記事へのコメントも、返信を用意したまま放置中で、例えばしゅーねんさんの話とか「時間を置いてまでするものかよ(笑)」とも思えるので、間隔が空けば空くほど戻りにくくなるかもしれないんですけど、まぁその辺はまた必ず戻るとして、より「面白そうだしネタのついでとして、まずこれから取り上げよう」と思えた点から順に触れさせていただくといたしましょう。


でも今回のネタはあんまり長くなりそうにないので、まずは新たにいただいていたコメントに触れて、そのまま関連ネタへと広げていこうかと思います。

ということでいつものごとく、毎度大変丁寧なメッセージをいただけるアンさんのコメ・一部改変引用です。

タンコブ画像…改めて見たら、エグいわねぇ。サザエさんちのカツオくんがゲンコツされてプクッと膨れた時レベル?!笑

私も、ふいに頭を上げたら棚があったとかそんな状況でゴツンとやった経験はあるけどな、やっぱり髪の毛で目立たなかったって感じだぎゃあね。(大人で顔面はなかなかやらないしね笑)


いや、尾てい骨は痛むこともあるんだなぁ…って、参考記事もちゃんと読ませてもらったぜよ。痛みに襲われるくらいなら、尻尾が生える方がマシじゃね!笑(あ、でもあの前に貼りつけてあったニョロっと生えた尻尾はヤだ!笑)


頭蓋骨の男女差は、パッと図を見ただけではわかりにくいけど、あぁやっぱり顎の部分が違うのかな。

頭蓋骨ではないけど、個人的には、喉仏が一番違いそうな印象だねぇ。え?これって骨じゃんね?

女性にはほぼないけど、男性は話すだけで動いたりするので、それこそビー玉みたいで不思議な感じやね。グリグリしたくなるわい笑


あ!耳かきで咳をする人、知っとうよ!!いや、誰だったか思い出せないけんど、、知り合いにいたはずじゃねぇ。聞いたことあるべや。

へぇ〜、成人の2%にしか現れない珍しい症状なんだね。それは、紺助さんも選ばれた人に間違いないっしょ!笑(いやでも、50人に1人なら、まぁまぁいるのか…?)

ただ、そんなのでご家族に身バレするくらいなら、もう既にバレてると思うぞなもし笑


人体の不思議小ネタは、もちろんやってみたんやけどね(怪しい人確定)、、プルプルならんばい笑

っていうか、これであってるの??いやいや、絵をくれ〜!ってなったわね笑

じゃんけんのは知ってたので(一応やってみた)、まぁ、これは1人ではでけへんやつかもやね。

 

そう、タンコブ画像、前回はリンクを貼るだけに留めたわけですが、よそ様の子供の画像だからうんぬん抜きに、割と痛ましいを通り越してグロいすらまであるんですよね、でかコブ。

僕も、幸いタンコブができたことはない気がしますねぇ。


全然関係ないですが、画像を見ていて、タンコブの「タン」って、あぁ、「青タン」とかのタン、つまりアザって意味だったのか!とふと気が付きました。

まぁ気が付くまでもなく当たり前じゃん、って話かもしれませんが、そもそも青たん自体が方言で、これって地方によっては全く通じない可能性もあるんですかね…?

withnews.jp
元は北海道の言葉で、今は東京でもじゃんじゃか使われているとのことですが、僕自身は、内出血で青というか緑というか赤っぽくなった部位、あれ、何ていうかなぁ…?


「うわぁ~青たんができちゃった!」

「うわぁ~青あざができちゃった!」

…分っかんね(笑)。


あんまり経験ないので、自分がどっち使うかすらあんまり分かんないですね(笑)。

まぁでも、タンコブのタンは青たんなのかな、ってパッと思えたぐらいなので(これも本当にそうなのかは分かりませんが)、少なくとも青たんはすぐ浮かぶぐらい親しみがある言葉、って感じなのかもしれません。

 

タンコブに続いてお尻ですが、あのインドの尻尾は、あれは恐らく奇形の一種ですしね、神聖なものと讃えられるわけでもない日本の女性には、絶対ない方がいいものといえましょう(笑)。

特報王国で見たやつも、正直前から生えているやつのパチモンみたいな感じで、司会のリサ・ステッグマイヤーさんがVTRを見ながらちょっと恥ずかしそうに笑っていたのをよく覚えています(笑)。

 

あぁ、喉仏!

火葬後に、「こちらが喉仏です」の解説が入るので有名なように、あれも軟骨なので、確かに明らかな性差のある骨格部位ですね。

まぁでも、これはちょっと小さすぎるので、骨盤や頭蓋骨と比べて、身元検証系にはなかなか使われないのかもしれませんね。

(ただ、「こちらが喉仏」うんぬんは、ネタとしてはよく聞く気がするものの、実際は火葬後に残るのは喉仏ではなく第二頸椎らしいですね。

f:id:hit-us_con-cats:20220101064423p:plain

https://ja.wikipedia.org/wiki/喉頭隆起より(「アダムの林檎」も、聞いたことがある別称ですね)

 というかそもそも、よくあるネタ扱いされているものの僕はそんな経験ないですけど、むしろ、

葬儀屋「壺に入らないんで失礼...(バキバキバキ」

…の方があるあるな気がします。

 と、その辺の話は例によって掲示板系まとめ記事(↓)からの抜粋でしたが、色々知らないことも知れて、相変わらずまとめサイトはとても役に立ちます(笑))

nanjnomori.blog.jp


へぇ~、耳ゴホ、お知り合いにいるとは、結構仲間がいるもんなんですねぇ~。

…ってまぁ50人に1人の確率なので、そんな話をすることがあるぐらいに親しい間柄の人に限っても、少なからず、1人ぐらいはいるものなのかもしれませんね、確率的に(まぁ僕は、自分以外に出会ったことがない気がしますが…)。


「この話を出すと家族にバレちゃいそううんぬん…」は、ま、よく考えたら確かに、「納豆アホほど食べまくってる」の時点で、身バレ上等でしたね(笑)。

まぁ、ブログなんて読みそうな人は家族にいないし、耳ゴホネタを知ってる知人もほとんどいないので、気にするような話でもなさそうです。

 

指プルプル、説明が正直めっちゃ悪かった(下手だった)気がしますが、とにかく指を付け根から曲げて曲げて…とすると、先端がプラプラするってそれだけですね。

検索したら、案外話題にしている人も多く、動画つきでの記事までありました。

www.wowgame.jp

参考にさせていただくとよいかもしれません(笑)。

コツとしては、最初の2回の指曲げは、全力で思いっきり曲げるほどいい感じにプルるのではないかと思えますね(笑)。


…という所で、もう正直十分な長さになってしまったのですが、せっかくなので追加の話へとネタを膨らませましょう。

前回、耳の穴をツンツンすると喉がくすぐられている気がして咳き込んじゃう、と書いたのですが、関連して、自分に特有(?)の類似現象があったので、自己紹介の一環としてそれも触れておこうかなと思い立った次第です。

そもそも、初期に書いていた一連の食事ネタの続きで書こうと思って、ブログ記事下書きにタイトルとポイントだけ書いたものがずーっと置いてあった話なんですけど、実は、僕は特定のものを食べると、ちょっと喉がかゆくなってしまうという難儀な性質があるのです。


具体的には、先ほどアダムの林檎なんてものもありましたが、リンゴ、といっても、フレッシュなリンゴは問題ないんですけど、時間が経って茶色くなったリンゴとかだと特に顕著に、リンゴを食べた後は若干喉がかゆい……というのも少し違うんですが、喉がつっぱるというか変な感じで、あえて喉の辺に力を加えてつっぱりたくなる、みたいな感じになります。

フレッシュなリンゴなら問題ないと書いた通り、そんなに深刻なものでもなく、ちょっとかゆいかな程度ですけど、まぁ特に茶色く変色したリンゴの場合ちょっと違和感を覚えがちといえばそうなので、個人的にリンゴはそこまで好きな果物ではないかもしれません。


ま、(少なくともフレッシュなら)美味しいとは思えるんですけどね、個人的には、リンゴより圧倒的に梨の方が美味しくない?と思えるので、リンゴが何か果物の代表面している世界には待ったをかけたい限りですねぇ~。

ナシのジューシーさはリンカスの追随を許さないでしょ、みんな舌ついてるの?おかしくない?…と思えるものの、実は、調べてみると、普通にみんなリンゴよりナシの方が好きなんですよね(笑)。


検索してトップに出てきたアンケート調査、見事、梨が過半数超えの支持!

f:id:hit-us_con-cats:20220101064454p:plain

https://www.tfm.co.jp/abe/answer/surveydata_s12.php?id=596より

リンゴさん、涙目敗走顔真っ赤(笑)

誰にも相手にされずに、そのまま世界の片隅で茶ばんでて、どうぞ(笑)


…とまぁしょうもない煽りはともかく、他のアンケートや掲示板系を見ても、基本梨の方が美味しいと思う人が有意に多数いるようで、個人的には嬉しい限りですね。
(…って、時々「天邪鬼だから多数派は嫌、レアであることこそ至高」とかいってるのに、調子いいことですこと…って感じかもしれませんが(笑)。)

ちなみに、梨で喉の違和感を感じることはないので、その意味でも愛せる対象ですね。


いやぁ、この「リンゴで喉かゆ」も、分かんない人には分かんないことかもしれないなぁ…と思えますが、小さい頃家にあったコボちゃんの単行本で、コボパパが難しい来客と対応する前に渋柿を食べて、あえて喉をイガイガ違和感にして、喉を突っ張る形で凄い表情で対応するというネタを幼少期に見たのを凄く覚えてるんですけど(こないだののちゃんの方が断然面白いと書きましたが、コボちゃんも当然、当時よくあった他のしょうもない新聞四コマよりはレベル高いですね。そして、ネットの愛すべきおバカさん達が作ったコボコラの面白さは突き抜けていますけど、まぁそれはまた別の話でしょうか)、

「あぁ、自分がリンゴで感じる違和感、渋柿とかなら誰でも感じるものなのかな?そうそう、こういう感じで、喉をイーっとしたくなるんだよね(笑)」

…と幼心に感じた記憶が強く残っているので、果物の種類によっては、やはり喉に違和感を覚えるというのは多少、人類共通の話なのかもしれません。


ちなみに、リンゴ(茶変したものが特に)の他には、キウイも結構来ますね。

リンゴはまだ最悪味的にもそれなりに美味しいとは思えるものの(当然、梨より劣ることの方が多いですけど)、キウイは、僕は申し訳ないことに味も全然ダメで(食べられなくはないけど、どちらか選べるなら、絶対に食べない方を選ぶレベル)、キウイはマジで朝食とかに出てきたら敵でしたねぇ…。


あとは何かあるかな…バナナやメロンや柑橘類は、その違和感が来ることは一切ないかな、ってイメージがありますね。

あぁ、桃は、缶詰ならまだしも、生の桃だと、ちょっとありそうかな?

あれ、桃って、むしろ手がかゆくなるんでしたっけ…?

特に手がかゆくなることはないかなぁ(まぁ、自分で桃を剥いたことがないだけかもしれません(笑))。

でも、桃はリンゴより遥かに味も美味しいし、多少喉に違和感が来ても、桃ならば進んでじゃんじゃん食べたい限りですね。


とはいっても、そもそも全体的に特に果物が好きなタイプではないので、今は全く果物を食べない生活を続けている感じになります。

マルチビタミンに頼っているとはいえ、果物も摂るようにした方がいいのかなぁ、とは思うものの、中々面倒で手が出ない状況ですねぇ。


あとは、実はリンゴよりもっと顕著に喉がかゆくなるやつがいまして、これだけ納豆食べまくってるのにマジで?と自分でも思えるんですけど、実は、大豆製品!

といっても、あれだけ納豆を食べまくってる人間が毎食後「かいーかいー」とか苦しんでるわけはないので、めちゃくちゃ幸いなことに納豆でかゆくなることは一切ないんですけど、ズバリ、豆腐=冷奴!!

冷奴は、味としては普通に美味しいと思うし、栄養もバッチリで、むしろ好きな食品とすらいえるのです。

しかし、冷奴を食べた後、どうにも喉が「うーん、何かかゆい…というのか、何となく違和感が…」と感じてしまいます。

そこまで深刻ではなく、ビュッフェとかで並んでいたら普通に自ら進んで食べることすらあるぐらいなんですけど、まぁほぼ確で、食後にちょっと違和感が生まれます。

ちなみに、豆腐でも、麻婆豆腐とかお味噌汁の豆腐とか、加熱してあれば面白いことに一切、全くかゆみが生じません。

問題となるタンパク質が変性してるのかな?


なおさらにいうと、豆腐以上にかなり強烈な作用があるものとして、豆乳が、何気に全食品でトップ級に違和感を覚えます。

これも、豆乳は健康的ですし、一時自分で買って飲んでたこともあるぐらいですけど、飲んだ後はめちゃくちゃな喉の違和感が発生します(茶リンゴや冷奴より断トツで)。


これ正直、何というか渋柿同様、豆乳ってそういう性質の飲み物なのかな?全人類、喉が変になる飲み物なんだよね?…などとずっと思ってたんですけど、どうも話に聞く所によると、別にそんなことにはならないのが普通のようで…。

その辺の誤解も含め、「あっ!これってもしかして、弱いアレルギーの一種なのか!!」と気付いたのは、若干二十歳も超えて、もうすぐ大学院も修了するかぐらいの頃でした。

いやぁ~、そういう知識はあったはずなのに、「豆乳や豆腐はそういうもんなんだ」と思い込んでいて、「これがアレルギー」という考えには一切辿り着かなかったですねぇ~。


まぁ気付いたというか、ちょうど先輩の卒業祝いの食席みたいなので、オシャレなカフェだったのでかなりオシャレそうだった豆乳系スムージーを頼んだんですが、途中、「いやぁ、豆乳飲むと喉かゆくなるんすよねぇ~。これ結構きついヤツで、もう大分キテます」とかいったら、「いやそれアレルギーでしょ(笑)。いやマジでちょっと咳きこんでんじゃん、もう飲むのやめなよ!」と窘められたのが直接のきっかけだったように覚えています。

納豆は全く問題ないことや、冷奴の話とかもしたら、「あぁ、すりつぶした系で、熱変性を加えてないタイプの大豆がダメなんだろうねぇ。何のタンパクなんだろうね?」などと生命科学研究の学生連中で、場がちょっと盛り上がった感じでしたが、そんな感じで、何気に、大豆の一部成分に、僕はやや弱いアレルギーがあるかなと思えます、という自己紹介でした。


ただし、本当に弱アレルギーで、普通にどれだけ食べても全く問題はない・食事管理などの面倒なことは一切不要であることもしっかり補足させていただくといたしましょう。

うまいけど、ちょっとかゆ…ってなる、ってぐらいですね。


しかし、その卒業祝いの場でもいわれましたが、アレルギーは大量に摂取したら誰でも発症しがちなものなので、納豆を食べまくってたらいつか納豆でもかゆくなっちゃう可能性もなくないかもね、というのは何とも怖い点なんですけど、幸い納豆は、今でも全く平気のままです。

もう多分人生で累計1トンぐらいの納豆を食べてますが(流石に大げさかな?(笑) でも、10年ぐらいほぼ毎日3パック食べてたし、今でも毎日1パック消費してるし、そのぐらいいってる…?)、まだ違和感は一切ないので、段々加齢とともに免疫も衰えていくでしょうし、もう大丈夫かな、などと安心しています。

(ちなみに、それ以外には、幸いなことに食品アレルギーは一切全くありません。
 牛乳と卵と、あと大豆も弱性じゃなく強いタイプのアレルギーもちだったら、自分の人生は絶対変わってしまっていただろうなぁ…と思えるので、その辺を普通に食べることができて、本当にありがたい限りです。)


…ってな所で、新年早々「かゆ…うま……」っていい大人が書くようなことかよ、って正直思えましたが、実は時差の都合でまだアメリカは年が明けていないので、何とも新年気分には入れなかった感じなのです。

その辺のズレのせいで、もういつ年が明けたとかも正直よぉ分からんくなってきちゃったわね、って感じかもしれませんねぇ。

まぁ、年が明けても別に特別なこともなく、ブログも生活も普通に平常運転を続けるかな、って感じですが、そうはいっても年も変わって心機一転、気持ちを新たに毎日を過ごしたい限りですね。


いつもこんな長いブログをお読みいただいている読者の方には感謝の言葉もございません。

誠にありがとうございます。

本題の婚活含めどうなっていくかは全く分かりませんが、のんびりやっていこうと思っとります。

ということで、今年もよろしくお願いいたします。
(書いているのはまだ2021年=「残り数時間もよろしく」といってるのと同義(笑))

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