ついに作品も後半戦に突入です。 とは言ってももちろん連載中はこの時点でちょうど半分を消化したなんて分かりませんでしたし、リアルタイムで連載に触れていた立場としては、まさに新刊が大変楽しみだったことを思い出します。 今回のセクションは、杉本家…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。