それでは宣言通り、今回は意識して普通に、簡潔で読みやすい文で書いてみます。
#31:2025年8月12日 12時ごろ

トイペの話題はこの記事(↓)ですね。
改めて読み返してみたら、我ながらなかなか面白かったです(笑)。
ちなみに、そこで触れた「10年前に買った12ロール」は、ついに使い切りました!
今は新しい12ロールを使っています。これがなくなるのはいつになることやら…。
ご質問に話を戻すと、「アメリカの良いところ」についてですね。
別でいただいた非公開メッセージでも同様の質問があり、そこでは、
「あんまりないのですが(笑)……強いて言えば、公衆トイレに必ずペーパータオルが設置されていることでしょうか(笑)」
と、たまたまトイレネタを返していたのですが、もう少し真面目に考えてみると…
やはりアメリカは現在世界最大の経済大国であり、研究資金や規模の大きさも圧倒的であることが挙げられます。
そして、それを可能にしているのは、
「制度(システム)を構築し、合理的に運用し、必要ならすぐに改善する組織の力」
だと思います。
個の力はそこまで特別に感じませんが、「意思決定の力がとにかく強い」というのは、組織の末端にしかいない立場でもそう思えるレベルです。
過去100年においてアメリカが世界一の大国に成長した背景には、これが大きいでしょう。
もちろんそれが良い所ばかりではないのも間違いありません。
決断が早いぶん間違いもあります。ただそこは、その修正力も早いため致命的にはならないとも言えますね。
しかし、その過程で切り捨てられる人や集団への配慮は薄く、日本と比べればドライです。
つまり、日本は「成長を犠牲にしても安心を重視する社会」、アメリカは「一部を犠牲にしても成長を優先する社会」という傾向がある気がします。
一概にどちらが良いとも言えませんが、僕はアメリカ的な社会も面白いと感じている、という話でした。
とはいえ、お尋ねされていたのはそんな漠然としたマクロの話ではなく、もっと生活に密着したメリットを期待されていたかもしれませんが、そこは………やっぱり、特に何もない気がします(笑)。
生活の細やかな便利さは、日本が群を抜いているのは間違いないですね。
でも、アメリカにも3億4000万人が普通に暮らしているわけで、生活できないほどの不便さはなく、雑なアメリカでも決して生きていけないほどではありません。
最後はそんな、「異国生活、心配ありません」アピールで〆たいと思います。
回答が遅くなり恐縮です。面白いご質問をありがとうございました!