補足:NGとか、男の収納(漏れ)とか、パンツとか、新旧比較とか…

ここしばらく続けているDB(男子便器・便所)ネタですが、ドシドシ反響をいただいております(ドシドシ=1通)。

まぁ毎度非常にご丁寧なコメントを下さるアンさんからの1通でしかないんですけど(とはいえ、言葉での反響が1通なだけで、いつもはてなブログのいいねスターみたいなやつを押してくださる方もいらっしゃるので、一応「ドシドシ」に偽りなしということにしておきましょう(笑)。毎度スターをつけてくださる皆様、どうもありがとうございます。大変励みになっております)、やはりネタとして突っ込み所が満載なのか、話題も豊富でネタも更に広がりそうでしたから、今回もまた、いただいたコメとともに前回の話を振り返る感じといたしましょう。

結局、詰まる所、こういう双方向コミュニケーション的な形が、ブログとしてベストだと思うんですよね。

自分で0からネタを考えるのと、いただいたコメントに返事をするのとでは、正直文章を紡ぎ出す労力が天と地ほども変わってくる(まぁ同じ長さなら打ち込む労力は一緒ですけど、気分的な・精神的な労力みたいなやつですね)という現実的な側面のみならず、他人への対応こそその人の人となりが表れるといいますか、虚空へ向かって独り言を垂れ流すよりもずっと分かりやすい形での自己紹介につながるともいえそうですしね(自分からは出てこないようなネタに触れられるという意味でも)、コメントをいただけるのは本当にありがたい限りです。

また無駄に前置きが長くなってますが、早速、こちらがいただいた感想の(一部)改変引用になります。

一時的にでも尿を介してミミズと局部が接触して局部が腫れるのを防ぐには、、

尿がミミズに到達する直前に止めるっ!!っていうのを繰り返して…ピュッピュッと出すとか…ま、そんなのも考えないようにするのが一番だわな、やっぱり笑


あー、アメリカではNGは通じないんだね。へぇ〜、そーなんだ…

え?それで…?

(日本以外でNGはNGで、何がOKかは教えてくれんのか…笑)


阿笠先生はポケットに手を突っ込んで、ポケットの中からサポートしてるとかはないんかえ?笑

手は汚れなくても、ズボンとかその辺りが汚れそうな気がすっけど…それは自分のものだからOK的なことなのかな??

まぁ、それも考えない方がええのんか?笑


小便器で大便は、緊急説が1番ありそうかなぁと思ったけどね、その場合だと個室に人がいるのにチャレンジするってことだし、万が一個室から人が出てきた時に今まさにっていう現場を目撃されたら…とまでは考えんもんなんかな、、緊急なわけだし笑

酩酊説はあり得えそうじゃのぅ、普通に。とんでもないところで用を足す人(小だけど)、いるもんな。エレベーターの中とか。

ただ、自分が紹介したあのケースでは、ちょっと考えられないんよね。人目に触れないとトイレには入れないし、酔っ払いが来るような場所ではなかったので…


女子寮のケースは、他人事なら笑えるな笑

犬が入ってきたとか?と思いたいわね。

ただ、これをもし自分が発見してしまったとしたら、そのシャワー室は使えないと思うねぇ。そんなことある??…でも、まぁ…あるんじゃろね…。


なるほど。censoredは、日本で(ネット上で)よく見る『自主規制』と同じような感じかな?


あとはねぇ、、

やっぱり男性用の小便器の仕組み?っていうか、全てにおいて、なーんもわかってまへーん笑(多分私だけじゃないはず)

そもそも、あ、男性用も流れるんだ?(当たり前)くらいの感覚だったし、考えたこともなかったって感じだわね。


紺助さんのルーティンすらも“???”だったけど…小便器使用の際の話じゃろ?まずペータオで?便器を?そしてそのペータオでレバーを押す??そして更に他の流れていない便器もそのペータオで…?それ、他に人がいてもそのルーティンって感じなんかえ??

…と思ったんじゃが、拭くのは便器じゃなくって、ご自身?!…そんな気がしてきたねぇ~。トイレットペーパーもなければ、小便器では流すこともでけへんもんね。(いや、いっそ個室入ったらいいじゃん!笑)

まぁ、小便器はクソ便利っておっしゃっとったしね。

リンクのTOTOの記事も、これは丸見えって言ってた新型のダメなやつじゃないの??ってとこから、あんな上から流れるんだ…?となって、まぁ、そんな感じよ笑


順番に触れて参りましょう。
(一気に引用ではなく、「引用→その部分への反応」というスタイルの方が分かりやすいですかね…?)

ミミズ尿、いわれてみれば確かに、触れる前に止めれば物理的な接触(完全な地続き状態)は断つことができますねぇ。

もしかすると、極度の潔癖症の方の中には、トイレの水や便器と尿の噴射口とが絶対に一つながりにならないように、「フンッ(ピュッ)、フンッ(ピュッ)」としている人がいる可能性も…?

まぁないっすね(笑)。

間違いなく膀胱・尿道へのダメージの方がとんでもないことになりましょう(笑)。


NG、そういえば「NGはNG」で終わってしまってましたが、まぁズバリ、英語にはNGにあたるピッタリの語は存在しないので、その場で適切なものを出すしかない、って感じですね。

BadとかWrongとかFailureとか、場面場面に応じていい語を示す必要がありますが、この辺も、NGだけで大抵は上手くいく日本語の方がやはり便利だなぁと感じる点といえますねぇ。

略語自体は英語にも多いんですけどね(まさにちょうど出ていたNSFWとかもいい例ですが、英語の略語は基本的に単語先頭の文字を取っただけの頭字語がほとんどでしょう)、ペータとかボディソとか(こう書いたことはなかったですが、まぁ初見でもボディソープかな、って分かりますもんね)、好きなように略語が作れて、分かりやすくてしかも親しみやすい・面白い響きであることも多い日本語は、やはり豊かな言語といえましょう。


あぁ、censoredは、「自主規制」もこの例ではピッタリな表現といえそうですね!

ただ、アプリ側や当局側とかから強制的に非表示・発禁処理とかされるみたいな場合にもcensoredという語は用いられるので、場合によっては自主的ではない場面もある、ともいえる感じでしょうか(改めて、こないだの画像は明らかに自主規制でしたが(笑))。


阿笠先生、いや、僕は生で見なかったから分かんないですけど、「ポッケサポ」は、まぁ多分なさそうな気がしますね(笑)。

確かに「コントロール可能か…?」と男性目線からも思えますが、まぁでも、一度外に出してしまえば実際サポートなしでいけなくもない気がしますし、ポケットに手を入れて上手いことこねくり回してポケモンをボロンと出して、そのまま仁王立ちしてハイドロポンプかまし、終わったらシュルンと収納するのも、慣れれば本当に「服以外何も触れない(ブツに直接触れるのは、普段から触れている下着のみ)」レベルで不可能じゃないかもしれないので、むしろ本当に合理的かもしれません(笑)。

(まぁ正直、普通にやっても、ほぼ服以外何も触れずに済ますことは可能なんですけどね(笑)。
…いや、でも、意識してないだけで、流石にちょっとぐらいは粘膜部にも触れてるかな?確かめてレポートしようかとも思いましたが、何か生々しいのでやめておきます(笑))

そもそも男性用下着は、前が開くようになってますからね、ちょちょいっとコツをつかんじゃえば、無敵のアガサスタイル、誰でも可能になるばかりか、ちょっとした流行になるかもやしれません……って相変わらず何の話だ(笑)って感じですが、関連して1つ膨らませるネタ話が浮かんだので、後ほど改めて触れさせていただきましょう。


あぁ、職場で酩酊も、よく考えたらそりゃないですよねぇ。

まぁこれこそ、犬コロの仕業とでも思っておくのが一番平和かもしれませんね(笑)。

(でも、こないだちょうどYoutubeで見ましたが、犬のフンと人のフンは、明らかに違うらしいですね。
…いや見たのは別にそんなフンを映してる動画ではなく、「酒に酔って、寮の前で漏らしてしまった!→翌朝、自分で片付ける前に、大家さんが『どこの犬だ!』とフン慨しながら片付けてくれた→寮生に、『あれお前のだろ(笑)。あらぁ犬のフンじゃねえやな』とからかわれた」みたいなエピソードですけどね(笑)
 まぁでも、僕はフンの違いについてはモグリなので、多分見ても区別がつかないんじゃないかな、って気がしますし、似たようなフンモグリの人は世の中大勢いると思うので(笑)、やはりそれは犬のせいだったとすれば問題ないでしょう(いや犬が紛れ込むってそれこそどんな職場だ(笑)))


女子寮のケースは、 逆に、放置することで「汚いよ!」ということを後続の人に伝えてくれていた可能性が微粒子レベルで存在…?!

後続の人たちが、気付かぬままフンコロガシの発生したシャワー室を使うよりかは、幾分良心的ともいえる…?(んなわけあるか(笑))

僕は、物心付いてからは、他人に便を処理してもらったことはない(はず)ので、その辺はちょっと誇れるかもしれませんね(いや誇りのレベル低いな!って感じかもですが(笑))。

 

改めてコメント続きに戻りますと、DBの仕組みについて、やはり、流石に、あの程度の説明でDBマスターになるのは至難の業でしたかね…。

そう、むしろ、小便器こそしっかり流すのが重要というのは、TOTOの記事にあった通りですね。


そして、僕の「ペータで拭く」のは、当然、自分の噴射口です(笑)。

他に人がいる時は、微妙に恥ずかしいので、先客がいた場合…「あぁ、手洗うために来ただけなんすよ、チョリッスチョリッス」っていう感じで、手を洗うだけでそそくさとトイレを後にし(隣に並んでの排泄も、やっぱり自らしたくはないぐらいですし、個室に入るのも、小用だけなのに何だかなぁ、って感じですしねぇ…。できれば公共のトイレに座りたくないし、掃除を自分でするわけではないとはいえ、立ってしてメチャ跳ねになるのも申し訳ない(というか間違いなく自分にもかかるから自分も嫌ですしね)ってのもありますし)……

一方、既に自分が用を足していて、後から人が来た場合は……まぁ、使ってるトイレは先述の通りめっちゃしっかりしたつい立てが付いているので、隣の様子はほぼ全く見えませんから、まぁこっそり、音がしないように拭う感じですね(笑)。


しかし、このことから分かる通り、男性は小用後、僕のような特殊な例を除き、基本的にわざわざ紙で拭くことはしないんですね。

もちろん、構造的に上下動が容易なので、用を足し終えた後はビシバシ振りまくって水を切るようにはするわけですが、紙で拭く完全さからは程遠いので、先述していたように男性は用足し時の跳ねっ返りでズボンが汚れているのみならず、実は下着も残存尿で汚れていることが多い……つまり男の下半身は全体的にシミシミのグチャグチャであることが多いと、正直一般化することができてしまいましょう。


僕はペーパータオルで拭くことに完全に慣れてしまったので、小用後は紙で拭かないと満足できない軟弱なフヌケになってしまいましたが、世の屈強な男性陣は、

男らしく全力で小用!→ブンブン素振り!→まだ残ってる?湿ってる?そんなの関係ねぇ!!

…とバシィっと収納することがほとんどだってことですね(笑)。


しかも年齢を重ねると尿切れも悪くなり続けるとのことで、確かバナナマンの日村さんだったと思いますが、「終わった後、もう切れが悪くなりすぎて、しばらく歩いてたらジワッと、シミになるを通り越して太ももまで滴ることすらあるからね(笑)」とおっしゃられていたのが印象的です。
(でも、僕自身もペータオを使わないような場合とかだと、(そこまで、流石にモモにまで垂れることはなくとも(笑))ぶっちゃけ分かるかもしれん…と思えるのが、小用では紙を使わない男性あるあるなのです。)


でもまぁ、下着に関していえば、汚れやすさは、やっぱり男性より女性が上…?とは思えてしまいますね。

「お前経血をナめんなよ、こっちはどんだけ苦労してると思ってるんだ、残尿がなんぼのもんじゃい!」…というお叱りを受けそうというか、もし「下着の汚れやすさ男女戦争」が発生したら、恐らく男軍は白旗を上げる運命にあるといえそうではありますね…(どんなしょうもねぇ戦争だ(笑))。

 

ちなみに全然関係ないですが、パンツと書くと下着ではなくズボンを指すことになるという割と新しい目の文化(…というか、「ズボンのことをパンツと呼ぶ文化」という向きの捉え方のほうがより気になるポイントが高いといえますが)、古い人間なのかもしれませんけど、個人的にはやめちくりぃ~って思えちゃいますねぇ。

何となく、ズボンをパンツと呼ぶ(呼ばなきゃいけない)のは、多少の恥ずかしさがあって僕は未だに抵抗感があります。

…って、じゃあ「ボトムス」は?それなら抵抗はないでしょ?…というのも、それはそれで何か気取ってる感じがしてちょっと違うかなぁ、とか思えるので、結局ずっと使ってきた「ズボン」という愉快な響きが忘れられない、単なる新しいものを受け入れられない老人化しているだけなのかもしれませんね(笑)。

我々昭和の人間が絶滅するまでは、「パンツ=下着」思考の輩は世に跋扈し続けることになりますから、日本で「ズボンはパンツ」ネイティブがマジョリティになるまでは、まだまだ時間がかかりそうです。

本来英語では後者が正しいのに、我々旧世代が正しい用語移行への足を引っ張ってしまっており、すまぬ…すまぬ……。


コメントに戻り最後、TOTOの記事ですが、そんなに古い記事でもないのに、あそこで表示されていたのは、例の丸見え便器ではない感じのタイプに思えますねぇ。

丸見えのヤツは、下から最上部に向かって完全に三角形というか便器が遠ざかっていくフォルムをしていますが、前回の記事・松中さんのヤツはストレートに真上に伸びてましたからね、この手のヤツは(完全ではないにせよ)何となく安心感があるタイプのはずです(実際使ってみないと分かりませんが)。


…と、今回他に画像がなかったので、記事賑やかし用の画像として、改めてDB写真を並べておくので、ぜひ復習にお役立てください(その心遣い、いらねぇ~(笑))。


まず旧型の、ストレートタイプは、Wikipediaから、床置き型や…

f:id:hit-us_con-cats:20211218063135p:plain

https://ja.wikipedia.org/wiki/小便器より

小さい男の子は届かなくて、背伸びしてもできないことがある、壁掛け型など色々ありますが…

f:id:hit-us_con-cats:20211218063201p:plain

https://ja.wikipedia.org/wiki/小便器より

どちらもポイントは、足を多少広げて便器にしっかり近付きさえすれば(あまりに前に突き出すと自らのしぶきをモロに浴びる可能性もあるため、まぁそこは隠したいのと浴びたくないのとのトレードオフで、当人の選択次第かもですね(笑))、何となく横からの視界が遮られる点にありましょう。


一方、不満爆発の新型は、ちょうどYahoo知恵袋でシャイな中学生ボーイが相談していたので、画像含めこちらを拝借させていただきましょうか。

f:id:hit-us_con-cats:20211218063224p:plain

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10216174820より

これ!

どれだけ便器に近付こうとも、便器の方が上にいくにつれて「バイナラ~(笑)」とでもいわんばかりに、まるでいたいけな男心をあざ笑うかのように遠ざかってしまっており、隠すことが構造上、絶対不可能になってるんですね!!

こうして並べて見れば恐らく、DBモグリの女性陣の皆様方にも、明らかな違いを感じとっていただけるのではないかと思います。


知恵袋相談者のように、泣いてる中学生もいるんですよ、どうしてくれるんですかTOTOさん!…と訴えたくなりますが、こればっかりは、人のいないときか、どうしても気になる場合は仕方なく個室を使うしかないのかもしれませんね。

どう見ても大勢の人が悩んでいるポイントですし、ぜひ改良を求めたい限りです…。

 

…という感じで、いただいたコメント振り返りで大分長くなってしまったので、上記「後ほど触れようと思います」と書いていた脱線ネタは、また次回にまわさせていただくとしましょう。

(例によって全く引っ張るほどのものでも何でもないんですけどね(笑))

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