日焼け止めに使用期限はあるの?

今回も引き続き日焼け止めネタから、前々回は日焼け防止ウェア、そして前回は塗り忘れがちなスポットについて見ていた形ですけど、何となく興味深そうなネタから見ているため、徐々にしょうもなさも拍車がかかっていく気もするものの(笑)、続いては日焼け止めの期限切れについて!

 

health.clevelandclinic.org

 

日焼け止めの元ネタとしてこないだ見ていた記事でも「期限切れにご注意」なんてありましたし、そもそも食べるものではないとはいえ、人間に使う化学物質に期限がないわけなくない?…としか思えないものの(笑)、わざわざ独立記事としてまとめてくれているということは何かお役立ち情報があるのでしょう…(ないかもしれませんが(笑))。

 

ありがたいことに短めの記事ですし、今回もサクッと参りましょう。

 

日焼け止めが期限切れになることはあるの?(Does Sunscreen Ever Expire?)

警告を無視するとなぜ有害になるのかご説明します

 

 

太陽が輝き、波が呼んでいます。キャビネットの奥から、昔から愛用している日焼け止めのボトルに手を伸ばしました。破れて色褪せているラベルを見て、いつから持っていたんだっけと疑問に思います。これで数回目の夏?もう2、3年になるかな?腐るはずがない…そうだよね?

皮膚科医のアロク・ヴィジMD(医師)によると、日焼け止めは期限切れになり得るもので、正しく保管しなければ、ほとんどの方々が思っているよりも早く期限切れになってしまうとのことです。

「日焼け止めの一般的な使用期限は、涼しく乾燥した場所に保管されている限り、約3年です」とヴィジ医師が説明しています。「高温多湿の場所に保管すると、紫外線(UV)をブロックする有効成分の多くがすぐに壊れてしまう可能性があるんですよ。」

熱、光、湿度が大きくなると、日焼け止めの劣化がより加速します。では、夏の間、車の中を転げ回って日差しに焼かれたボトルはどうでしょう?ほぼ間違いなく、かつてのようなUV保護効果は得られないと言えますね。

 

日焼け止めの効果はどのくらい持続するの?

日焼け止めを正しく使っていれば、それほど長持ちするはずはない、ということを念頭に入れておくことが肝心です。

「現実的に言って、日焼け止めを指示通りに使っているのであれば、1本あたり2ヶ月ももたないことでしょう」とヴィジ医師が語っている通りです。「体の露出している部分―腕、足、背中、胸―をカバーするためには、丸々1オンス(約30 mL)の日焼け止めを塗ることが推奨されています。」

日焼け止めに含まれるSPFは、以下を防ぐのに役立ちます:

  • 肌の早期老化
  • 皮膚のダメージ
  • 皮膚ガン
  • 日焼け
  • シミ・ソバカス

1オンスは一般的なショットグラスの大きさです。そして、ほとんどの日焼け止めボトルは約4オンス入りなので、1日で、あるいは外に出る機会が多ければ数週間(※「数時間」のミスですかね?)でボトル全部を使ってしまうことになるわけですね。

しかし、シーズン終わりのセールはどうでしょうか?ほとんどの店では、在庫処分のために日焼け止めを値下げすることでしょう。

「大丈夫かもしれませんが、その日焼け止めがどのように保管されていたかは分かりません」とヴィジ医師が警鐘を鳴らします。「夏の間中、暑い倉庫に保管されていた可能性があります。その時点で、有効成分は既にダメになってしまっているかもしれませんね。」

結局のところ、日焼け止めは毎年夏―あるいは頻繁に使うのであれば毎月交換するのが合理的です。あまり外で過ごさない方の場合は、冬の間は涼しく乾燥した場所に保管するようにしましょう。

ラベルやボトルに使用期限が印字されているメーカーもありますが、印字していないメーカーもあります。

日焼け止めを買った日をボトルに書いておくと、買い替えの時期を忘れずに済みます。また、日焼け止めは適切に保管すれば、3年間は完全な強度を保つことができることを忘れないようにしてください。

 

ミネラル・サンスクリーン(物理的な日焼け止め)はより長持ちするの?

ミネラルベース(物理的な紫外線保護)の日焼け止めを使おうが、ケミカルベース(化学的な紫外線保護)の日焼け止めを使おうが、全ての成分が長期間安定しているわけではありません。

どちらの日焼け止めにも、より均一に肌に行き渡るように分散剤が添加されていますが、こういった成分は時間とともに劣化し得るもので、肌触りが変化したり、効果にムラが生じたりすることにつながりかねません。

また、日焼け止めの防腐剤が分解して機能しなくなると、ボトル内で細菌が繁殖する可能性があり、これはかぶれやニキビの原因に繋がり得るものです。

ミネラルベースの日焼け止めの場合、チタンと亜鉛は通常分解しませんが、製品に含まれる他の安定剤は分解していきます。ミネラルベースの日焼け止めが劣化すると、ざらざらした感じがしたり、処方の中に小さな小石のような感覚があったりすることがあるかもしれません。

多くの場合、このタイプの期限切れ日焼け止めは、分散しなかったり、肌に擦り込まれなかったりします。

ケミカルベースの日焼け止めは、特に容器が太陽に焼かれると、より早くダメになる傾向があります。ケミカルベースの日焼け止めに含まれる2つの有効成分―アボベンゾンとオクチノキサート―は、最も不安定な成分のひとつです。

これらが酸化すると、潜在的にアレルギー性接触皮膚炎を起こす可能性が生じ得ます。これは水ぶくれのような日焼けのように見えるものですが、実際は光と熱が化学物質に到達し、それが皮膚にたっぷり付着してしまうことによるアレルギー反応なのです。

 

期限切れの日焼け止めは使えるの?

使うべきではありません。期限切れの日焼け止めというのは実際、その製品がもう紫外線から保護してくれないことを意味し、日焼け、日焼けによるダメージ、そして皮膚ガンの可能性を高めてしまうからです。

「期限切れの日焼け止めを使うということは、本質的に普通の保湿剤を塗っているだけにすぎず、UVカット効果は一切得られないということなのです」とヴィジ医師がおっしゃる通りです。「多くの方は、日焼け止めを塗れば無敵になれると思っていらっしゃいます。でも、古かったり期限切れだったりすると、日焼けしやすくなってしまうわけですね。」

 

日焼け止めを保管するコツ

日焼け止めの保護効果を最大限に維持するためには、どのように保管すればよいのでしょうか?以下がすべきことです。

  • 涼しく乾燥した場所に保管する。こうすることで、有効成分が壊れにくくなります。高温多湿の場所に保管すると、有効成分の劣化が始まり紫外線を効果的にブロックできなくなります。
  • 清潔に保つ。使用後は必ず蓋を閉め、開け閉めの回数をなるべく制限するようにしましょう。また、使用前には必ず手を洗うようにしてください。手に付着した細菌がボトルに移って、日焼け止めの効果に影響を与えることがあり得ます。
  • 直射日光を避ける。直射日光の当たる場所に容器を保管しないようにしましょう。そしてまた、プールで水浴びをする際も、ボトルを太陽の有害な光線の下に放置しないようにしましょう。日陰に置くか、タオルや毛布で覆うようにしてください。

総じて、日焼け止めは毎日塗ることが大切です。そうすることで、日焼け止めを頻繁に使い切ることができましょう。しかし、あまり外に出ない方であれば、有効期限を把握し、日焼け止めのボトルを涼しく乾燥した場所に保管し、有効成分を無傷の状態に保つことが重要です。

「日焼け止めは、全ての皮膚科医にとって毎日のスキンケアの重要な一部です。日焼け止めは皮膚ガンを予防するだけではなく、肌の老化サインを防ぐのにも役立ちます」とヴィジ医師がまとめています。「Win-Winなわけですね。」

 

ビックリするほど当たり前の話だけで、特にお役立ち情報もありませんでしたが(笑)、「物理的な日焼け止めの方が長持ちする」というのは、メイン成分が基本的には分解しようのない単純な元素の化合物であることからも明らかで、それは予想通りだったものの、とはいえもちろんそれにも化学成分は含まれていますから、「物理ガードでも長期間保存しすぎたものはダメ」というのは意識しておいて損はないかもしれませんね。

(まぁそういう予想がつく人なら、「不安定成分もある」ことまで意識が向かうとは思いますが…(笑))

 

とはいえ僕は、まぁそもそも日焼け止めは使いませんけど、仮に使うとして、こないだ書いていた通り賞味期限すら無視する男ですから(笑)、表示されてる使用期限が去年とかだったら、余裕で使っちゃう気もしますね。

「有効成分が減ったとしても完全にゼロにはならないから、塗らんよりはマシだろ」と思い、もったいない精神が発動してどうしても捨てられないと思うものの、でもまぁ早く使い切った方がいいのは間違いないので、あり得ないぐらい豪勢に使いまくって、満タンのボトルでも一回で使い切るぐらいに使うような気がします(笑)。

 

とはいえビーチに出かけるなど、薬効を期待するのであれば、古すぎる製品はやめるべき…というのはヴィジ医師に言われるまでもなく当然ですから、最悪、記事で書かれていた通り、期限切れの日焼け止めはもう保湿クリームと割り切って使って、大切な場面には新品を用意する方が良いというのは間違いないと言えそうですね…!

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