コメントに触れることでネタを多少広げられそうな感じが続いているので、今回もコメネタへと参りましょう。
もう完全に色んな記事の色んなネタがゴタ混ぜですが、まぁ何の話題かはここ何回かの記事をお読みいただけていればすぐ分かる感じかと思われるので、特に振り返りなどもせずバンバンいかせていただこうかと思います。
コメントは毎度よろしくアンさんから、いつも本当に丁寧で心のこもったメッセージ、ありがたき幸せに存じます。
あ、松浦さんが好きなのは、その名前に憧れてるってことではなくって、ただ「松浦」って字を自分が上手く書けたっていうだけやでぇ!笑
特に何をイメージしてるわけでもないので、松浦ってカッコいいわぁとかも思ってはいない感じだぎゃあ笑
その意味だと、朝永さんの「永」はバランスが取り難くて上手に書けなそうっていう気がしちゃうかなぁ。
まぁでも、そうゆう、苗字で誰か特定の人物をイメージして憧れるっていうのもわかるっちゃわかるけんね。
あぁ、Ohtaさんネタ、その先輩は、下の名前を呼び捨てで呼ばれることによる自分自身の違和感を取り除く為だけに、呼ぶ側は全く違和感なくまるで下の名前で呼んでるかのような感じでOhtaと呼ばれる状況にまで至らせることに成功した…っち感じなんとね?笑それは、他の日本人が聞いたら、ん?くらいは思うかもだねぇ~。
おぉ…!!佐川さんは、0.03%?!
いや、佐伯さんや坂本さんにも負けるわけじゃけん、確率的にはもう少し下がるってことになるんだべかね…?(いやでも、私が遭遇したのが佐川さんだったかも微妙なので、なんとも言えへんけど笑)
これは、ホントに奇跡やったっちねぇ。
げっ、、他人に殺される確率って…複雑っすの笑あ、でも東大に合格できる確率が0.12%なので、それよりレアな経験をした私はもう楽勝で東大に合格できるってことっしょや!笑
個人的にわりと恐怖を感じている飛行機に乗ったときに墜落する確率も、実際こんな感じなら、、やっぱり東大目指せばいいじゃんってことになるべぇか?(いや、ならないね笑)
そして、なんと!ようやく直筆文字大公開っ!!
ずっと待っとったけん、嬉しかばい!
言い訳も完璧やったとね!笑
これはジェットストリームとかの書きやすいペンではない感じなんやね。そして全力ではないと…。はい、個人的には、予想していたより可愛い感じの字だったべや!!
「母」が苦手とも感じられないし、バランスよく書けてるように思えるがや。(いや、なんで上から目線なん?笑)
ちなみに、“私が書いたらこんな感じ!”って紺助さんに見てもらおうと思って、自分も同じ文面を書いてアップしてみようかとも思ったんじゃけぇど、恐ろしくバランスの悪いものが出来上がってしまったので、非公開にしておくでごわす笑文字といえば、職場に、書道の師範みたいなのを持ってるめっちゃくちゃ字の綺麗な人がいて、その人の字を見ながら書くと(お手本にというわけではなく、引き継ぎなんかのメモを見て返事を書いたりする場合)、自分も無駄に大きくなってしまって、私は大きい字はあかんねん!って再認識したりするのを思い出したばい。
(綺麗な字を見て綺麗に書けるってオチちゃうんかい!って言いたくなるかもやが笑…小さい方がヘタクソを誤魔化せるって感じやっぴかね…?)
紺助さんのは、走り書きとのことやってんど、ちゃんと丁寧だし、どちらかと言うと女子っぽくて可愛い、キレイにまとまった、読みやすくて丁寧な字だと思ったっちゃ。でも、「実際の紙上・生文字の方が断然ヨシ」とまでおっしゃられたら、現ナマがどんなだったかも気になってまうがね笑
やっぱり字を書くのも芸術的センスが関係あるとしたら、私が上手に書くのは至難の技となりそうじゃの。(あ、紺助さんも?笑)
とにかく、何ヶ月か越しでリクエストに応えていただき、ありがとうござる。
日本語を書いたのは久しぶりとの言い訳やったきぃ、次は英語でお願いするべや笑
印鑑ネタは、
ダルビッシュさんもカタカナで作っているようやけど、ベトナム人のうちの1人も普通にカタカナの印鑑だったけぇ、カタカナでも全然アリってことじゃろね。
っていうか、日本人でも下の名前で作ったりできるし、実印として登録もできるので(特に女性は姓が変わることを考えて下の名前で作ることも多いみたい… ちなみに、私も下の名前で登録した実印を持っとぉよ!ただ、カタカナではないし、実印なので、パッと見ではなんて書いてあるか読めない感じやっぺね笑(上下すらも微妙))、外国人のそれは当たり前と言えば当たり前なんかもやね。
通帳とかもそうやけん、いろんな書類に関しても印鑑が不要になってきてる傾向はあるわねぇ。前年までは必要だった会社に提出する年末調整の書類とかも印鑑不要になっとったし…
ちょっと違う話かもしれんけど、クレジットカードを利用したときに、暗証番号も設定されてるのに敢えてサインを選択する人とかもたまにいて、防犯的なことなのかなぁって薄っすら思っとったねんど…サインにしたからと言って完璧じゃなくない?誰がしてもわからないんじゃないの?ってことも感じとったがや。時代が違うのかもじゃけんど、自分が大学生の頃に母親のカードを借りてたりしても、自分のサインで普通に買い物出来とったしな。どうゆう仕組みなのかわからへんけど、直筆のサインにそこまで意味があるとは思えなかった感じだったべや。
サインといえば(もちろん英語っしょや?)、筆記体って自分は(恐らく日本に住んでる日本人はみんな?)馴染みがなくて、読むことすらもギリギリやし、大人になってからはちゃんと書いたこともないレベルなので、ササっとそれっぽく書けるだけでも凄いと思えるとね~。
サインに関しては他にも、、芸能人のサインなんかも本物か偽物か正直見分けつかないじゃんね??やっぱりオークションとかでは蔓延ってるみたいだねぇ。自分はその辺は全く興味ナシだけど…
なるほど。捕まる可能性が低くて、儲かるってことけ、、
やっぱりそう思って見ても、サインって信憑性がどうなのかなって思えちゃうわね。
あぁ、松浦姓は、バランスがいい、ってだけでしたか(笑)。
しかし、個人的には松浦さんは、どちらかといえば書きにくいイメージがあるので、人によって書きやすいにくい文字ってのは違うもんですね。
その「苗字呼び先輩」(これも仮名でしたがOhtaさん)は、まぁ『呼ぶ側は全く違和感なくまるで』といっても海外の人はそもそも違和感をもちませんしね、違和感うんぬんというより、最初っからそれで通したのは英断だった、という感じといえましょう(笑)。
1番佐川さんは実際、むしろ、運使っちゃってもったいないぐらいに(笑)、レア体験だったのではと思います。
あの手の確率の話、一度どこかで見たことあるのだと、詳しい数字は忘れましたが、宝くじ1等が当たる確率は、「1週間連続だかで毎日交通事故に遭うのと、数字的には同じ確率」とか見たことがあって、「あるわけないから、買わない方がいいね」ってあったのが何か笑えた記憶がありますねぇ~。
一方飛行機は、数字で極小確率を示してもらえると、逆にマジで安心できるんですよね。
とはいえそれでもやっぱり車より飛行機が不安に思えるのは、「事故ったらほぼ確で死亡が確定してる(避けようがない)から」ってのがありそうです。
ドラレコ動画とか見てるとよっぽど車の方が怖くもなるんですけど(笑)、まぁいずれにせよ、飛行機事故に遭うことも、他人に殺されることもまずないと楽観的に生きていくのが良さそうだといえましょう(笑)。
字は、どうも油断するとみみっちい(こまい)字になってしまいがちで、走り書きのあれだとそれが顕著に出てる感もあったので(こないだのあれだと、「太」とかも、思いの外こぢんまりして情けない感じになってしまった気がします)、個人的にはやっぱりちょっと微妙でした(笑)。
あのアップした字は、シャーペンで書いた感じです。
クソカメラ画質も相まって、写真ではかなり細く弱弱しい感じだったので、コントラストだけは結構上げてたんですけど、それでもやっぱり(まだ言うか、って感じですが(笑))現物の紙の字の方が遥かに見栄え良く見える感じでしたねぇ(もう捨てちゃいましたが(笑))。
あぁあと、何というかパフォが安定しないのも僕の特徴で、特に苦手な「母」とかだと、書くごとに全く違う感じになっちゃいますね。
こっちはサイン社会なので、必要の際はそれっぽいサインを書いてますが(面倒なので、3秒ぐらいで書き終わるぐらいのめっちゃ適当なやつ)、そんな簡単なのでも、マジで書くたびに全然違うサインになってて、「サインの意味なさすぎてワロタ(笑)」って毎回笑ってます(笑)。
ま、咎められたことは幸いまだないので、そんなもんなんでしょう。
適当社会アメリカ万歳!ですね(笑)
字を書く際、僕は、お手本はない方がいいですねぇ~。
お手本に縛られるのなんかごめんだ!好きに書かせてくれや!!…といいますか、合わせようとして、逆に不自然にキモくなるのがオチって感じです(笑)。
まさに、図工苦手民ですね(笑)。
形としては、僕も小さくちまい字を書く方が、細部をごまかせるのか断然自分に合ってますね~。
「思ったより女性の字っぽくて…」との言葉をいただけましたが、個人的には、女性的な字の方が好みなので、それに応じて自分の字もそっちに近くなってるのかもしれませんね(まさに自分には褒め言葉でした)。
まぁそもそも「男性的な字」ってどんなだ?…とも思えますが(笑)、いずれにせよ読みやすい字を心がけたいものです。
改めて、意識してかなり丁寧に(書道の時間の硬筆みたいに)書けばそれなりに見栄えや全体バランスも安定して、より自分でも納得の字は書けるんですけど、こないだアップしたやつとか普段の時とかでも、もうあれ以上にかなり走り書きのやっつけ仕事で済ませることが多いので、画像の字はイマイチだったし(くどい(笑))、サインは常にバラバラ、って事態になる感じですね。
まぁ意識しないと安定しない(再現性もなく、同じ形が書けない)あたり、やはり芸術的センスがめちゃ低といえそうです。
へぇ~、実際カタカナ印鑑、ご覧になったことあるんですねぇ~。
そうそう、あの記事のコメント欄にもありましたが、女性で下の名前で登録ってのも普通にあるらしく、見たことないですがもし実際出会ったら正直可愛らしい印鑑でほっこりしちゃいますね。
…って、アンさんもお持ちでしたか!
サインは、マジで謎ですね。
クレカとかは、別に清算時に照合しているわけでもなくただの記録用途だと思うので、マジで何の意味が…?と思えます。
(もちろん、不正利用時には照会して、「あぁ本来のと全然違うから不正だね」とはなるかもしれませんが、不正利用された時点では防げないわけですしね。一応、そういう照会をもとに、クレカ会社が補償してはくれるわけですが…。
ただ、小額利用の場合は、そもそもスーパーとかによってはサイン不要のことも多く、僕程度の買い物だと、基本サインすらしないので、防犯上はアレかもですが、サイン嫌い民としては何もせずに会計が終わるので、便利でありがたい限りです。)
ま、サインもホント謎ですけど、とはいえ印鑑も別に印影から偽造はできそうですし、結局完璧な本人証明など難しいですから、現物の持ち運びという手間が必要になる印鑑よりは、どちらかといえばサインでいいかなぁ派って感じですね、個人的には。
一方、「サインの文字」については、必ずしも筆記体である必要もなく、例えばこのブログで名前を出したことのある著名人、イーロン・マスクさんなんかだとこれ(↓)ですしね(笑)。
ちょっと気になったので他にも何かユニークなサインがないか調べてみたら、いいまとめ記事がありました。
www.top5.com
面白いですねぇ~。
個人的に印象に残ったものをピックアップさせていただきますと…
往年の怪奇スター、ヴィンセント・プライスさんのこれが、センス溢れるベストサインに思えましたねぇ~。
…と思ったら、すぐ下に、ロックマンのキャラデザをされた稲船敬二さんの、ロックマン入りのサインが掲載されていました。
流石は我らが稲船さん、これは子供から大人まで、誰がもらっても喜ぶ最高のサインだぜ!
こういうサインは、まぁもちろん公式な署名というよりファンサービスも兼ねての色紙に描くプレゼント程度で使うものかと思いますけど、手間がかかる分、希少価値も高くてもらえたら嬉しいものかもですね。
一方、あまりにも適当すぎて逆にインパクト大だったのが、アメリカ第76代財務長官を務めた、ジャック・ルーさん!
酷すぎぃ!
こんなもん、ボールペンがまだ書けるかどうかチェックしただけのやつじゃん!(笑)
そんなことある?と思ったら、Wikipediaに載ってるサインは、全然違うやんけ!!
おいおいジャック、財務長官ともあろうお方が、おめぇさんも僕と同じ、「毎回同じのなんて書けねぇし、適当でえぇやろ」民だったてぇことなんかい…?
……頼もしい味方だぜ!
って、僕の署名は流石にここまで全く別物ではないですし、ま、これは単にまとめサイトがパチモンを掴んじゃった、ってことなんでしょうかね(笑)。
しかし、クソ適当サイン、真のキングは別にいた!
それが、まさかの、フェイスブック・インスタを設立した、40歳以下現在世界で最もお金持ちであらす、マーク・ザッカーバーグさんその人だった!!
こちらはWikipediaなど、どこを見ても確実にこれなので、どうやらモノホンのようですが、まぁでもよく考えたら、僕もこれぐらい短い適当な署名を使っていました(笑)。
まぁ流石に実際の署名をアップはしませんが、英語の直筆文字のリクエストもされましたし、アルファベットと、あともしKonsukeという名前だったらこんな感じの署名にするかなぁ…?みたいなのをアップしようかと思ったんですが、もう長くなりすぎたので、記事の水増しも兼ねて、そちらは次回触れてみるといたしましょう。
そもそもぶっちゃけいうと、自分のサインを考えるのとか、署名文化のない日本では「何そんなの考えちゃってるの?」って正直ちょっと恥ずかしくなる話なんですけど(笑)、まぁアメリカで生活する上ではマジで必須なので、僕もしぶしぶ考えた(そして凝ったのは恥ずかしいから、ザッカーバーグさんレベルの適当さ(笑))、って感じですね。
ちなみに、初めての初めて、こちらへ来て銀行に行って口座を作るときに、マジでサインとか考えるの苦痛だったので、当初それまではホテルのクレカ支払いとかでも自分の名前を全部漢字で書く感じで通してたんですけど、銀行では「私たちはこのアジア文字が読めないから、複数の書類で合っているか判別がつかないので、受け付けられません」と拒否されたのが非常に印象に残っています。
「いや読めないサインなんていくらでもあるやんけ!何で漢字はアカンのや!!」とも思えましたが、まぁ頑なに漢字を通し続けるのも逆に恥ずかしい感じもあったので、その場で適当に考えて今に至る、って感じですね。
ま、上述の通り、パンピーがサインなんてどことなく気恥ずかしさもありますけど、印鑑みたく持ち歩く必要がないだけマシかな、って所でしょうか。
最後、有名人のサイン贋作、やっぱりそれでお金が稼げるとなると、手を出す人も必ず出てくる話になってきますよねぇ。
このニュース(↓)とかはあまりにもで笑いましたが…
…実際もっと本物に似せて書けば区別はつかないわけで、サインみたいなものを本人以外から譲り受けるのは断然やめた方がいい文化に思えてしまいます。
(そもそも、他人宛に書かれたサインを持つことは嬉しいのか…?って気もしますが……でもそれはまぁ、コレクターにとっては嬉しいともいえるものかもしれませんね。)