ガーディアン着てる女の子って可愛いよな

改めて、いただいたコメントで話を広げる所から始めさせていただきましょう。

毎度とても心のこもったコメントをいただけるアンさんには、感謝の念を禁じ得ない限りです。

 

阿笠先生は、ポッケサポも恐らくされとらんかったということで…

まぁここを掘り下げていいのかわからんけど、『ポケットに手を入れてポロンと出して』…え?ポケットに手を入れて!?ポロンと出す??!終わったらシュルンと収納…?!まさかそれもポケットに手を入れたまま?自由自在??阿笠先生は、そんなことが可能だったんかい??

…と、ついつい掘り下げてもーた笑


でもそれ、可能だとしても、わりと外側のどこかに何かがついちゃわんもんなん?

尿は無菌だからOKなの?笑

(あとに出てくる残存尿の件を読んでも…まぁ最悪パンツはよくてもズボンは…?しかもそのあたりだと人目にもわかるのでは…?みたいなイメージ笑)


私も、犬飼ってたこともあるけれども、フンの違いはわからんねぇ。小型犬だったので、フンも小さかったくらいの印象しかなく、犬も下痢するし、食べたものによっていろいろだし…まぁ同じでしょ笑

いや、そのフンが犬だったとしたら、逆に便器の中に落とせたそいつはなかなか素晴らしいわな!笑


物心ついてから他人に便の処理をしてもらうって、、どういった状況があるん?笑

って、あぁ…「酒に酔って、寮の前で漏らしてしまった!」が、それなのか…そんな人いるんだね〜。

なんなら私は、物心ついてから他人に便もゲロも処理してもらったことないけどだね、これ誇ってえぇんか?笑


DBマスターへの道は遠いのぅ~笑

(どうしてもドラゴンボールと読んでしまう笑)


トイレルーティン、なかなか面白いねぇ。やっぱり拭うのは便器じゃなかったってこったね、そりゃそーだ笑

阿笠先生ルーティンだと、そこで拭えないので…やっぱり外側のどこかに何かが…!笑


あ、ひとつ疑問が…

小便器は立ってしても自分にはかからないんかえ?個室の洋式で立ってするよりも距離がある分、飛び散りそうなイメージじゃけんど…

ちなみに、家でもペータオなんすか?いや、そこはトイレットペーパーでいいのか…いや、そこも掘り下げるんか…笑


ズボンはパンツ問題、めっちゃわかるぜぇ~。…でも、パンツスタイルとか、ショートパンツとか、日本で普通にズボンをパンツと言ってることも多くなってるので、気にならなくなってきたかもしらんね。

パンツのことは、文脈で判断してもらうか、“下着のパンツ”とか言うかな?


アメリカで下着のパンツのことは何て言うんだい?underwear?でも、それって下着全般の意味じゃんね?

ちなみに、ボトムスは女性の場合はスカートも含むので、パンツを表すには適当ではない気もするかも分からんね。


え?TOTOの記事のやつは丸見えじゃないん…??それはびっくり!(ってこともないけど笑)

写真を見ても、上の方のサイドは壁が少ししか前に出てきてないような気がするが…

あぁ…今日の画像を見比べてみても、、「見えるだろ」っていうのはわかっても「これは見えないな」っていうイメージができんのぅ。(できなくていい笑)

自分自身がいい塩梅で前にくっつけるかどうか?みたいなことが、まぁ、わからなくていいんじゃろけど…ムズイな笑

 

阿笠先生は……『ポケットに手を入れてポロンと出して』は、書いてて自分でも「ホンマかいな(笑)」とか思えましたが、まぁやっぱり折角なので試してみたところ、結果は……


クッソムズイけど、不可能ではないかな、って感じでした(笑)。


手順はこうです。

まずズボンの前を開きます(これは流石に、普通にやる感じですね。止め具の構造によってはポッケに手を入れたままも可能かもしれませんが、まぁズボン触るぐらいは別に直接でもいーじゃん(笑)って感じでしょう。…いや、偉大なる阿笠先生(確かに、普段からポケットに手を入れてらっしゃったイメージ)は、このステップすらもポッケ越しにされてたかもしれませんが…(笑))。

さすれば両ポケットに手を突っ込んで、ポッケ越しに男性用下着特有の正面にある開き口付近を掴んでおもむろに開き、腰をズイッと突き出してブツが外界にコンニチハしたらば後は発射のみ、(僕はシミュレーションをしただけで実際にアガサスタイルで小用を足したわけではないのでここからは推測ですが)、放射後は、まぁ腰を振る感じで可能な限り水滴を振り落とし、然る後に最初と逆の動きでズンッと収納し、最後はポッケから手を出してズボンを閉めれば任務完了といえましょう(笑)。


…って、あえて書き下すほどの内容にもなってませんでしたが、まぁ現実的には実際可能だということですね(というか、そもそも目撃例があるんだから、フィクションってこたぁないんですけど(笑))。

でももしかしたら、阿笠先生も僕も痩せ型で、ズボンの腰回りにはそれなりにゆとりがあるから可能な技なのかもしれません。

しかも阿笠先生はデフォルトでスーツでしたから、ゆったりスーツ(阿笠先生はブカブカスーツの印象でした)だとタイトジーンズとかよりさらに可動域は広そうですし、やはりそうなるべくして生まれたのがアガサスタイルなのかもですね(笑)。

「外側のどこかにつかんのか?」は、まぁどうせ男のズボンはしぶきで汚れてるわけですしね、多少ついても今更よ、の精神が働いているのかもしれません。

染みが分かりやすいズボンですと(ベージュ系とか?)、特に切れの鈍くなった年齢を召されてる方ほど、下手したら傍目からでも染みが分かりやすい状態になっていることが、ひょっとしたらあるかもしれませんね(まぁ、すぐ乾きそうですし、直後のみかもしれませんが…)。

しかしここは大人の優しさとして、他人の股を凝視するのはやめておいてあげて下さい。

みんな産まれた時は涙もヨダレも小も大も垂れ流していた無力な存在だったわけですし、その後成長して、切れが悪くなったりするのだってみんな一緒やで、の精神ですね。
(って、頼まれてもおっさんの股なんて凝視するかよ、って話かもですけど(笑))

 

やっぱりフン差なんて分かんないですよねぇ。

人間でも、食べた物や体調によっては「自分はウサギかな?」と思えるぐらいにコロコロすることもありますし(ないですかね?まぁ、変すぎるかもしれないので、僕もなかったことにしておきます(笑))、よっぽど「こんなの犬から出たわけねぇ、むしろ犬本体よりでけぇー!!」とかいう場合を除き(笑)、見た目で判断なんてむしろ軽佻浮薄な態度といえましょう。

 

いや、お漏らしマンは、世の中意外なほどいる印象です…!

これはやっぱり、持って生まれた胃腸の強さ弱さにも依存しますし、NMP(ノー・モラシ・パーソン)であることは、記事ではついつい偉そうに「我が人生の誇りよ」なんて驕っちゃいましたが、本当は謙虚に、強い腸を持って生まれてこれたことに感謝すべき話なのかもしれませんね。

僕も、牛乳に当たってトイレこもりきりになったことが一度だけありましたが(本当に、もう出ない…と思ってトイレを後にしても、30分に1回ぐらいは下痢第N波でトイレへ…みたいな)、
「あぁ、胃腸が弱い人は、ここまでではなくとも、常日頃からこんなトイレ不安ならびに頻発する突然の催しとかで苦しんでいるのか…。もし普段から毎日こうだったら、これはとてもじゃないけど色々な活動に集中して取り組むことなんてできない、相当なディスアドバンテージだなぁ…。これは冗談とか茶化しとか抜きに、強い胃腸をたまたま持って生まれてこれたことは、何よりも心から感謝せねばいけないことに違いない」
…などと強く感じ入ったことをとてもよく覚えています。


ということで、MMP(道半ばで・漏らしてしまった・パーソン)の方を見かけても、やっぱり蔑みとか嘲笑とかを浴びせるのではなく、優しくしてあげたいなぁ、と思えてやみません。
(幸か不幸か、実際にMMPの方をこの目で見たことは一度もないですが…。しかし、ネットを見ていると、本当に非常に多くの方が苦しんでいる&実際にMMP経験済みであるように思われます。)

誰も、好き好んで、愉快犯的に漏らすことはないはずですから…。

 

コメント続きに戻りますと、アガサルーティンの場合、両手が塞がってますから紙の利用は不可能ですね(笑)。

ペータオを口に咥えるとかすれば可能かもしれませんが、流石に便所のペータを咥えるなんて蛮行はしたくもありません。

まぁ、下着はそのためのものだと割り切って、下着に吸着してもらっているのでしょう(笑)。


…っていうか上の文を書いた後、やっぱり自分でもシミュレーションに留まらず、実際にアガサスタイルを試してみました。

まず思ったのは、別にボロンと取り出す行程をポケットに手を入れてやらなきゃいけない縛りなんてないので、出すのは手で下着前面の開き口をガバッと左右に開けるのでいいんじゃないかな、ってこと(笑)……

布一枚(ポケット内袋)分の防御は減りますが、基本的に立体配座的に普段ブツは無理やり下着で押さえつけられている形なので、空間さえあけてやれば自然とボロンコースともいえますから、普段は局部が当たっていない下着の隅や端っこの方(ほぼシャツみたいなもので、清潔?)を左右に引っ張るだけでも、それなりに簡単にボロンは可能ではないか…ということが本邦の研究の末、確かめられました。

なので、手をほぼ汚さずに噴射準備完了状態に持ち込むことは、ポケットガードがなくとも、十分可能といえましょう。


で、実際アガサスタイル本番(肝はあくまで、ポケットに両手を突っ込んで、突き出すように堂々と噴水することですね(笑))をやってみた印象・感想としましては……何気に、コントロールが非常にしやすい!

下着の前開きから出されたブツは、何も空間中に浮いているとかいうわけではなく、開いたズボンのマタ(付け根部分)に乗っかってるような状態なんですね。

なので、ポケットに手を突っ込んでいるというのは、ズボンをつかんでいるのと同義ですから、乗っかっている土台が手中に収まっているも同然なのです。

よって、ポケットを上下すれば、実は完璧!

割と自由自在に、砲台の向きや角度を思いのままにコントロール可能だったのです!!

流石は阿笠先生、学科長になるぐらいの偉大な男だっただけあり、まさしく合理的ぃ!!


同様に、放射後、水切り目的でブンブン振る行程も、ポケットを上下すれば思いの外しっかりと実行可能だったことが判明しました。

むしろ各ステップをこっそりコソコソとやる通常スタイルより、堂々と丸出し状態のアガサスタイルの方が、よりしっかり切れるぐらいまであるかもしれません(笑)。


最後収納は、これも、ポケットに手を入れたままでも強引に下着を前方に、自分の腰を後ろにグッと引けば、十分上手いこと収められそうですが、これも普通にもう手を出して手を使ってやりゃえぇじゃん、って話ですね(改めて、下着の全く汚れていないと思われる部分をつかむ(あるいは、胴回りのゴムを思いっきり前に引っ張って全てを内部に収める)だけでも十分に操作可能です)。

まぁ僕は収納前にペータで拭きたいので、今回の実践では(上述の通りペータを口に咥えたくはないし、ポケットに突っ込むのもその後の操作に支障がありそうで何か微妙だったので、事前に紙を取っておくことはしませんでした)、用足し後、人がいない夜だったのをいいことに、局部丸出しのままペーパータオルの所までつかつか歩き、紙ゲット→拭き取り→紙捨てる…という行程の後、満を持してしまいましたが、いつ人が来るかも分からない昼間だとそうもいかないので、やはり普段は両手が塞がるアガサスタイルは自分には合わなさそうです。

阿笠先生に追いつくためには、まだまだ精神の鍛錬が必要だってことですね(笑)。

 

…と、クッソしょうもない話で、想定以上に長くなりました。

続いて「小便器では、自分にかからんのか?」という点は、これが例の「男のズボン、めっちゃ汚い問題」でちょっと触れた話につながりますけど、長ズボンを履いている限り、自分にかかった意識は皆無ですね(つまり、モロ出しの局部にかかることはまずない)。

しかし、跳ねっ返りは実は凄まじく、着地した部分からは凄まじい勢いでしぶきが飛んでますから(放物線を描くので、着地ポイントは大抵放出部よりはるか下になります)、位置的にズボンが吸着することになるので多くの人は意識していないけれど、改めて、脚にはかなりの量の尿しぶきがかかってる、ってことですね。

脚を露出して小用を足すと、マジで驚くぐらい、「シャワーかな?」レベルでかかってますからね…(いやもちろんシャワーは誇張ですが、確実に、体感できるレベルのシブキあり)、男性のズボンを取り扱う際はぜひご注意ください。


あぁ、家ではトイペを使っています(笑)。

利用後の小水つきペータオ、大学のトイレでは容赦なくゴミ箱に捨てていますが、やっぱり放出したものが存在し続けるのは清潔とはいえませんし、すぐに流して捨てた方がいいですからね、家では当然座ってして、トイペで拭いて、そのまま下水へおさらばです。

…まさに自分本位・自分勝手の権化!

 

続いて下着関連の用語ですが、アメリカでは、やはり一番広いのがunderwearで、後は形によって具体的に分けているようですね。

boxersとか、shortsとか、briefsとかですが、あぁ、日本でも使われる単語として有名な、恐らく女性物のみを指す言葉であるpanties、これ、パンツ以上に、僕は恥ずかしくて使えない単語ですねぇ~。

ま、僕はそいつらを呼ぶ必要のある時は、下着・underwearとかで逃げてる感じです。

あぁ、確かに、ボトムスとズボンは、スカートを考慮すると、一緒になりようがない用語でしたね!

そもそもその辺に限らず、ファッション用語全般に疎い感じでした。

ズボン・パンツ・スラックス・パンタロン・カーゴ・チノ・スウェット・ベルボトム・フレア・ブーツカットバミューダ・スキニー・サブリナ・ニッカポッカ・ガウチョ・ボンタン…とかの違いなんて、いきなり聞かれてもスラスラ説明できる気がしませんもんね。
(まぁスラスラどころか、調べないとイメージすら湧かないものも多いですが…。
…というかこれだけ一気にまくしたてられると(Wikipediaからそれっぽい単語を拾ってきただけですが)、知ってても違いをサクッと説明するのは難しいかもしれませんね)。


似た話で、古の掲示板系ネタである「ガーディアン着てる女の子って可愛いよな」とかも、下手したら笑えないレベルかもしれません。

(もちろんただの言い間違いですが、そういうミスをするのも分かるぐらい、ファッション用語はややこしいし、僕自身も疎い、ってことですね。
 ちなみに僕の中のガーディアンのイメージ↓(笑))

f:id:hit-us_con-cats:20211219062556p:plain

https://finalfantasy.fandom.com/wiki/Guardian_(Final_Fantasy_VI)より

あぁあと関連して、ジーパンとジーンズも、個人的にはジーパン呼びが好きですけど、頑なにジーパン呼びするファッション興味ない勢あるある系のクッソ面白いネタを思い出しました。

「上下ジーパン」というパワーワード自体はかなり昔からあるネタですけど、このレス番777の方の書き込みの絵(↓)、無駄に高い画力込みで、クッソ笑えますねぇ~。


そして、この絵で更に思い出したネタで、マジで今世紀一番ぐらい(いや流石に言い過ぎですけど)、腹筋使ってワロてもうたこの動画(↓)が浮かびましたが、いやぁ~、何度見ても面白いぜぇ~!!


(初出どこで見たのか覚えていないので、動画を直リンク)
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1093509836531290112/pu/vid/480x848/sUP5c7yYUbOCct-_.mp4


面白い動画の面白い点を解説することほど面白くないこともないので控えたい所ですが、まぁポイントだけ抑えておくと、酒に酔った典型的なロシアの小太り兄ちゃん(おっちゃん)が体型含め微妙に可愛いのと、いやどんだけ酔ってもこうはならんやろ(笑)という点、さらに誰一人、一切全く反応してない(むしろ何か周りのロシアンガイはケンカしてる?)シュールさが、本当に秀逸です。

もし撮影者が笑ってたらちょっと減点だったかなぁ~とか思えますし、その意味でも個人的に完成度高すぎる動画に感じますが、いずれにせよ、この手のシュールネタ、僕は声を出して笑っちゃう感じですねぇ~。

 

…と、脱線ネタはともかく、いただいていたコメントの内容もこれで最後でまとめですが、そう、DBの形、まぁ旧型のも含め、ストレートでも実際完全に隠せるわけではないんですけど、やっぱり実際使ってみると開放感(悪い意味で)が全然違うんですね。

こればっかりは使ってみないと分からないですが、よく考えたら実際女性には分かる必要など一切ないので、まさに余計な知識となってしまったかもしれませんね(笑)。

分かった気になれれば、もうそれだけでDBマスターといえましょう(笑)。


しかしDB道はまだまだ奥が深いので、次回以降また残っているネタをもうちょい追っていこうかと思います。
(ってマジでその道別に歩みたくねぇ~。ドラゴンボール語った方がまだ幾分マシでしょ(笑))

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