ちょっと珍しい食生活

前回トーリさんの記事で、最後、「自分はこだわりのない、つまらんクソ野郎です」(そこまでは言ってないけど)と語らせていただきました。

これと、自己アピールの記事で書いた「柔軟性のある合理主義」という点も絡めて、今回は僕のちょっと珍しい、少し変わった食生活について触れてみようかと思います。


いやぁでもこれ、知ってる人が見たら一発で身バレしちゃいますかね。

まぁでも、ちょっと恥ずかしいだけで、別に悪いことをしてるわけでもないんで、気にせずいきましょう。


食生活というより食事についての好みなんですが、かなり変わっていることは自分でも自覚しているんですよ。

一言で言うと、「食に欲がない」これに尽きます。


というかこれ、実は、堂本光一さんがずーっと昔に雑誌のインタビューで答えてた話なんですけどね。

その回答がとても印象的だったので、今でも一字一句鮮明に覚えており、それを完全丸パクリさせてもらう形なんですけど、堂本さんいわく、

「(勘違いして欲しくないんやけど)食欲はあるねん。でも、『これが食べたい、あれが食べたい』みたいなのが全くない、つまり、食というものに対する欲がないねんな。食べるのはあくまでお腹が膨れて、栄養さえ取れればうんたらかんたら…」

(全然一字一句鮮明に覚えてなかった)


いやぁ~、流石は光一さん、まさしく心から同意です。

今日から光一師匠と呼ばせていただきましょう(いや20年以上前に見た話なのに、何でいきなり今日からだよ)。

そう、普通に食欲は人並み以上にあるんですけど、「今日は肉じゃがの気分」とか「イタリアンが食べたい」とか「日本食が恋しい」とか、そういう欲求が完全にゼロなんですよね。


どれだけ食事にこだわりがないかというと、365日全く同じ食事でも一切問題ありません

というかこれ言ったら大抵笑われる&驚かれるんですけど、実際365日同じものを食べています


ちょっと余談ですが、コロナ禍前までは、アメリカの大学って、色んなイベントやトークセミナーみたいなので、無料の食事(サンドイッチやハンバーガーが多いけど、場合によっては中華とかお寿司とかも)が出てくる場面が結構多かったんですね。

なので、月数回は、あんまり関係ないイベントにも顔出してフリーフードをかっ食らうという乞食みたいな真似をしていたこともあり、まぁたまに違う食事をする日もあったんですよ。


でも、このコロナ禍で、人を集めて開かれるイベントというものが完全になくなってしまい、食事が振る舞われるタイプのイベントも自然(じねん)、絶滅してしまいました。

よって、この1年、「たまにあった違うものを食べる機会」も失われ、そろそろ本当に誇張抜きに365日同じものを食べてる状態になりそうです。


同じものといっても、朝昼晩はもちろん違ってて、

・朝はシリアルに牛乳(無脂肪乳ですが)

・昼は、1週間分炊いてランチボックスに個別冷凍してある玄米を解凍(まさかの米だけ

・夜は納豆(ゆで卵。爆笑されるんですけど、毎晩3個)、チーズ(裂けるチーズみたいなの)、ヨーグルト

という、一応バランスはまぁ取れてる(本当か?)ともいえなくはない、個人的には黄金リレーです(そして、量自体も結構多い)。

せっかくなんでそれぞれのメニューについてもうちょい詳しく見ていきたいんですけど、大分記事が長くなってるので、それはまたの機会にするとしましょう。


ただ1つ、ここで勘違いしないようにどうかご注意いただきたいのは、この食スタイルは「無理してやってる」というわけでは全くなく、

「どれも心から美味しいと思えるし、割と栄養もOKで、毎日何食べるか考える&作る手間もほぼ皆無」

という合理的な判断により行われているものである、ということを、改めてしっかり強調しておかずにはおれません。


あとこれも勘違いされがちなので触れておきたい要注意ポイントなんですけど、食に欲はないけれど、美味しいものを食べたら当然美味しいと思えますし、ちゃんと幸福を感じます(=できれば不味いものより美味しいものを食べたい)。

ただ、その幸福感を得るためだけに、毎日結構な労力をかけるまでには至らない、というだけのお話ということです。

そして「不味くても健康にいいものだけを…」みたいな意識もほとんどなくって、本当に好きなものを好きなように食べてるだけ(手間のかからない好きなものが、偶然ヘルシーなものばかりだったというのが幸運です)…ということも、どうか誤解なきよう、ご理解ご協力のほどいただければこれ幸いに存じます。

実際、イベントで無料の食事がある時なんかは、ここぞとばかりにサイヤ人のように素手で肉とかがっついていました(まぁ素手は嘘ですけど)。


繰り返しですが、あくまでも「手間や時間をかけてまで、自分ひとりが食べるだけの食事にエネルギーを使う気になれない」から、こんな形に落ち着いたという、ある意味合理的な判断なわけですね。

ちょうど、スティーブ・ジョブズさんが、同じ服を毎日着ていたのと同じようなもんです。
(「どんなに小さなことでも、『選択』をすることにはエネルギーを使うんだ。だから僕は、生活で無駄な選択を迫られる場面を、極力排除したいんだ」みたいな話でしたっけ?

 まぁ、ジョブズさんと違って僕の場合、そこで蓄えたエネルギーは何に使うでもなく、ただ無為に日々を生きてるだけなんですけど)

…結局「合理的」というより、単に「怠惰」なだけかもしれませんが、いずれにせよ、上記のメニューは(本当に強がりとかじゃなくて)毎日美味しいと思いながら、昨日も今日も食べてましたし、明日も明後日も食べ続けることでしょう。

一人暮らしを始めてから概ねずーっと、かれこれ数千日にわたるそのほとんどで(誰かと食事とか、無料のランチゲットだぜ!みたいな場合を除き)、本当に上記メニューだけを食べて生きてる感じですね。

(昔は当然、色んなものを試したりもしていましたが、やっぱり他のものは面倒くさかったりで、手間に見合わず、フェードアウトです。

 あ、昔は米が食パンだったりもしましたが、食パンだと1斤ぐらい食べたくなるので、無駄に買い物がかさみすぎるという理由で、備蓄可能な米に落ち着きました。炊くのも面倒いんですけどね、週1回そんぐらいはまぁいいかと)

 

そうそう、よく「また今日もカレー?」って子供が親に文句言ってるシーンがあると思うんですけど、こんなのマジであり得ないですよね。

いやよく考えて欲しいんですけど、言うほど昨日の食事の味なんて鮮明に覚えてます?

僕ぐらいのクソ記憶舌になりますと、毎日「納豆は美味しいなぁ。チーズは美味しいなぁ。ヨーグルトは美味しいなぁ(あ、一応ヨーグルトは違う味を色々買ってます。違う味を買うことは手間でもなければ値段も全く同じなので、色々買うのは当然ですよね)」って思い続けながら、新鮮な気持ちで同じものを食べてますけどね。

もし昨日と同じものを口にするのがもう飽き飽きというなら、カレーを3口4口…と食べ続けるのはなぜ平気なの?

一皿食べきるまでは「オイチー!」って喜んでたのに、一晩あけたらいきなり「またカレー?」って、そんなわけありますかいな。

みんなちょっと常識に囚われすぎてない?

昨日最後の一口まで「美味しい美味しい」って食べてたカレーじゃないか!

もっとよく考えて!君は別にカレーの味をそこまで鮮明には覚えていないし、1晩あけただけだろうと1週間あけた後だろうと、カレーはいつでも普通に美味しいから!!

みんなちょっとどうかしてるよ!!もっとカレーの立場になって物事を考えてあげて!!!


…って、「どうかしてるのはオメーの頭だよ」と言われる話なのは重々承知なんですけどね。

でも、冷静に考えると、「言われてみると…そういやそうだな…」と思わせる説得力あるいは熱量みたいな何かが、上の文章にはあったともいえるのではないでしょうか?!(ないか)


と、ここまで読むと、何とも偏屈なこだわりヤローだな、などと思われるかもしれませんが、ここもどうか勘違いなさらぬよう細心の注意を払っていただきたいポイントなんですけど、「同じものを食べ続けることへのこだわり」は、別に一切ないんです。

自分は同じ食事に飽きることが一切ない&上記のメニューはどれも毎日食べ続けても美味しいと思えるような特異な体質(バカ舌の持ち主)であったことから、たまたまそれに落ち着いているだけ…

要は、「どうしても毎日これを食べたいんだ!」というこだわりとは180度真逆で、何にもこだわりがないからこそ、同じものを食べ続けるのでも全く問題ない、という理屈なわけです。

実際、別に他に食べるものがあったらそっちを食べるし、付き合いがあれば全然喜んで食事に行く、という柔軟性を備えた生き物だということをどうか努々忘れないでいただけると、長々とこんなしょうもないことを書き続けてきた甲斐があるというものです。


まぁ、あまりにも長い上、似たような話ばかりでクドくなってきた気がするんでそろそろ終わりにしたいんですけど、とりあえず婚活という場なので改めてしっかりアッピールさせていただくと、結局食事に関して言いたかったこととしましては、自分は、食へのうるさいこだわりが一切ない便利な男だ、ってことに尽きます。

実際、食卓に同じものが毎日どころか何週間何年間と出続けても、一切何も不満を感じない(「不平不満を言わない」のではなく、そもそも「感じない」)のは上述の通りですね。


あとついでにこれも忘れずに触れておきたいんですけど、こんなふざけた(←自覚あり)食生活は自分ひとりだからやっていることであって、結婚した後でもこのスタイルを続けたいとか、いわんや家族に強要するなんてことは絶対にありませんよ、ということはしっかりと強調させていただきたい限りです。

そうしないと、こんな奴と結婚してもいいと思える奇特な方なんてこの世に存在するわけがありませんから……。


最後にもう1点、今のと全く同じような話の繰り返しに過ぎませんが、少し別の観点からも、念のため改めて注を入れておきとう存じます。

「食に欲はない」と散々書き続けてきましたが、これはあくまで「自分のためだけに、あえて食事に対してエネルギーを使うことはない」ということに過ぎません。

つまり、誰か食事を共にする相手がいたら、話は別です。

もし結婚するお相手の方が、美味しいものを作ったり食べたりすることがとても好きな方でしたら、ぜひ、自分も変わりたいと思っています。

「一緒に食事を楽しむ」というのはすごく楽しい、共通の趣味にできるぐらいの活動ですし、喜んで料理に参加したり(邪魔なだけ?)、レストラン巡りやグルメ旅行にお供させていただいたりしたいと思っております。

食に欲がないというのも、実は自分がそう思い込んでるだけで、もしかしたら「可哀想に…本物の食材を口にしたことがないんだな」ってだけかもしれませんしね。

(もし食べることがお好きな方でしたら、)僕はグルメレベル0なので、色々と教えてくださいな。色んな美味しいものを、一緒に探しに行きましょう。

 

以上、食事について(その1)、完……

いやぁ~、無駄にメチャクチャ長くなっちゃいましたが、書いてて楽しかったですね。

途中、自分でも何言ってんのかよく分かんなくなりましたが(カレーのくだりとか)、まぁ、

「変なこだわりがあるようで、よく聞けば実は意外と合理的な選択になっているし、実際はむしろどんな状況にも対応できる柔軟な人間です」

ということは、今回また改めてしっかりとアピールできたのではないでしょうか。

全く、微塵もできてませんね。


ネタ的な記事が続いてしまったので、次回はもう少しちゃんとした自己紹介をしてみようと思います。 

こんな長文を最後まで読んでいただき、感謝の言葉もございません…。

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