本当に必要なシャワーの頻度は?

傷のケアシリーズから派生し、前回は「ベストな保湿剤」記事を見ていましたが、記事後半では、保湿剤というよりも何ぞ「良いシャワーの浴び方講座」がおもむろに始まっていて「あんま保湿剤の塗り方とかと関係ないじゃん(笑)」と逆に面白かったんですけど、そこで、シャワーについてのhealth essentials記事がリンク付きで貼られていました(↓)。

 

health.clevelandclinic.org

 

割と短めの記事で、内容も極めて身近ですし、いい意味でクッソしょうもなさそうな(笑)読みやすい内容であると思われるため、時間がなく短い脱線記事もあまりなかった現状、これまた「こりゃいいや」ということで、今回はこちらを取り上げさせていただきましょう。

 

しかし、前回の記事で既に「(乾燥肌の方は)毎日浴びる必要はないんです」という、「お前、真夏の日本に来ても同じこと言えんの?」と思える話が出ていたわけですけど、この「(風呂はおろか)シャワーなんて頻繁に浴びなくていいよ」という話を聞く度に、僕は昔非常に好きだったブログの非常に面白い記事を思い出してしまうものです。

 

…と、「あれ、番長ブログって、もしかして取り上げたことがあったっけ…?」と思って検索したら、普通に昔、まさにシャワーについて書いていた記事で取り上げたことがありましたね(↓)。

 

con-cats.hatenablog.com

 

とはいえ本当に今改めて読んでもめちゃくちゃ面白かったので、いいものは何度お勧めしてもえぇですからね…ということで改めてリンクを紹介しておきましょう(↓)。

 

fban.blog9.fc2.com

 

いやぁマジで内容もそうですけど、番長の軽妙で本当に飾らない感じの文体や口調、たまらなく好きですねぇ~。

 

僕もこうして敬語体で文を書いてますけど、本当は番長みたいに江戸っ子口調で文章を紡いでみたかったぜぇ~(いや、誰も止めてないから、やりたいなら勝手にやれよ、って話なんですけど(笑))。

 

と、それはともかく、番長が書いているように、特にパリのようなヨーロッパ内陸圏では本当に歴史的に水が貴重ということもあって、間違いなく水源に富む日本よりも入浴文化が栄えていない(日常生活に根付いていない)わけですけど、そんなわけでこちらもアメリカとはいえ日本国外の読者を対象とした記事であることを念頭に入れつつ、世界を代表する医療機関的「お勧めシャワー頻度」というものに目を通してみるといたしやしょう。

 

本当に必要なシャワーの頻度はどのくらい?(How Often Do You Really Need To Take a Shower?)

清潔を保つ上での、意外と泥臭い現実

 


ある日は、泡風呂でゆっくり浸かるのが最高のリフレッシュになることがあります。また別の日には、ドライシャンプーをシュッとひと吹きして清潔なTシャツに着替えるだけで精一杯ということもあるでしょう。

では、実際には何日間シャワーを浴びずに過ごしても大丈夫なのでしょうか?皮膚科医のシルピ・ケタルパルMD(医師)が、疑問に思われがちな習慣を見直すためのヒントを共有してくださいます。

 

毎日シャワーを浴びるべき?

シャワーで体を清める頻度に、これが正解といえる魔法の公式はありません。毎日5マイル(約8キロ)走る方は、あまり汗をかかない方よりも間違いなく頻繁に体を洗う必要があることでしょう。中には肌や髪の脂分が多い方もいらっしゃいます。他にも、ワキのにおいが特別強い方もいらっしゃいます。

ですが、一般的には1日1回のシャワーを目安にするのが良いとケタルパル医師がおっしゃっています。「私たちは毎日、何千というアレルゲンにさらされています。シャワーを浴びることで、そういったアレルゲン、それから細菌やウイルスなんかも洗い流すことができるんですよ」とケタルパル医師が語っています。

ただし、やりすぎは禁物です。頻繁にシャワーを浴びすぎると、皮膚のモイスチャー(水分・保湿成分)が剥がされてしまいかねません、とケタルパル医師が話しています。「中には、朝、ジムの後、そして寝る前にまた改めて、と1日に何度もシャワーを浴びる方もいらっしゃいます。それは不必要なことで、重度の乾燥肌や皮膚刺激の原因になり得るんですよ。」

 

シャワーをサボることの副作用

においが気になりますか?シャワーをスキップすることの最大にして明白なサインがそれですね。しかし、体臭以外にも清潔にする理由はあるのです。

シャワーを十分に浴びないと、以下のような肌トラブルが起こる可能性があります、とケタルパル医師が語っています。以下がほんのいくつかの例です:

  • ニキビ: 洗っていないと皮膚の皮脂が蓄積し、ニキビの原因となる細菌が繁殖し得ます。また、汚れや角質も溜まって、毛穴を詰まらせる可能性があります。
  • フケ: 「皮膚にある皮脂腺には、誰でも酵母菌を飼っています。髪を適度に洗わないと、酵母菌が増殖して頭皮を刺激し、フケの発生につながるのです」とケタルパル医師が説明しています。
  • 湿疹の悪化: 乾燥して痒みがある湿疹の赤い斑点は、皮膚が清潔でないと悪化する可能性が高まります。「シャワーは肌の水分を奪うと思われがちですから、これは直感に反しているものですね。しかし、アトピー性皮膚炎の方にとっては、アレルゲンや細菌を洗い流すことのほうがむしろ重要となっています。」

 

肌を健康に保つシャワーのコツ

シャワーの頻度と同じくらい、シャワーの浴び方も大切なんです、と語るのはケタルパル医師。肌を清潔かつ健康に保つためのポイントを、以下ケタルパル医師が共有してくれています:

 

お湯は熱すぎないように

寒い日にかなり熱めのシャワーを浴びるのは気持ちいいですが、これは肌を乾燥させてしまい痒みの原因になり得ます。「お湯は温かくすべきですが、熱すぎは禁物です」とケタルパル医師が話しています。

 

香りの強い製品は避ける

残念ながら事実です: 「香料は肌の水分を奪うため、香りの強い石鹸やボディソープは避けてください」とケタルパル医師が語っています。お肌が敏感であろうとなかろうと、「低刺激」や「敏感肌用」などの表示がある製品を選ぶことを、ケタルパル医師が推奨しています。

 

においやすい部分だけでOK

レスリングをしたのでもない限り、全身に石鹸を使う必要はありません。「基本的に、石鹸を使って洗うのは、顔・ワキ・股間だけで十分なんです」とケタルパル医師がおっしゃっています。

 

髪質を考慮

シャワーの度に毎回髪を洗う必要はありません。通常は週2〜3回のシャンプーで髪は十分健康でハッピーです、とケタルパル医師が話しています。ただし、髪が脂っぽい方は回数を増やす必要があるかもしれませんし、乾燥しやすい方は減らしてOKです。(その合間は、愛用のドライシャンプーがピンチヒッターを務めてくれます。)
 

保湿する

シャワーや入浴後は、香料のない保湿剤を塗りましょう、とケタルパル医師がおっしゃっています。「水気を軽く拭き取ったら、3分以内に保湿剤を塗ることで、肌の水分をしっかり閉じ込め、健康的なバリア機能を保てますよ。」

では、最終結論は?シャワーは毎日、もしくはそれに近い頻度で浴びるようにしましょう。お肌(そして職場の同僚)が、感謝してくれることになりますよ。

 

…まま、何と言いますかやっぱりワイルドなアメリカン向けの話だなぁ、と思えてしまうと言いますか、「髪は毎日洗う必要ナッシング」とか、「香り成分は敵、絶対ない方がいい」とか、何度も登場しているケタルパル医師の言葉とはいえ、個人的には「僕はそうは思わないな」と思えてならず、髪は毎日洗い続けますし、ボディーソープは香りのいいものの方が、何と言うか気分も上がっていいんじゃないかな、って気がしますね。

 

(とはいえアメリカの製品は実際無香料が多く、今使ってるDoveのは全く香りなしなんですが、いい香りでリラックスにもつながるメンタル効果を無視するとか、ちょっと視野が狭くない?って気もします、まぁ素人が皮膚科医に言っていい難癖ではないかもしれませんが…)

 

とはいえ(x2) まぁ、幼少期からの癖になってるだけで、髪なんかは幸い僕はサラサラな髪質なこともあり、まぁ実際毎日洗わなくても問題ないんだろうね、という気はしますし、「顔・ワキ・マタ以外は石鹸不要」とか、一瞬「うわキッタネ(笑)」と思えたものの、これも癖で僕は全身くまなく洗ってますけど、何気にぶっちゃけ実は、言われてみたら僕もそんな気はするかもしれないです(笑)。

 

脂性肌でもないので、ハッキリ言って体を洗っても別にサッパリもしないし、「綺麗になった」って感覚…のみならず、実際の見た目(やニオイ)の変化も特に全くないんですよね、正直言うと。

 

「常識を疑え」という話ではありませんが、実際にボディーソープで洗うのはワキ・マタだけで、少なくとも大して汗をかいていない涼しい時なんかは十分なのかもしれませんね(実際泡を流すときに全身にも触れてるとは言えますし)。

 

まぁ染みついた習慣はなかなか変わらないので多分夜には忘れて普通に今まで通りやってると思いますけど(笑)、そこまで毎回熱心に全身洗わなくてもいいのかな、と、無駄な気付きを得た記事でした。

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