それでは例によってマシュマロ回答の続きです。
1日1件ペースなのに順番飛ばしもあったりで、少し時間が空いてしまい、誠に申し訳ない限りです。
#74:2025年12月17日 8時ごろ

これは……いやもう本当に、本気で結婚を考えてるならそうするのが最善手であることは間違いなく理解できるんですけれども、結論としては……
今の所はやはり、この前代未聞な「ブログ一方通行自己紹介スタイル」という謎のやり方が「完全に頓挫したな」と自分の中で確信できるまでは、このやり方で進めようかなと思っている次第です。
やっぱり一番大きな理由としては、書けば書くほど「上から目線」「偉そう」「強がり」的なことを思われてしまいがちなんですけど、これはもう本当に、
「どうしても結婚がしたいというわけではなく、あくまでも、本当に素晴らしい方と巡り会えたら、その方と一緒に家庭を築いていきたい」
というのが僕のスタンスであるため……
…いや、相談所やマチアプでも「本当に素晴らしいと思える運命の方」がいらっしゃる可能性だって大いにあるんですけど、やっぱり仕組み上、中身ではなく条件のみで判断される可能性がとても高く(とくにもう僕は、男であっても結構な高年齢ですしね)……
…っていや、別に「僕は中身がいいので…」とかそういうことを言ってるわけではなく、やっぱり僕のこの何とも言えないフワフワ飄々とした取り留めのない感じが「いいな」と思っていただける方のほうが、間違いなく相性とか僕自身が「いいな」と思える方である確率が高くなるような気がするのです。
実際、(結婚という結果にまでは至らなかったけれど)そう思っていただける方とマッチまでは行けたわけで、必ずしも100%間違いと断定できる、希望がゼロのやり方ではないのではないかな、と僕自身は思っています。
…というか、今まで一度も書いたことがなかったんですけれども、別に忘れていたわけではないものの隠していたわけでもなく、あえて触れてこなかった話として、実は僕も結婚相談所に一瞬チラッとお世話になったことはあったのです。
といってもそれはもうずーっと昔、今より10年以上前の話ですが…
(姉はもう子供もいるのに)何だかちっとも結婚する気配を見せない放浪息子を心配してか、ある日突然親から、
「この相談所、紺助なら加入して使えるらしいからさ、様子見程度でもいいから、ちょっと見てみたらどう?」
と紹介されまして、調べてみたらこれが中々良さそうなサービス……KKRという、国家公務員共済組合連合会が主催している、KKRブライダルネット!(↓)
僕は国家公務員ではないですけど、親が国家公務員でしたので、「国家公務員の子どもは利用資格がある」という仕組みのため、僕も利用することができたのでした。
「へぇ~、国家公務員共済組合がバックにいるなら何か安心感もあるし、面白そうだな」
と思い、実際興味もあったので、登録して使ってみたのです。
で、このKKRブライダルネット、全てはオンラインによる自己紹介型で、気になる方をサイトから探し、マッチしたら連絡先をやり取りするというタイプなのですが、(少なくとも当時は)日記コーナーみたいなのがありまして、男性は女性利用者全員の公開している日記(というか別に日記に限らず、趣味の紹介とか、画像もアップできる自由記入欄・SNSの呟きポストみたいなものですね)が、女性は男性利用者全員の公開している日記が見られるシステムで……
「めっちゃえぇやん、自分にピッタリなアレじゃないの」
とか思って、僕は毎日欠かさず面白記事をアップし続けていたわけですが…
(僕からは男性利用者の日記は見られませんでしたが、女性利用者には、少なくとも毎日連投する人はいませんでした。
おそらく男性でそんなマメにアップする人はいないでしょうから、僕はかなり異様な利用者だったと思います(笑)。
とはいえ、その投稿フォームは厳密に500字限定だったので、削ぎに削いで今みたいな冗長な記事ではありませんでしたけど、今思うと字数制限があって良かったのかなと思えます(笑))
…まぁやっぱり僕の文章は一定の割合の女性にはそこそこ受けるもので、男にしては珍しく、マッチ希望の連絡は連日相当数来ていました。
(「めちゃくちゃ面白いですねー、ぜひ個人的に連絡してみたいです」というカジュアルなものから、「私は2人の娘を育てているシングルマザーです。毎日本当に頑張って暮らしています。どうか結婚を前提にお付き合いさせていただきたいです」という真剣なものまで、本当にたくさんの連絡をいただけました。)
ですが、やっぱりこうどうしても、「この方と結婚したいな」と思える方はなかなかおらず……毎回、
「すみません、現在気になる女性にこちらもマッチ希望を提出済みで(※これは本当)、複数の方とやり取りをするのは性格的に難しいため、大変申し訳ないのですが連絡先交換はお断りさせていただきます…」
と、拒否の返事をするのが、それはそれはもう本当に苦痛の極みだったのです。
ちなみにマッチ希望には1週間以内に返事をしなければいけないという決まりだったと思いますが、僕が最初に希望を出した方は1週間ギリギリあたりで、
「すみません、連絡忘れてて、サイトからの通知が来て気付きました!
他の方と既に仮交際中なので、申し訳ございません」
という感じでマッチすることはなく、その後も、自分が拒否をし続けた因果か、自分がマッチ希望を出した方からはお断りの連絡が来続ける形(とはいえ確か最初の方以外に、合計2人程度でしたが)で……
とにかくやっぱり、拒否されることよりもせっかく興味を持ってくれた方を拒否することがしんどく、会費は月払い制でしたが、「これは更新はもういいかな、面白いスタイルだし、とてもいいサイトだと思うけど、ちょっと自分には合わない」と思いつつ、4人目のマッチ依頼を出したら……実はマッチしました。
それが登録後3週間目ぐらいのことで、毎日更新の記事も20本以上は書いてたわけですけど、なんと、ダメ元でマッチ希望を出した可愛らしい感じのお嬢さんから、
「日記読みました。凄くカッコいい曲ですね!(←最新の、好きな音楽紹介記事を読んでの感想です。)ぜひ連絡先交換お願いします。」
という感じで返事が届き、マッチ成立となったのです。
マッチ成立しても別に退会する義務はないのですが、僕はもうこれ以上お断りの連絡を入れるのがキツかったので、最後にこれまでのお礼の記事を投稿し、そのまますぐに退会したわけですが……
今こうして婚活っぽい何かをしていることからも明らかな通り、その子ともまた、結婚までは行かなかった感じでした。
そもそも冷やかしというわけではないものの、若い子だったこともありあまり結婚まで真剣に考えている子ではなく…
…正直僕も、この性格ということもありまだそんなに結婚を考えているわけでもない子に「結婚しましょう、すぐにアメリカへ来る準備を!」とかそういうアグレッシブなムーブを仕掛けることもせず(できず…というか、まぁマッチはしたし「可愛い子だな」とは思ったけれど、僕自身もそこまで積極的に「どうしても結婚!」というわけでもなかったって感じです)…
僕はこんな感じで日々相手の子宛にメッセージをつらつらと送っていたんですけど、あんまりテキストをやり取りすることが好きな子でもなかったことがあり、少しずつ返事の間隔が空いて、結局は婚活用語でいう所のFO(フェードアウト…はっきりサヨナラはしていないけれど、やり取りが途絶える)になったという形ですね。
(はっきりさせないのも良くないかなとは思ったんですけど、一応、最後のメッセージは僕からでしたし、
「返事がないのに追撃するのも気が引けるし、まぁFOでこの関係はおしまいってことかな」
と判断するのも自然といいますか、「次のステージへ進むために、この関係は一旦終わらせましょうか」とか言うのもキモイですから(笑)、FOの形で幕となった感じでした。)
…と、そんなこともあって、実は相談所は一度経験済みだったのですが、当時より遥かに高齢になったこともありますし今登録したらもうマッチ希望の連絡すら来ない可能性もあるため、状況は全然違っているものの……
…とにかくやっぱり、条件を前面に出して値踏みするのもされるのも正直嫌ですし、人となりを知ってもらって、「この人なら…」と思ってくださる方と文章のやり取りで関係を深めていくスタイルが自分にはいいかな、という形で、今はこの状態に落ち着いているというお話でした。
(まぁ、このスタイルでも合わない方にはお断りをしないといけませんし、カッコつけても結局は条件その他で値踏みしていることには何ら変わらないんですけど(笑)、自分の気持ちの中で、「相談所で示される額面スペック」で判断されるより、「このグダグダ文章」で判断された方が断然いいなと思える……という、僕自身のワガママという感じですね(笑)。)
まだご質問は少し溜まっていますが、そろそろ直近のご質問にも辿りつけそうです。
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