これはとても気になる存在ですねぇ…(ねっとり)

いやあの、何というか思わせぶりな釣りタイトルって個人的にはあんまり好きじゃないんですけど、「中身が伴っていれば良し!」と相変わらず自分に甘い考えのもと、「タイトルに騙された」と思われないような身のある本文作成に邁進していくことで、非礼へのお詫びに代えさせていただきたく存じます。

言うまでもなく、このタイトルは、こないだ(もう既にだいぶ前になりますが)次回予告で書いたままになっていた「気になる納豆」について触れるだけの話でした。

油断すると本当に前置きだけで本題に辿り着かずに終わることが最近多いので、とっとといきましょう。

前回の納豆ネタでは、ミツカンの「とろっ豆」を食べた結果、

「何が違うと思う?これね、ミツカンのとろ豆」

と、心の中の中井貴一さんが語りかけてくる(って、僕この元ネタのCM、実は一度も見たことがないんですけど…)ぐらいの不思議な感じで、「豆が違うだけで、納豆というのは、かくも変わるものだったのか!」と、驚くべき新事実を体験していた、とお話ししていました。


ちなみに、前回も今回も「とろっ豆……今までの納豆と全然違う!」みたいな、どうとでも取れる感想しか書いていなかったので、うっかりさんな読者の中には、まるで僕がとろ豆に魅せられたトロ好きなのではないかと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はこうです↓

 

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(『美味しんぼ』「板前の条件」より。最早改変引用されまくりの、フリー素材みたいなもんですね)

そう、僕の心の中の海原雄山氏(いねぇよ(笑)。こんな食に興味のない奴の心の中に、こんな食の権化がいるかよ(笑))が、
「可哀想に……本物の納豆を食べたことがないから、こんなしょうもない商品を開発しちゃうんだろうな。これを食べてみて下さい。納豆の何たるかをお見せいたしましょう」
…と、トロ豆開発者に意気揚々と黒ラベル・におわなっとうを差し出してはみたものの、その後、どちらも作っているのは同じミツカンだということが判明し、ドヤ顔のまま泡吹いて白目剥いて倒れる…という美味しんぼ的お約束展開が繰り広げられていたわけです(そんな展開、美味しんぼにあったか?)。


まぁそんなしょうもないクソ寒ジョークはともかく、このとろっ豆という商品は本当に終わってますね。

こんなのを美味しいと思ってしまう納豆ファンの風上にも置けないような人は、多分味覚が完全に狂っちゃってますから、この機会に猛省してください。
(いや、ふざけた食事してる味音痴王のアンタにだけは言われたくないよ(笑))


…とまぁそれもつまんない(というか失礼極まりない)駄弁の類でしかないんですが、前回のひきわり然り、自分の味覚が世間の常識・世界中みんな同じ意見であるに違いないという傲慢な一般化はやめておくとしましょう。

ただ、納豆スルタンを自称する僕の目(舌)からすると(あくまでも「個人的な意見」です)、このとろっ豆とかいう軟弱な納豆は、控えめにいってうだつのあがらない二軍選手といえましょう(もちろん、人類の敵ことひきわり納豆さんよりは、まだまともですが)。

ミツカンが語るところによると、「豆に水分を多く残す納豆菌の力で、粘り気が少なく柔らかい食感が可能となりました」とのことですが、そんなの可能にしなくていいから(笑)!

相変わらずの決め付けで恐縮ですけど、このトロカス、

・納豆好きには粘り気も食感も残念なものにしかなっていない

・一方、納豆が苦手な方には、キモいままであることに一切変わりがない

…という、老若男女全員が損をして泣いているという大変残念極まりない状況になっているので、ミツカン社員の方、見てましたら、一刻も早くトロ豆を自主回収して、今後二度と販売しないようにしてください。不愉快です。(いや何様だよ(笑))


…いや本当、ネタというか冗談で書いてるだけの戯言なので本気にされている方がいらっしゃらないことを願いますが、聡明な読者の方におかれましては、そんなことよりも、「じゃあアンタはなんで、そのうだつのあがらないトロ豆を買ってんだよ(笑)」と、嘲笑されているかもやしれません。

値段が安いから…?

そういえば、今買ってるこれらミツカン納豆の値段をまだ言っていませんでしたが、黒ラベル「におわなっとう」・黄ラベル「とろっ豆」、どちらも仲良く2.25ドルとなっております。


またちょっと話は逸れるんですけど、近所のアジアンショップ1に見切りをつけて、今使っているこのアジアンショップ2でミツカン納豆のこの値段を見た時、僕は大いなる衝撃を受けましたね。

以前書いた通り、ショップ1で買ってた四段納豆は、一番長い期間買ってたのが2.99ドルでした。

こちらへ来たばかりの時、当然各店の値段の比較は行ったのですが、その当時であれば、四段納豆の方が、微っ妙~に安かったことになるんですよ。

(四段納豆 (2.99ドル/4パック)=1パック0.75ドルで、最後0.01ドル(約1円)引き;ミツカン (2.25ドル/3パック)=1パック0.75ドルピッタリという計算になるため。1円の違いかよ(笑)!

まぁ値段差はともかく、ショップ1の方が圧倒的に近かったこともあり、「近くて便利&値段も一応安い」ということから、『四段納豆を買うのが圧倒的に一番リーズナブル』と僕の脳に刷り込まれてしまったんですね。
(あぁ、改めて考えると、これも以前書いた通り、最初期の頃は四段納豆が2.75ドルだった時代が確実にあったので、その当時の価格で比べた結果、「1パック70円を割っている!これは断然お得!一生四段納豆に忠誠を誓おう!!」みたいになってしまった感じかもしれません。)

その後四段納豆が値上がりをし続けたのは先述の通りなのですが、値上がりした後も「四段納豆がこの辺では単価No.1」という刷り込みは消えず…
(実際初めて値上がりした2.99ドル時代は、まだ四段納豆の方が1円(笑)安かったですし)
…結果、3.25ドルに値上がりして以降も、割と長期間、ずーっと無駄に高い納豆(そしてもちろん、ミツカンに比べたら、やっぱり四段納豆の方が味も劣ります)を買い続けていたという、最善手を打ち続けることに(自分の中で)定評のある僕にしては珍しい、致命的かつ痛恨のミス!

いやぁ、これに気付いた時は青ざめましたね。

でもまぁ、「アジアンショップ1の『めちゃくちゃ近くて便利』という点は、多少の安さや品質よりずっと重要なことだったんだ。もし遠く離れたアジアンショップ2を使っていたら、長い道中、恐らくきっとどこかのタイミングで、事故とかに遭っていたに違いないんだ」と、無理やり自分を納得させました。

流石はポジティブシンキング・キング(王)の僕、楽天主義者の鑑ですね。

(いやそもそもこんなの、あまりにもどうでもいいゴミみたいな話すぎて、こんなんで青ざめたりネガティブになったりする方がむしろ難しいでしょーが(笑))。

 

話を戻しましょう。

なぜ、「とろっ豆」とかいう名前の時点からもう人をおちょくっているとしか思えない、味もイマイチ・量も少ない・値段も別に安くないという、存在意義の欠片もないゴミのような商品を、合理主義者を自称して憚らない僕が買っているのか?

それは、ただ単に、「お店にこれしかなかった」という消極的で悲しい理由によるものだったのです。

ミツカン黒ラベルがあったら、迷うことなく0秒即決で爆買いしますが、やはり日本と違い安定的な需要もなく、入荷量も少ないからか、意外と、売り切れちゃってることが多いんですね。

僕だってあんな完全下位互換みたいな黄色い汚物(どこまでも失礼…)は、できれば買いたくありませんとも。

ただ(もう何度も書いてる通り)、このショップ2は結構家から離れていることもあり、たまにしか行かないので、その時に売り切れだったらもうアウツなわけですよ(「今日はやめて、数日後にチャレンジ」とかは中々できない)。

行った時に、黒ラベルがあるかどうか、毎度納豆ガチャを引いているという感じです。

ちなみに、黒ラベルどころか黄ラベルすら売り切れて存在しないこともあり、その時は、ミツカン以外のマイナーな納豆を買わざるを得ません。

このショップ2、不思議なことに、マイナーな納豆の方がなぜか高く(2.75ドルとか、下手したら3.25ドルとか)、そのパターンを引くと、もう大ハズレですね。

ただ、つゆだく納豆とか、がごめ昆布納豆とか、意外とマイナーながらも面白いものが売られていることもあるので、案外宝探しみたいで楽しくはあるのですが……

まぁ値段・味を総合すると、ミツカン黒ラベル(=におわなっとう…そういえば、アンさんからも「買ったことないんですけど、本当ににおわないんですか?」とコメントをいただいていましたが、正直、別に違いは感じられないですね。ミツカンの全商品…というか今どきの極小粒納豆はどれも、そもそも別にそこまでにおわなっとう、って気がします)が置いてあれば、即決1択ですね。

 

おっとぉ~?もう3600字オーバー!

まさかのまさか、というかむしろ案の定、「気になる納豆」の話まで辿り着けなかった!

タイトルにまでしたというのに!これは読者への冒涜!!


一応、つゆだく納豆がごめ昆布納豆は、ショップ2で見かけてからずっと気になる存在で、一度だけ買うチャンスに恵まれた時に買ってみたら、実際「もしもミツカン黒ラベルより圧倒的に安かったならば、定期的に買っても良かったかもな」と思えるぐらいの感じだったので…

(いや、つゆだく納豆に関しては、面白くはあったけど、とろっ豆と同様、やっぱりちょっと水分過剰軟弱さが否めない、これは失格!…って感じだったので、オススメとまではいかないですかね…?
 ちなみに、つゆだく納豆のタレ、あまりにもめんつゆ過ぎて笑いました。これは納豆のタレではなく、めんつゆでしょー?としか思えない、納豆を食べているというより、めんつゆを飲んでたという感じですね、それでなくとも本当につゆがめっちゃ多い感じでしたし。
 その意味で、ネタとして一度ぐらいは手にとってみる価値のある、面白い存在とはいえるかもしれませんね、やっぱり。(いやまぁ適当な納豆を買って、めんつゆをグチュグチュにぶっかければ、もうつゆだく納豆の完成ですが…))

…これらは案外マイナー商品でしょうから、ご存じない&手に取ったことがなくて気になる方がいらっしゃったら、手を出してみてもいいかもしれません……と、一応「気になる存在」に多少触れたからセーフ、とさせていただきましょう。


上記の納豆、ちゃんと公式ページも見つかりました。


つゆだく納豆の、マルキン
(ん?パッケージ的にこれだと思いますが、「タレが新しくなった」とあるし、もしかしたらちょっとめんつゆではなくなってるかもしれませんね)

www.marukinfoods.co.jp


そして、がごめ昆布納豆のヤマダイフーズ↓
(普通に、リアル昆布の入ったタレです)

www.yamadai-net.com(上のページを見ますと、こちらの会社、他にも面白そうな商品が並んでますね。品数的にも、どうやらひきわりを結構推してらっしゃるように見受けられるのは、ご愛嬌(笑)。
 ちなみに一番上の北海道納豆もこの店にありますが、ただ高いだけで何の面白みもなさそうなので、まだ買ったことはありません。)

…というわけで、次回、本当に「気になる存在」である納豆に、ようやく触れてみようと思います(マジでそこまで引っ張るネタでもなさすぎるので、こんなにもったいぶる感じで引っ張ってしまったことを後悔していますが…)。

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