引き続きいただいたマシュマロに触れていこうと思います、今回はこちら!
#11:2025年8月8日 12時ごろ

これまた話が広がりそうな面白いネタを、どうもありがとうございます。
まず「鉄拳とは何ぞや」という話ですが、たぬかな配信リスナーには言わずもがななんですけれども、1対1の対戦格闘ゲームで、(もう時代は完全に変わっていますが)僕が小学生の頃に社会現象と言えるほどの大ブームとなった「スト2」のような、パンチやキックや波動拳で攻撃して相手をやっつけるという、そんなゲームですね。
そして時代は流れ、オンラインの環境も整った今、実は空前の格ゲーブームが巷では広がっており、やはりメインタイトルは「スト6」で、そちらの方がプレイ人口も圧倒的に多いようではありますが、カプコンが開発・販売しているスト6とは別に、我らがバンダイナムコが手掛ける「鉄拳」というタイトルも、現在「鉄拳8」が最新作で、日々オンラインで熱い対戦が繰り広げられているぐらいに、大きく盛り上がっています。
そして、我らがたぬかなさんは何を隠そう、この「鉄拳」プレイヤーとしてプロゲーマーになったという経歴の持ち主で、女性プレイヤーでは現在でも恐らく世界最強レベルの腕前を誇っていらっしゃる形ですね。
鉄拳8が発売されたのは2024年1月、既に1年半ほど経過していますが、リリースされた際に、たぬかなさんから直々に、
「鉄拳やれ。コーチングする」
というありがたい命令DMが届きまして、そらもう即決以外の選択肢はないわけで、僕はその場で即、鉄拳がまともに動くゲーミングノートPCと、格ゲー用のコントローラー…あのゲームセンターとかにある、スティックの付いた通称「アケコン」をポチり、プレイするに至ったのですが……
僕は、もちろん小学生当時、友達ん家のスーファミでスト2をプレイしたことも何度かありましたが(というかスーパースト2は小学校高学年の時に買いましたしね)、そんなもん小学生のガチャガチャプレイの極みと言いますか、昇竜拳(やや難しいコマンド)が出たらキャッキャ喜んでいたレベルの格ゲー経験完全にゼロマンで、もちろん、上下左右のみならず奥行きも追加されている鉄拳は、一度もプレイしたことがないド初心者でして……
こう見えて僕もなかなかカッコつけなので、「たぬかなさんにあまりカッコ悪い姿は見せられないぞ」と思い……というか実際そういう気持ち抜きにしても、手と頭が全くつながっておらず、何か指示されても一瞬考えないと動けないようなレベルで元プロにコーチングしてもらうのも失礼な気がしたため、しばらくは一人でシコシコとトレーニングモードや対CPU戦に勤しんでいたのです。
いや、過去形にすると、そっからたぬかなさんの指導を受けて……という話になりそうな気もしますが実はそうではなく、購入当初はそれこそ気合いを入れて頑張っていたものの、何気に鉄拳の操作はかなり複雑で、覚えることも多く、恥ずかしくないレベルで動けるにはそれなりの鍛錬が必要だな、という感じで……
…コンボ練習なんかはやってて楽しかったですし、ゲーム自体も人気なだけあって間違いなく面白かったんですけれども、どうしても、こう見えて僕もなかなか時間がなく…
(こんなクソ駄文ブログを毎日更新しながら言っても説得力がなさすぎるわけですが(笑)、隙間時間に片手間に出来るブログ執筆とは違い、やるからには本気でどっしり腰を据えてやりたいので)
…上手く鉄拳にまとまった時間が割けないまま、少しずつプレイする時間が減っていき、今年の頭にはシーズン2(新キャラ加入やバランス調整などの、大型アップデート)がリリースされたんですけど、シーズン2になってからはなんと1秒も起動していないという体たらくで、全くプレイできていないのが現状になってしまっています…!
もちろん時間ができたら今でも再開して、十分腕が上がった暁には、「たのもー」とたぬかな道場の門戸を叩きたいと思い続けているのですが、いかんせん時間が……!!
プロからのアドバイスなんて普通は望んでももらえないわけですし、「プライドとか捨ててゼロから教われよ、みんなそうやって強くなってるよ」って話にも思うんですけど……
…ただそこに関しては、僕は、
「自分でコツや攻略を見つけて、自分の力で上達していくのがゲームの一番面白い部分ではなかろうか…?
長い目で見たら、結局その方が最終的な伸び代も高い気がする」
とか思う面倒くせぇオッサンなので(笑)、先ほどは「おたぬはんにカッコ悪い所は…」とか書いてましたけど、そこはやっぱり、ある程度自分のスタイルが確立できるまでは自力でいきたいなぁ、などと生意気なことを考えている感じです。
ただ、それはそれとして、なぜ楽しいゲームではあるのに寸暇を惜しんで熱中する程にはなっていないのかにはもう一つ理由がありまして…
これは別に「優しい男アピール」をしたいわけでもないんですけれども、正直、対人ゲーム、いわゆるPvP(Player vs Player)形式のものは僕にはあんまり向いていないといいますか、例えば明らかに自分の方が上手くて勝てそうになると、ぶっちゃけ、負けてあげたくなっちゃうんですよね。
もちろんまだ僕はクソザコレベルなので、自分より上手な人の方が多く、そういう人と対戦している時は「何くそぉ、負けないぞ~」と思ってプレイするわけですけど、オンライン・ランクマッチというのはシステム的に、自分よりも初心者の人と当たることも多く、そういった場合、わざと負けるようなことはしないまでも、
「うーん……何か、申し訳なさの方がまさって、勝っても全然嬉しくないな…」
と思えてしまうのです。
いやそんなのゲームの否定といいますか、僕はゲーム自体は大好きですし、CPUとの戦いなら徹底的に勝利にこだわりますけど、PvPで、画面の向こう側にいる人の顔を想像しちゃうと、
「これを操作してるのも人間なんだよな、やっぱり誰だって勝った方が嬉しいよなぁ」
と、マジで別にいい奴ぶりたいわけではないんですが、僕の性格的にそんな気持ちがどうしても浮かんでしまい、ぶっちゃけ全然爽快になれないんですよねぇ…。
そうじゃなくても、僕はそもそも野郎の好む趣味がことごとく合わず、例えば車とかバイクとか、鉄砲パンパン・ミリタリー系とか、他にも時計とか格闘技とかゴルフとか、何というかそういうどこか男臭いものがことごとくそこまで全然いいとは思えないタチでして……
…とはいっても、お人形遊び・おままごとが大好きとか、女装したいとかそういう趣味も全く1ミリもないんですけど、何となく文章とか思考の癖からそう感じ取られるのではないかと思うのですが、姉に囲まれて育ったからか、基本的に女性的な思考の持ち主なのは多分そうで、争いごと全般が何かマジでのめりこめない、ってのは間違いなくあると思います。
ちなみにこれは本当に自慢気に書いているのではなく、正直自分でも「それでも男かよ、女々しいヤツめ」と思えますし、頼りなさにもつながるネガティブアピールな側面も非常に大きい点な気がします。
ただ一応、「暴力性はマジで皆無」という点は間違いないので、「そういう人の方が好きだ」という方には合ってるポイントかもしれませんね。
(なお、たぬかなさんは完全に真逆の、暴力性にしか惚れないタイプだと言えましょう(笑))
鉄拳の方に話を戻しますと、そんなわけでこのゲームの華である対戦モード(オンライン・ランクマッチ)があまり魅力的に思えないという致命的な弱点を抱えているものの、そうは言っても練習を積んで強くなるのも対策を練るのも本当に楽しくて大好きですし、そういった研究はマジで得意分野なので、時間ができたら絶対に再開したいと強く思っております。
なお、たぬかなさんに、「今始めるとしたら、何のキャラおすすめする?というか、もし今自分が経験ゼロから始めるとしたら、何のキャラでプレイすると思う?」と質問したら、「アリサかな」という返答をいただけたので、僕はあのピンク髪の可愛らしいヒューマノイドである、アリサ・ボスコノビッチさんをプレイしています。

女キャラをプレイするオッサンはキモイのではないかとも一瞬思いましたけど、
「ィヤァー!」(全力パンチ)
「そぉれ、ドーン!」(自分の頭をバレーボールみたいにアタック)
「グッドゲームでした♪」(チェーンソーをしまいながら)
とか、やっぱりムサい筋肉だるまのオッサンを動かすよりはやってて気持ちいいのは間違いないので、これはナイスアドバイスをいただけたと思っとります(笑)。
また、小学生の頃はスーファミのコントローラー(いわゆる「パッド」)でしかプレイしたことがなく、
「必殺技が上手く出せないのは、コントローラーのせいに違いない。あの、ゲーセンにあるスティックなら、きっとスイスイ技を出せるんだろうなぁ」
とか思ってて、アケコンは長年の憧れだったんですけど、やってみてビックリ!
全然入力ミスとかが余裕で発生しまくる、クソみたいな入力デバイスでしたね(笑)。
(クソなのは僕の腕ですが(笑))
あれは、ゲーセン育ちで昔から筐体に慣れ親しんだ人向けのもので、幼少期からコントローラーばっかり握ってた民にとっては、どう考えてもパッドの方がプレイしやすいと感じるものでした。
そしてそれに関して、最近の世界大会で、Rangchuさんという、たぬかなさんの友人である鉄拳の強豪プレイヤー・みぃみさんの旦那さんでもある韓国人の強い選手が何度も優勝されてるんですけど、このRangchu選手は流行りの「レバーレス」というコントローラー(スティックも十字キーもない、全部ボタンで操作するもの)を使っているという話を目にし、
「レバーレスは、鉄拳にはあまり向かないという話を見て選ばなかったんだけど、世界一になれるなら合わないなんてことはないのだろう。
アケコンは自分には全然使いづらかったし、レバレスを試してみよう」
と思い、買ってみたのですが……
…これはもう本当に、素晴らしすぎるの一言!
パンチやキックだけでなく、移動もボタン制御なのでとっつき辛さもあるものの、微妙に角度が変わるだけで入力がズレてしまうアーケードレバーとは違い、
「自分の意思がデジタル制御で、完全に正確に伝わる」
ことの快感は何にも代えがたく、また、そもそも格ゲーで最高効率の入力を目指して開発されたコントローラーですから、理論的にもこれを極めるのが最も良いのは間違いないため、僕のように初めて格ゲーに触って、アケコンに慣れもないしこだわりもない方の場合には、流行りのレバーレスがやっぱり一番いいんじゃないかなぁ、なんて気がしました。
アケコンはレバーをガチャガチャする性質上、操作中にズレないようにめっちゃんこデカくて重いんですけど(それが、毎回使用後律義にケースにしまっている僕としては、面倒くさくてゲームを起動し辛くなってしまう要因でもありました)、レバーレスはボタン押下のみなのでそこまでの安定性も必要なく、非常にコンパクトで軽いというのもめちゃくちゃメリットに思えます。
まぁ、プレイがストップしているこんなド素人が言っても意味のないことなんですけど(笑)、少なくとも僕は、レバーレスコントローラーが本当にいいと思ったし、これに替えてやる気も一気に上がったのでオススメです、って話でした。
(アケコンに全然慣れてなかったのもありますが、使用後2分ぐらいで、もうアケコンより上手く操作できるようになっていました(笑)。)
…と、ご質問の後半ではもう少しゲームについてお尋ねいただいていたのですが、タラタラ語ってたら大分長くなっており、また時間もないので、大した話もなさすぎますけど、後半はまた次回にまわさせてもらおうかな、と思います。
ゲームネタ、続く…!
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