日焼け防止ウェアは効果的?

前回は日焼け止めに関する話を見ていましたが、どうもアメリカは日焼け予防が本当に大切なのか、元記事内で日焼けに関するリンク記事が沢山目に付きました。

 

…正味、日焼け止めとか1ミリも興味ないんですけど、程よい短さ&内容が単純明快なこともあり、例によって記事水増しにもってこいに思えたため(笑)、順番に全部参考にさせていただこうかな、と思います。

 

まずは記事タイトルにもしました、日焼け防止用の衣服について!

 

health.clevelandclinic.org

 

…あぁ、何かこういう服着てる子供とか目にする気がしますけど、こういうのってスポーツウェアっていうより、日焼け防止用のものだったんですねぇ~。

 

これが本当に意味あるものなのかどうかという記事ですが、まぁ流石に売られ続けてるんだから意味あるんじゃないの?と思えるものの、どういう話が出てくるのか、今回も楽しみに参りましょう。

 

日焼け防止ウェアは実際に効果があるの?(Does Sun-Protective Clothing Actually Work?)

アパレル(衣服)は、UV(紫外線)に対してより簡単で大きなバリアをもたらしてくれます

 

 

アクティブな海水浴客、サーファー、ウォーター・ベイビー(※泳ぐことやお風呂など、水と戯れるのが生まれながらに好きな人)の方でしたら、事あるごとに日焼け止めを塗り直すのが面倒だと愚痴をこぼしたことがあるかもしれません。

結論としては、日焼け止めは2時間おきに塗り直すことが推奨されています―よくタオルで拭いたり、泳いだり、汗をかいたりする方の場合は特にです。

そして、これで全ての問題が解決するわけではありませんが―というのも、日焼け止めと併用することが推奨されているので―、日焼け止め効果のある衣服をご紹介してみるといたしましょう。

え?普通の着慣れた服とどう違うのか、ですって?

皮膚科医のアロク・ヴィジMD(医師)が、UPFウェアがどのように機能するのか、また最適な防御効果を得る目的で服を着る際に考慮すべきその他の要素について説明してくださいます。

 

UPFウェアとは何?

まず手始めに、ヴィジ医師によると、生地について話すときは、ultraviolet protection factor(紫外線防御率)の略である「UPF」という言葉を使うとのことです。日焼け止めについては、 「SPF」、つまりより馴染みのあるsun protection factor(日焼け防御率)という語を使います。

「ほとんどのコットン(綿)シャツは、着用時のUPF値が5程度に相当します」とヴィジ医師が説明しています。「私たちが着ているほとんどの生地は、織り目が緩く、可視光線が透けて肌に届きます。UPFウェアの場合、織り方が異なり、多くの場合、太陽光線に対するバリアを形成するのに役立つ特殊な生地で作られているのです。」

紫外線は、通常の衣服の織り目にある微細な穴から侵入したり、あるいは薄い色のシャツなら直接通り抜けたりすることさえあり得ます。UPFウェアであれば、遮蔽率は遥かに高くなり、より日差しから身を守ることを可能にしてくれるのです。

ほとんどの日焼け防止ウェアは、見た目も着心地もアクティブウェアやアスレジャー(※アスレチックとレジャーを組み合わせた造語)のようなもので、シャツ、レギンス、帽子など様々な種類のものがあります。また、糸の密度が高いため、普通のTシャツよりも少し高級に感じられることが多いと言えましょう。

 

日焼け防止ウェアを選ぶ際のUPF値の基準はどのくらい?

UPFウェアを購入する際は、UPFの数値がより高いものを探しましょう。例えば、30 UPFは、その商品が紫外線の30分の1、つまり3.33%の通過を許してしまうことを意味しています。

紫外線を2%以下しか通さない衣類には、最高レートのUPF 50+と表示されます。15 UPFが最低レートです。

Skin Cancer Foundation(皮膚ガン財団)の推奨シールを得るには、30 UPF以上である必要があります。

 

紫外線保護ウェアの寿命は?

日焼け防止ウェアの寿命についてはどうでしょうか?

ヴィジ医師によれば、他の生地と同様、頻繁な使用でいずれは破れてしまうものではありますが、2~3年は持つと考えるのが妥当だそうです。

UPF値を得るために加工が施されているかどうか、必ずラベルを確認するようにしてください。仕上げ加工は洗濯の度に劣化していくので、通常、ラベルにはUPFの洗濯耐久回数が記載されています。

 

UPF以外に、他に考慮すべき点は何?

衣服にUPFが付いていることを確認するだけでなく、他にも考慮すべき要素があります。以下いくつか挙げていきましょう。

 

濃い色を着る

外に出るなら、濃いめの色の服を着るようにしましょう。濃い色の服―黒、茶、ネイビー、深緑、ワインレッドなど―は、紫外線が肌に触れるのを防いでくれます。

 

しっかりと織られた生地を探してみる

しっかりと織られた生地で作られた商品は、紫外線を通しにくいです。ウール、デニム、キャンバス地で作られたものは、高密度に織られているため、日差しを防ぐことが可能となっています。

そのため、薄い生地ではなく、厚手の生地を選ぶようにしましょう。目安は?生地が透けて見えるようであれば、紫外線からの保護はあまり期待できません。

 

化学合成繊維を選ぶ

綿のTシャツには手を伸ばさないようにしましょう。綿や麻のような天然繊維は、紫外線から身を守るのに適していません。

代わりに、ポリエステルやナイロンでできた服を着ると良いでしょう。

 

日焼け防止ウェアを着ていたとしても、日焼け止めを塗る必要があるの?

ほとんどの方にとって、2時間ごとに日焼け止めを塗りたくるよりも、衣類を羽織る方が簡単でしょう。

シャツ、ズボン、および帽子で素晴らしい日焼け対策にはなっていますが、それでもなお、手、首、顔など、紫外線にさらされる部分はあるのです。

それこそが、日焼け止めが活躍し、日焼けや皮膚ガンの予防に役立つ部位となります。

「ほとんどの日焼け防止素材はUPF値50以上です―なので、一般的なSPFの日焼け止めよりも優れているわけですね」とヴィジ医師がおっしゃっています。「しかし、可能な限り最高の保護を得るためには、日焼け止めと衣服の両方を併用することをお勧めします。」

 

これまた非常に分かりやすいと言いますか、UPFもSPFも名前が違うだけで意味は同じなので、どちらも「50」は相当強力であり、言うまでもなく、服で隠れている部分の日焼け防止としてはほぼ完璧ということなわけですね。

 

とはいえ、目出し帽ならぬ「目出し全身タイツ」みたいなのをビーチで着るわけにもいきませんし(笑)、日焼け止めクリームも、服の届かない所にはなお重要…というお話でした。

 

では最初に書いていた通り、次回もまた日焼けネタを見て行く予定です。

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