前回はついつい悪い癖で、別に誰にもそんなこと聞かれてないアメリカの祝日の少なさなんかをいきなり早口で捲し立ててしまっていましたが、ありがたいことにご質問もまだまだ溜まっているので、次のご質問に早速参りましょう。
#23:2025年8月10日 20時ごろ

毎度長ったらしい記事で恐縮ですが、#23さんのように楽しんでお読みいただけている方もいらっしゃるようで、本当にありがたく存じます……ご感想、とても嬉しいです!
冒頭にご質問がありましたが、「1記事の作成にどれくらいの時間がかかっているか」…
…これは、仕事の合間に「あの質問に何を書こうかな」とぼんやり考えるのとか、まぁ日中の作業中に実際に書き始めることはあんまりないですけど、そういう多少の準備を抜きにして、腰を据えてパソコンに向かってパパっと書き上げるのにかかるのは、ここ最近の記事のボリュームであれば、大体1時間ちょいぐらいですね。
1時間未満しか時間が残されていないような場合は、まぁ全力で集中すれば多分完成はさせられるけれど、確認がおろそかになって普段以上に誤字や読みにくい文が目立つ感じになりますし、そこまで全集中して書いているものでもないので、1-2時間の範囲がほとんどだと思います。
もちろん職業文筆家の方はもっと高生産性を誇ると思いますが、結構文章生成力は高い方かなとは我ながら思えます。
まぁこれは「毎日1時間以上使ってるとか、どんだけ暇なのよw」って話でもあるんですけど、逆に、「毎日1時間すら趣味に時間を捻出できないのは、生活を見直した方がいいような…」という気も、お気楽人間の僕としてはむしろ思えてしまうかもしれませんね(笑)。
本当に楽しんで書いているので、特に負担ではなく逆に気晴らしになっている感じです。
メッセージで触れられていた「記事のタイプ」ですが、クッソしょうもねぇ話を僕が思いつくままペラペラ垂れ流しているものと、あとは何かテーマというかネタを外部記事なんかから持ってきて、そこに軽くコメントをしているという2パターンに、大別すると分けられる形ですね。
書いてて僕自身より面白いのは前者の、一人で好き放題適当ほざいてる時なんですが、書き上げるのに必要なパワーといいますかかかる時間も含め、圧倒的ケタ違いに楽なのは、後者の「何かネタがあって、それに適当なコメントを載せる」の方と言えますねぇ~。
いやまぁそんなの当たり前ですけど、「『何を書くか』というのをまったくのゼロから考える」のと、「与えられたものに対して、思ったことを返す」ということとの間には、同じ量の文を書くにしても比較にならないほど甚大な労力差があるもので……
…まぁこんなのを「クリエイティブ行為」と呼んでしまうと本業で創作をしている方に鼻で笑われてしまうかもしれませんが、まっさらなページに自分の思考のみを頼って文字を起こしていくというのは、何と言いますか「何かを消費して創造する」行為であり、間違いなく(単純作業的なものよりは)労力も精神力も必要なものとなっています。
ただ、言うてたかが思い付きの文章ですし、負担にまではなっていないのは上述の通りで、逆に書いてて楽しいのも本当に「ゼロからの思い付き文章」の方ではあるんですけど、紡ぎ出すときに精神力の消費が発生しているといいますか、少なからず「産みの苦しみ」みたいな心的ハードルを毎回必ず越える必要があるのも間違いないため…
(こんな文章程度なら、本当に小さいハードルですけどね)
…あんまりこう書くのも偉そうな感じになっちゃいますけど、「これを毎日必ずやるのは、できない人も絶対にいるだろうな」とは思える作業ではあるかもしれません。
とはいえもう一方の「豆知識的なネタを引用して、それを要約したりコメントを追加したりするだけ」タイプの記事も、それはそれで自分の知らなかった話を知れたり、専門分野でもおさらいになったりと、これも普通に楽しんで書いてるんですけどね。
(特に、たぬかなさんによる宣伝が始まってこのマシュマロ回答に移行する直前まで、しばらくずーっと続けていた「クリーブランド・クリニック」という世界ナンバーワン医療機関と呼び声高い大病院がまとめてくれている医療関連記事の翻訳まとめが、引用系記事の際たるものでした。
翻訳なんて創造性のない単純作業ですし、上述の通り「考えて紡ぎ出す文」よりも遥かに楽なもので、同じ分量でも、こちらは1時間かからずに行けていた感じです。)
(ちなみに言うまでもなく、クリ・クリ医療記事は無断で勝手に翻訳してたわけですけど(笑)、まぁこのブログは営利目的のものでもなく…
(はてなブログ無料版を使ってるので広告は挟まりますが、これははてな運営によるもので、僕に収益が入るものではありません……っていうか、広告は記事の途中の変な所に挟まることも多く、読み辛いので、
「多くの人に読んでもらいたいなら、ブログに課金ぐらいして広告消せや」
って話なんですけど、まぁケチってるわけじゃないんですが、わざわざProユーザーになるのも面倒ですし、無料ユーザーのままでやらせてもろてる感じですね(笑))
…また、医師免許(MD)ではないですが、多少関連する生命科学の学位は持ってるので、半専門家として、情報の正確性は間違いないものを提供できていたと思うので、無断翻訳も大目に見てもらえることを願っています(笑)。)
その辺の「手間」という点から言えば、最近のマシュマロ回答シリーズは、
「何を書くか自分で考える」
と
「ネタが用意されている」
のちょうど折衷案みたいなもので、自分でどんなネタを取り上げようか完全にゼロから考える必要があるタイプよりは圧倒的に楽で、でも回答で自分なりに何を書くか考える楽しみもあるという感じで、良いとこ取りをさせてもらってるような大変書きやすいものになっています。
毎度面白いご質問を投げていただけまして、本当にありがたい限りにございます。
と、ちょうど昨日、ドンピシャ関連するようなブログ記事そのものに関するご質問をいただいていたため、「関連ネタ」ということで今回はこちらも取り上げてみるといたしましょう。
#50:2025年8月24日 11時ごろ

そんなわけで、先ほど書いていた通りちょうど1時間ちょいかけて作ってるブログ記事なんですけど、毎回大体アップ予定の1-2時間ぐらい前に書き始めて、投稿時間より前にもちろん完成はしているんですけど、何となくキリ良く、直近の「〇時00分」に合わせて予約投稿時間を設定し、その時間にアップされるという形です。
(なので、たまに非常に早く終わったときは10時になったり、作業が立て込んで間に合わなかった場合はお昼12時になることもある感じです。)
また、「前日に書き終えているのか?」というご質問ですが、これはマジで1記事も書き溜めはなく、毎日〆切り直前にババァーっと書き上げています。
その最たる理由は、追い込まれないとやる気なんて出るわけない……と、さっき「楽しんで書いてる」とか言っててそれもおかしいんですけど(笑)、
「作品は、〆切りが作る」
と偉い漫画家の先生もよく言っているように(手塚治虫さんの言かと思いましたが、調べても別に手塚フレーズではなかったようですけど、まぁよく目にする金言ですね)、
「創作能力は、〆切りが迫れば迫るほど飛躍的にアップする」
というのは人間の性質として経験的に僕も間違いないと思っているので、より良い文を書けるように、あえて〆切りが迫っている状況に自分を追いやってる感じですね、そう、あえて(笑)。
まぁそれ以外にも、大体実験作業・仕事が一段落するのが毎日そのぐらいの時間になることが多いので、ちょうどそこが作業をするのに一番いい…という面ももちろんありますが、そんな感じで、僕はこの4年半、毎日〆切りのプレッシャーを感じながらアップ直前にこの駄文を書きつらねているのでした(笑)。
(いやマジでそんな大層な話でもなく、そもそも11時の〆切りも自分で勝手に設定しているだけで動かすこともありますしね、負担感は本当になく、記事執筆は楽しみでしかないですが……
…あまり先送り癖がない方だと思う僕ですけど、そんな僕も、「〆切りのプレッシャーによる、創作能力ブースト」は欠かさず使っている、という感じです(笑)。)
ちなみに、本当に創作というレベルでもない単なる書き殴り文章でしかないですけど、「何を書くか」という言葉のシャワーみたいなものは、うんうん唸って考えるよりもやっぱり「天から降ってくる」類のもので、それを受けるためには、〆切りの存在が必要に思えますねぇ~。
また、書くのは座ってパソコンに向かってやってますけど、これは僕だけのことなのか、それとも何かを産み出す方はみんなそうなのか分かりませんけど、「歩く」という行為が創造の泉を噴かせるのに非常に効果的だと感じています。
こんな文章程度のものでも、「あれ、何か思うような表現が出てこないな…」って時には、まぁちょうどトイレに行きたかっただけなのかもしれませんけど(笑)、(常に大学で作業をしているので)廊下を歩いてちょっと距離のあるトイレまでテクテク歩いていくと、ほぼ確実に「あぁこう書きたいんだった」てのが天から降ってくるというか、頭に浮かぶ感じです。
ただ、仕事(研究)に関するアイディアは寝る前とかに思い浮かぶことが多い気もするので、これは創造するもののタイプによって違うのかもしれませんね。
いずれにせよ、やっぱり「〆切り」の存在が重要に思う、という話でした(笑)。
そんなわけで、「ご質問をいただけると、ネタが生まれて大変助かります」という宣伝文句にもつながる面白いご質問、誠にありがとうございました!
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