朝シャワーvs夜シャワー、医学的にはどっちが良い?

前回見ていた「シャワーの推奨頻度」という記事は、大した長さでも大した内容でもなかったものの(毎度勝手に参考にしといて失礼千万ですが(笑))、意外と関連記事に面白そうなものがそこそこあったので、それらを適宜、順次消化させていただこうかと思います。

 

まずは、「朝シャワーvs夜シャワー」という、「そんなの人の勝手ぢゃん?」と思えつつも、「実際医学的にどっちがどうということはあるんだろうか?」…と気になるっちゃ気になる記事から行ってみましょう(↓)。

 

health.clevelandclinic.org

 

まぁ僕は幼少期からそうだったので、完全なる夜風呂派で、クリーブランド・クリニックが何と言おうと多分変えるこたぁしないですけど、個人的にはやっぱり綺麗な状態で床に就く方がいいんじゃないかなぁ、なんて思えます。

 

多分「お好みで」というのが結論の何の意味もない記事ですけど(「多分」というか、既に最初の要約1文は目に入ってしまったんですが(笑))、今回もhealth essentials記事を丸っと引用させていただく形ですね。

 

夜のシャワー vs 朝のシャワー: どちらがより良い?(Evening vs. Morning Shower: Which Is Better?)

引き分けです―いつ入浴するかは個人の好みです

 


おそらく、友人や家族の間で、朝型が良いのか、それとも夜型が良いのかについて議論したことがあるでしょう。

そして、いつシャワーを浴びるのが最適なのかについても似たような議論をしたことがあるかもしれません: 朝か夜かの対決ですね。

どなたも、どちらか一方に傾いているのではないでしょうか―そしてそれでOKです。

「夜にシャワーを浴びるか朝に浴びるかに関して、世界中の人々全員に対する決定的な答というものはありません」と皮膚科医のアロク・ヴィジMD(医師)がおっしゃっています。「しかし、個人ごとには正しい答がある傾向があります。そしてそれは、完全に好みに基づいているものです。」

ヴィジ医師が、夜か朝のどちらにシャワーを浴びるのが良いか、そして両者のメリットをご説明くださいます。

 

朝にシャワーを浴びるメリット

夜にシャワーを浴びるべきか、それとも朝浴びるべきでしょうか?1日を始める前に目覚めの助けが必要でしたら、朝にシャワーを浴びるのがその方には合っているかもしれません。以下、午前中にシャワーを浴びることのメリットのいくつかです:

  • 体を洗い流す。寝具には、残留している皮膚細胞、汗、そして細菌が存在しています。「朝シャワーを浴びることで、新しい服を着て外出する前に自分自身を綺麗にしているんですね」とヴィジ医師が話しています。
  • 目覚めを助ける。安定した水の流れが目覚めの助けになり、より覚醒した気分にさせてくれます。「私自身は、完全に目を覚まし、生を実感するために朝シャワーを浴びていますよ」とヴィジ医師が語っています。「清潔な、フレッシュに洗った顔で1日を始めないと、自分らしく感じられないんです。」
  • スキンケアの準備になる。シャワーで顔を洗うことは、スキンケアのルーティンに役立ちます。「前日からのメイクを完全に落とした状態で、化粧水や日焼け止めを新しく塗り始めるのに役立ちますよね」とヴィジ医師が付記しています。
  • 寝癖をやっつける。頭皮は1日を通して皮脂を分泌しています。その皮脂は髪を覆い、髪の毛をツヤと輝きのある状態に保ちます。「しかし、枕に頭を載せる圧力と組み合わさると、皮脂は髪の形を変えたり、髪を押しつぶしてスタイリングしづらくしたりしてしまいます」とヴィジ医師が説明しています。「朝に髪を洗うことで、その日のための新鮮な髪型を得ることができますね。」

 

夜にシャワーを浴びる利点

夜にシャワーを浴びる派ですか?それは、その方ご自身が人生を通じてずっとやってきたことなのかもしれませんね。

「小児皮膚科学会やアメリカ小児科学会からの推奨の1つに、通常の睡眠サイクルを確立するのを助けるため、親が乳児期から子供を夜に入浴させてあげるというものがあるんです」とヴィジ医師が説明しています。

以下、午後にシャワーを浴びることのメリットのいくつかです:

  • 手垢や汚れを落とす。「シャワーは、肌に悪影響を与える可能性のある全てのゴミや垢、環境毒素ならびに汚染物質を洗い流すのに役立ちます」とヴィジ医師が情報を共有しています。
  • 眠りを促進。上述の通り、夜にシャワーを浴びることは、ナイトルーティンの一部となり、良質な睡眠を助けます。「この感情に結び付く習慣化は、人によって大きなメリットです」とヴィジ医師が付け加えています。
  • 残存スキンケア製品を取り除く。夜のシャワーは、垢や汚れを取り除くことに加え、日中に塗った日焼け止めなどのスキンケア製品を取り除くのに役立ちます。「清潔な状態でベッドに入るのを助けてくれますね」とヴィジ医師がおっしゃっています。

もし湿疹があるのでしたら、夜にシャワーを浴びる方が良いと聞いたことがあるかもしれません。しかしヴィジ医師は、これは本当に個人の好みによるものです、と語っています。

「湿疹や敏感肌の方には、日常的な保湿剤や、処方薬または市販薬の塗り薬を1日2回塗ることが推奨されています」とヴィジ医師が明言しています。「そして、推奨される穏やかな洗浄剤、保湿剤、および処方製品を使用している限り、夜または朝のシャワーの内、必ずしもどちらかが良いというわけではありません。」

 

シャワーの思考

朝にシャワーを浴びるか夜かに関係なく、泡を立てている間に最も良い思考ができることはあるかもしれません。

「人間の心は、何もしていない時に創造的になる傾向があるんです」とヴィジ医師が説明しています。

しかし、熱いまたは冷たい水の流れの下に長く留まりすぎるのは良くありません。シャワーの時間は5~10分の間にすべきだとヴィジ医師が話しておいでです。

「熱湯ではなくぬるま湯を使った方が良いですし、刺激の強すぎる石鹸ではなく穏やかな洗浄剤を使うべきです」とヴィジ医師がアドバイスしています。「また、香料、染料、および大量の天然保存料を含む製品は避けた方が良く、それから、シャワーから出たら肌が完全に乾いてしまう前に、なるべくすぐに保湿を行うようにしてくださいね。」

そして、ベッド・シーツに関して言えば、朝と夜どちらにシャワーを浴びた方がシーツを長く清潔に保てるのでしょうか?

「引き分けです」とヴィジ医師がおっしゃっています。「いつシャワーを浴びるかに関係なく、シーツは定期的に洗うべきなのです。いずれにせよ多くの死んだ皮膚細胞(角質や垢)、夜間にかいた汗、細菌、それから皮脂を残すことになります。カビがそこに生息することになるわけです。シャワーを事前に浴びようが浴びまいが、ベッドにはあらゆる種類の汚染物質や不純物が存在しています。」

では、夜にシャワーを浴びる方がいいのか、それとも朝の方がより良いのでしょうか?全体として結局、シャワーを浴びる最適な時間を見つけるのは自分次第です―いくつか色々なパターンを試してみる価値はあるかもしれませんね、とヴィジ医師がおっしゃっています。

「誰もが自分の好きなルーティンに固執しています。ご自身の最高のパターンを見つけるために試してみましょう―もし今までずっと朝にシャワーを浴びていたなら、1週間反対のことを試してみて、どう感じるか見てみてもいいかもしれません。そしてそれで素晴らしい気分になれるなら、それを続けましょう。そうでなければ、元に戻せばいいのです」とヴィジ医師が勧めています。

「シャワーに正しい時間はありません。何であれ、自分自身がベストに感じるものがが正しいんです。これは非常に個人的な選択なので、自分に合うことをして、ご自身を幸せにすることをしてくださいね。」

 

う~んこれは……まぁ予想はしてましたけど、こんなに情報量ゼロな記事ある?!って叫びたくなるぐらい、「それ赤ちゃんでも知ってない?」と思える当たり前すぎる話ばかり&結論は「自分次第、ご自由に」という、まさにシャワーだけに水に流してなかったことにしたいぐらいのとんでもない記事でした(まぁそこまで酷いもんでもないですけどね(笑))。

 

とはいえ、あらゆる公衆衛生を現場レベルで実践し、医学情報の全てを知ると言えるぐらいのクリーブランド・クリニックが「どっちゃでもえぇよ」と言っているので、朝派も夜派も間違いではないということですから、「好きな方でいけばいい」というのは一応意味ある結論と言えるかもしれませんね。

 

上述の通り僕は夜派を続けますし、ある意味、夜中に汗をかくぐらいではにおったり(少なくとも体感で)汚くなったりすることはない体質に感謝という所でしょうか(実際、かなり自分でも体臭が気になるような場合は、やっぱり出かける前、朝の方がいいのかな、って気もしますしね)。

 

いずれにせよ、自分に合ったタイミングがベストでしょう、というお話でした。

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