前回は過冷却という、凝固点降下と似ているけれど全く別の現象(前者は純物質でも見られる、「融点に達してもすぐには固体にならない」ものであり、後者は「溶媒に溶質を溶かすと、凝固点が低くなる=固体になりづらくなる」というもの)に触れていました。 …
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