これは美しい…ホレボレするね!

今回も、順番ぐっちゃんぐっちゃんではありますが、溜まっていたコメントに順次触れつつ、前回の続きに参りましょう。

溜まっていたコメントは一言二言程度しか広がらないかもしれませんが、そこからまた追って膨らむ可能性もありますし、慢性的にネタ切れの毎日更新ブログには大変ありがたい限りにございます。

コメント(勝手に一部改変)はもちろんおなじみアンさんよりです、ありがたやありがたや~。

 

日本語の「はちまんまん」の謎は、めっちゃ感じたことあるわねぇ。誰が決めたん?って納得いかない感じではあるけど、やっぱり慣れるもんっちゃね。


英語で1850円って言いたい場合も、もうわかんなかったら「ワン・エイト・ファイブ・ゼロ?」とか言ってしまえば(最後の?で察してもらうのがミソ!笑)伝わろうもん、ってな感じでっしゃろ!

あと、発音で言えば、名前とか絶対伝わらないでしょって時は「ケイ・アイ・アール・アイ・ケイ・オー、、キ↓リ↑コ↓」みたいにスペル言っちゃえばなんとかなってクレッシェンドってなもんっしょや笑。(アールとかは、そもそもの発音が下手くそ過ぎて伝わらない場合もあるんじゃけど笑)


日付に関しては…、

例えばアメリカで02/10/22って書いてあったとしたら、読む時はどうするんと?これは実は10月のことじゃないのか?って迷った時とか…困りんごにならへんの?

完全に頭の中で日付に変換してから読む感じ?

パッと見で、トゥーって読んじゃいそうやけん。

しかもヨーロッパとごっちゃになってたら、日本みたいに2月なのか2日なのかで「に」は同じで単位が違うってことでなく、2そもそもの読み方が違うじゃん?

まぁ、ほんとにどーでもいいおバカな質問やけど…これは、軽くバカだなこいつ…と思ってもらっても大丈夫なやつやっぴ笑

 

コメントも、どこにそれ?みたいになっちゃってて、あっちゃこっちゃ拾って繋げて、お返事いただいて、なんかすみま千円。

と言いつつ、気にせず走るっぺ笑


退社代行って今回初めて聞いたんじゃけんど、そんなサービスがあるなんて、ほんとにヤバい企業が増えてるってことなんやろね。

友達で、その子はアルバイトやってんけど、辞めるときに揉めて労基に相談したって話は聞いたことあるけぇど…その時も労基から雇用主の方に注意がいっただけであっさりちゃんとした給料が支払われたらしいから、泣き寝入りをしないのも大事なのかなって思えてまうけどね。

そんな企業で働き続けるより、サクッと次にいく決断も必要な気がするっちゃの。

(でもアルバイトならともかく、社員となると簡単に辞め辛いっていうか、自分がそーゆう性格なだけなのかもしれへんけど。)


あ、KiraちゃんからのDEATH NOTEのキラもそうやけど、個人的には吉良さんでジョジョの「吉良吉影」が浮かんだだら。連続殺人鬼だったよね。

ってまぁ、それ以外の記憶は全然無いねんけど…吉良さんはサイコなイメージがあるっちね。全国の吉良さんには申し訳ないやが…

ジョジョ、ちょっと読み返してみたくなったとばい(確か吉良編読み終わらず飽きて投げてもうたけん笑)

 

『男性的な字」のイメージは、丸くなくて、しっかりはねたりはらったりしてて、力強い感じやっかね、個人的には。…ってそれはいい方の男性的で、悪い方だと雑で汚いとか??

まぁ、女性でも雑で汚い場合もあるやろけど…

あー、でも、職場の綺麗な字を書く人も、力強い字じゃけぇど、パッと見でも女性の字ってことはわかるので、、なんなんだろね??


サインは、別に名前に由来してなくても大丈夫な感じなんかえ?

有名人がファンの方に向けてするサインはともかく、紺助さんが銀行で書かれたやつとかの場合とかでも…ハート♡マークとか最後に流れでつけたりしてもOKなん?(そういうのもよくあるじゃんね?)

Konsukeサイン、どんな感じなんじゃろねぇ…?ハートはついとるかえ?笑


DBサインは、潔すぎて逆に面白いわね笑

まぁ、有名人のサインを持ってるっていうのも、直接書いてもらっていたとしても結局はただの自己満足なわけだし(売ったりしない場合)、本人が信じてればそれでいいような気ぃがするかもわからんね。

 

最早意識もしていないレベルですけど、4桁区切り(桁上がり)も、最初は意味分からなかったものですよね。

まぁでもやっぱり、3桁であれば国際的にもより良かったのに…とは思えますが(笑)。

「ワン・エイト・ファイブ・ゼロ?」はとても良い案でしょう(笑)。

日本語でもいちはちごーぜろで通じますしね、むしろ非日本語ネイティブな拙い発音で「しぃん~はぱいえぇく~ございう~いぇん~でぃ~す」とかいわれても我々としては分かりにくいだけですし、相手の言語でいくときは、シンプルなほどいいともいえそうです。


名前も、英語っぽい発音で通しちゃうのが一番かもですねぇ。

キリ↑ィ~コゥなら奴らでも全然いけるでしょうし、最早スペルはガン無視で「こう呼べ!」がベストかもしれません(笑)。

(そういえば「キ↓リ↑コ↓」は、例のこないだの関西弁の「あ↓れ↑は↓」にやや近いですね(結局、微妙に違うのかもしれませんが(笑))。
…関西弁は、実は日本語より英語に近い言語だった?!(ナ、ナンダッテー!!!))

日付は、アメリカならまぁ原則「月/日/年」の順ですね。

ヨーロッパから来た人が、自分用のチューブにラベルするときとかだけは怪しいですが、まぁそこはやっぱり要確認事項になりそうです。

そういえばチューブのラベルとか、スペースが限られている場合、スラッシュすら省略されることが多いですから、視認性の悪さはますます磨きがかかってクソゴミ化するといえましょう。


読み方は、そうそう、英語では、マジで2月が「セカンド・マンス」とか「ツー・ムーン」とか呼ばれることは決してなく、絶対にフェブラリーとしか読まれないのも終わってますねぇ~。

その辺も、ただ数字に月を足せば良いだけの日本語は神ですね!
(まぁ日本にも睦月・如月とかありますが、使ってる人もいないですしね。

…あぁでも、日本語はその分、単位にバラつきが…と思ったら、「月」は、冷静に考えたら12個全部「がつ」でしたか。
とはいえこれも、なぜか「よんがつ」とは絶対にいわないのとかも、非ネイティブからしたらイラチポイントといえましょう)。


そもそもやっぱりこの数字列挙表記はマジで視認性が低いので(日本語なら「月」「日」をちゃんと書いたり、英語でもFebとスペルアウトしてほしい限りです)、パッと見でどこが月かを認識するとかの方が、「月の呼び名なんだっけ?」という思考より圧倒的に時間を要する行為かと思います(少なくともネイティブなら)。

なので、「これは日付の並びだ。アメリカ式だから、えぇーっと」とか考えている間に、もう「Feb 10thか」ってことまで即頭に浮かんじゃうのではないかと思います。

日本語でも、「二十歳の二日目…」とかあったら、別に「あれ、この組み合わせでどう読むんだっけ?」とかはならず、ほぼ無意識で「はたちのふつかめ」と読めちゃうのと、多少似たような感じでしょうか(=文字の認識後、読み方自体に迷うことはほぼないという点において)。


退職代行、僕も自分が使うのは苦手かもですねぇ~。

まぁブラック系に出会ったことがないからそんな気楽なことがいえるのかもしれませんが、やめる時に多少自分が金銭的や時間・労力的に損するようなことがあっても、むしろお世話になった人たちに迷惑かけたくない・嫌な思いさせたくない・最後に第三者を介してドライな別れはちょっとアレかな…って気持ちが働いて、代行も頼まないし、なるべく職場の人や会社に一切シワ寄せがないように立ち回りたいですね。

でもまぁ代行依頼するような場合は、そういう余裕がない=どうしようもない職場、って可能性が高いわけですし、その辺は単なる絵に描いた妄想なのかもしれません。

いずれにせよ、やっぱり代行が必要ない環境になっていってくれるといいですね(しかし、それが必要な環境であれば、代行業はとてもいいサービスだとも思います)。


あぁ、こないだの記事ではちょっと古いので触れませんでしたが、僕も「Kira」でジョジョ四部の方がまず浮かんでいました。

吉良吉影キラークイーンは、ナイスネーミングですよねぇ。

やっぱり、吉良姓は、キラーのイメージがありますから、めっちゃ字面はいいのに(吉&良って、とんでもなくハッピーな文字ですよね、よく考えたら)、響きはちょっとマイナスイメージがなくはないかもしれませんね。

(まぁ、ゆーて忠臣蔵吉良上野介(こうずけのすけ)さんとかでしか見たことない気もしますけど…。
…といいつつ、忠臣蔵も、吉良さんが主人公なのか敵役なのかすら知りませんが(笑)、調べたら、基本的に敵役なんですね。むーん、良い吉良さんを求ム、って感じでしょうか…!)。

ジョジョは、個人的には四部が一番傑作ぐらいまであるので(逆に、一部二部はちょっと…)、ここだけ読み返すのもありかもしれませんね。

完全に各部が独立していて、そこだけ読んでも楽しめるのがジョジョの素晴らしい特徴といえましょう。

 

続いて本題(?)の字について、あぁ、無駄に強くハネる字の人(特に男性)、いますねぇ~。

やっぱり男性の字は乱雑&「4Bの鉛筆でも使ってるんか?」ってぐらい無駄に濃すぎるイメージなんかも、そういえばありますね(笑)。


字も、基本的に概ね男女どちらの字かって、書かれているのを見ただけで何となく分かるのも不思議です。

とはいえ僕の字は、まぁ「ゆーて『女っぽい』だけで、何となく男ってわかるで~」って感じかもですけど、街角アンケートを取ったら恐らく多少は女性の字と判別する人もいるのではないかな、とも思えますし、確実なものでもないですけどね。


サインは、イーロン・マスクさん然り、まぁ基本は名前由来でしょうが、「どこが?」と思えるのも大量にありますし、最早書いた者勝ちの世界といえましょう(笑)。

全然関係ないただの線に見えても「ここがEでここが…」とかいえばそれを否定することは誰にもできませんしね。


例の前回引用した45のユニークサインでは、ベッカム夫人・スパイスガールズヴィクトリア・ベッカムさんのがシンプルながらも美しく、いかにもスターのサインなカッコいい署名に思えましたが…

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https://www.top5.com/celebrity-autographs/より

これもLove Victoriaって全然名前と関係ないLoveって言葉がありますしね、これが公式書類でも使う署名でしょうし、世界的にも、サインの表記に特に決まりはないと思われます。
(ハートマークも当然OKですね(笑)。まさに、これこそ個人の自由が最も尊重される領域でしょう。
 とはいえ人生で何度も書くことになりますから、結局、何でも自由にというより、自分が書きやすいかどうかでしょうかね。

…って、よく考えたら僕の漢字サインは認められなかったわけですし、必ずしも自由が尊重されてるわけちゃうやん、って話だったかもですが(笑))。


一方署名というか字に話を戻すと、やっぱり政治家の方なんかが、激クソ上手い達筆の人が多い印象です。

blog.livedoor.jp

この手の記事だと必ず福島瑞穂さんがオチに使われててちょっと可哀想なわけですが、この記事は他にもいっぱい色々な有名人の書が触れられていて面白いですね。


個人的にはやっぱり、麻生さんの字の美しさが頭ひとつ抜けてるように思えます。

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http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5619871.htmlより

顔に似合わず、何と美麗なる字!(失礼極まりない(笑))

僕は麻生さんが総理になった頃はもう全くTVも見なくなっていたので、動いてる麻生さんのイメージは正直一切なかったんですが、帰省したときに見たTVでたまたま話されてるのを見て、「何だこの悪役・ラスボスみたいな声&喋り方は?!顔もめっちゃ悪の親玉みたいだし、スゲェな麻生さん!」と正直たまげるレベルだったんですけど(政治興味なし勢なので、大人として恥ずかしい感想かもですが(笑))、書を見るとやはり大久保利通吉田茂といった歴史上の偉人を曾祖父・祖父にもつ由緒正しき家庭で育っただけはありますねぇ。


麻生さんの書、まとめサイトではなく、公式に内閣府とかが公開してないのかなと思って検索しましたが、パッとは見つからなかったんですけど、逆に、国立国会図書館が、歴史に残る各界の著名人の直筆資料を公開してくれているという、とても面白いページが目につきました。

www.ndl.go.jp
まぁあんまり歴史上の人物に興味がないので個人的にはアレですけど、これは大変価値ある資料ですね。


サイン色紙系に話を戻すと、あぁ、先ほどのまとめ記事内の、西武山川選手・元巨人高橋由伸選手の上手さなんかも驚嘆に値します。

特に山川選手は、角ばったゴツゴツした感じでまさに男子っぽい字ですが、これは力強くて本当に魅力的で、見る度ホレボレしますねぇ。

(他のまとめ記事より(↓)…これは、ゴツゴツ感より、むしろ達筆系の書ですね。本当にお上手!!)

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http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/54995473.htmlより


しかし、野球選手といえば、元阪神井川慶投手のサインには笑っちゃいましたが…

2chart.fc2web.com

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http://2chart.fc2web.com/igawa.htmlより

流石に話題になりすぎたのか、調べたら、もっとちゃんとしたサインっぽいサインも後に作られたようですね(笑)。

でも、このシンプルなボールも、逆に途中で変わってしまったならより時期限定プレミアム感があって、もらった人には宝物といえましょう!


…ということで字やサインのネタ続きでしたが、最後、申し訳程度に、リクエストされたということもありますし、アルファベットの方の直筆文字も書いてみました。

今回は、赤ボールペンを使ってみましたが、あんまり書き味がいい感じでもなく、どうもまた全体としてせせこましい感じの字になってしまった気がしちゃいますけど、改めて道具のせいにしておきましょう(笑)。

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いや本当に、言い訳がお盛んすぎますけど、やっぱり、画像にすると、現物にある「ツヤ」みたいなのが消えて、何かみすぼらしくなっちゃうんですよねぇ~。

何となくいわんとしていることはご理解いただけるのではないかと思いますが、その「ツヤ」がなくても普通に魅力が失われないタイプの字の方もいるのは間違いないんですけど、僕の字はその鮮やかさみたいなのがないと何か一気にアカンくなるパターン、って感じですね。

(ま、例によって、きちんと整列してない全体の不恰好さとかも目立ちますし、「そういうことにしておいてください」でしかない話ですが(笑)。

…でもやっぱり、画像に限らず、ノートをコピーした場合とか、宅急便伝票のカーボン紙での複数枚の写しの下の方・写された部分とか、現ナマではない字は、本当にどれも全くアカンチンになっちゃいますね。)


ちなみに、最後の行は、いうまでもないかもですけど、特に数学とかで、別の文字と被ってしまいがちで、ちょっと別バージョンで書くこともあるタイプの文字ですね(普段は上の方のパターンで書くことの方が多いかな、って気がします)。

マジで小文字のエルと数字の1とか、qと9(これは、日本語の読みすら!)とか、何でそんな風にしたんだろ、終わってるでしょ、と思えてやみませんねぇ。
(数字に限っても、6と9が逆さまにしたらほぼ同じになる点対称にしたのは、人類文明の敗北と思えてなりません。)


最後、まぁサインの方は、こんなもんネタにするほどでもないですけど、もう一緒に書いてしまっていたので、ついでに最後こちらにも触れておきましょう。

もしKonsukeって名前だったらどうするかな、って感じで書いたやつですが、まぁKは大好きなケロッグからちょっとパクッてみた感じで、後は続く文字から一部抜き出しただけの、適当極まりない感じです。

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まぁ署名欄がある書類で僕が実際に使ってるのも、名前から4字だか5字だか抜き出したこんなやつなんですけど、何がいいたかったかというと、僕のサインは安定しないので、改めて同じのを書いてみようとしても、こうして最初のKっぽいのと次のoっぽいのが離れてしまっていたり…

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(最後のクルンのサイズ感もおかしい(笑))


さらに酷くなると、最後の方の形を忘れて適当にグチャグチャっとごまかしたり…

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ちょっと時間をおいて書いたら、特徴ある最初のKすらどんな感じか忘れて、明らかに筆に迷いが見られるとともに…

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最早頭がボケたのか後半最後のクルンすらなくなって、「これ同じサインと言い張っていいのかよ(笑)」とすら思える感じになってしまうのです、って話でした(笑)。


実際のサインも、まさにこんな感じで、ごちゃっとした部分の山が1つ足りなかったり、まぁ本当に毎度適当極まりないですね(笑)。

ま、前回も書きましたが、今のところ別にそれでとやかくいわれたこともないので(っていうか多分誰も一致度なんてチェックしてない(笑))、適当社会アメリカに感謝、って所といえましょう(笑)。

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