ビザ面接時、その他のポイント

前回は、アメリカ大使館・領事館で行うビザ面接についての注意点を挙げていました。

 

まぁ注意点と言いつつ、「大きい荷物はアウトの可能性が高い」というそれだけだったんですけど、せっかくなんで他の気になる点についてもちょろっと触れてみようと思います。

 

まず、この手の公的機関に赴く際に気になる、服装について…!

 

これはまぁ、調べたら「厳密なドレスコードはないので、過度にカジュアルじゃなければ問題がないでしょう」という情報も出てくるわけですけど、もちろん入館の際には厳密なセキュリティチェックを通る必要のある物々しい形ではあるものの、正直、服装は本当にどうでもいいと思います。

 

これは僕がパスポートの更新で在米日本領事館に寄った際に印象的だったことなので、日本にあるアメリカ大使館とは少し勝手が違うかもしれないものの、一緒に列に並んでいた、ビザの申請かその他何の用事だったのかは分かりませんが、典型的なアメリカ人のおっちゃんなんかはアロハシャツに短パンという、まるで近所のコンビニにスポーツ新聞を買いに来たような出で立ちの人もいましたけど、言うまでもなく何の問題もなく手続きに入っていたので、マジで気にする必要はナッシングに思います。

 

かく言う僕自身も、ジーパンに適当なシャツとスニーカーという、あまりしっかりした大人らしくはない大学生スタイルで、日本領事館のみならず日本にあるアメリカ領事館でのビザ面接含め行ってきたはずですが、全く何も問題ありませんでした。

 

多分、スウェットにキティサンダルでも全然問題ないと思います。

(…が、逆にそんなの自分が恥ずかしいかもしれませんし、流石に無駄に心象を悪くしても損ですから、あえて舐め腐ったスタイルを取る意味もありませんが……というか、注意しなくてもそんな服装で行く人はまぁいないと思いますけどね(笑))

 

そんなわけで、服装に関しては気にするだけ損で、着慣れたものを着て行くのがベストではないかと思えます。

 

そう、下手に着慣れないものを着て肩肘張っても、確か手紙には「少し時間に余裕をもって早めに到着してください」とか書かれていたような記憶もうっすらあるんですけど、早く着かせた割に時間になるまで一切中に入れてもらえないので、(前回もチラッと書きましたが)入り口前で無駄にかなり並ぶことになるため、面接前に疲れてしまう可能性が高いです。

 

ちなみに面接は完全予約制で、僕の中で一番記憶に新しい、最後のビザ更新を行ったときは、案外空いてる日がなくて、それに合わせて帰省するのも結構大変だったように覚えています。

 

しかしそれは申請するビザによっても違ってくると思いますし、この移民ビザの面接はどの程度の枠があるのかな…と調べてみたところ、東京大使館の場合は、以下のスクショにある通り…

https://jp.usembassy.gov/ja/immigrant-visa-appointment-request-for-tokyo-ja/より

…火曜日または木曜日の、なんと午前8時15分または8時30分から……朝早すぎワロタ(笑)。

 

お役所・官公庁ならせめて9時5時枠の中に入れて欲しい気もしちゃいますけど、こんなに朝早くから限定ということは、やはり遠方から来る人は前日入りして近場のホテルから向かう必要がありそうですね。

 

また、面接自体が大体どのくらいの時間がかかるのか調べてみたら、以下のビザ面接FAQに掲載されていました。

https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/faq-list-ja/visa-interviews-ja/より

…3時間?!ビザの面接ってそんなに時間かかったっけ、むしろ、入るまでの列並びの方が無駄に長かったような印象すらあるけど……と思えましたが、まぁ入ってからも並んで、色んな窓口を行ったり来たりしていたらそのぐらい時間はかかるのかもしれませんね。


とはいえ普通に待ち時間が大半で、3時間質問され続けるなんてことはないと思います。

 

あとのFAQはまぁ、そこまで気になる内容もありませんでしたけど、このビザは期限つきであるという点は注意が必要なポイントでしょうか。

https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/faq-list-ja/visa-interviews-ja/より

…まぁでも、一応長い間待たされてようやく手にしたビザですから、届いたらもうすぐにでも出発したいぐらいになっているんじゃないかとも思えます。

 

ちなみにこのビザでアメリカ入国後、しばらくしてグリーンカードが送られてくるわけですけど、そういう新たな査証が送られてくるまでの間ってステータス的に色々不安定なことが多いのですが、上記FAQスクショの一番下にある通り、このビザは1年有効だそうで、グリーンカードが届く前にアメリカから出て再入国することも全く問題ないようです。

(ビザの種類によっては、そういう切り替えの際の待ち時間中は、出入国ができないことも多々あります。)

 

気になるポイントとしては、やはりそのくらいでしょうか。

改めて、全く気負う必要のない、気楽に受ければいい面接です。


というか、「面接」ってのが何か試されるようでイカツイ言葉ですけど(そんなこともないかもしれませんが(笑))、英語だと「Interview」でしかありませんから、インタビューを受けてくる程度の気持ちで臨むので全く問題ない感じだと思います。


あぁあと一つ、前回も話に出て来ていた、通訳について…

アメリカ大使館の職員は基本的にアメリカ人で英語話者なため、原則として会話は英語で行われるわけですけど、これまで何度も書いていた通り、英語が全く話せなくても特に問題はないように思われます。


アメリカ人とはいえ、領事の方たちは日本で働いているわけで、多少の日本語は分かりますし、「英語は苦手・話せない」といっても我々はなんだかんだ何年も英語の授業は受けて来たので、「バースデー」が「誕生日」ということは分かりますし、「はい」と言いたい時は「Yes」、「いいえ」と言いたい時は「No」と言えばいいというのは誰でも知っていますから、それが分かれば間違いなく確実に問題ないはずです。

(これが、例えばアラビア語でのやり取りを強制されるとかなら、多分本当に一言も分からないので厳しいと思いますけど、英語はやっぱりそうじゃないですもんね。)

 

そうは言っても、「海外の人と話したことなんて一度もないよ」という方は不安になるかもしれませんし、確か本当に困ったらサポートの職員さんがついてくれるような情報をどこかで見た気も…と思って「通訳」で調べて出てきた別の一般情報に関する質問を見てみたら…

https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/faq-list-ja/general-questions-iv-ja/より

…あれ、通訳は、自前で用意しなきゃいけないのかな…?と思いきや、よく見たらこれは「英語も日本語も話せない人」の話なので、やはり日本語が話せるならば、もし本当に英語に圧倒されて一言も話せなくなってしまったとか、あまりにも混乱状態になってしまっているとかであれば、日本語に堪能な職員のサポートが入るんじゃないかなと思います。


しかし改めて、領事の方も別に我々をいじめたいのではなく、本当にあくまで情報の確認をしたいだけと言えますから、英語が不得手ならかなりゆっくり分かりやすく話してくれるはずなので、おそらく第三者のサポートなしに何とかなるものだと思います。


(何度も同じ話をしていてしつこいですが)僕も最初のビザ面接は全然何言われてるのか分かってなかったのに適当に笑ってごまかして事なきを得ましたから(笑)、意外と何とかなるものです。

 

あともう一つこのFAQで目に付いたものとしては、公的文書の翻訳について…

https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/faq-list-ja/general-questions-iv-ja/より

アメリカ大使館としては、英訳に公証は不要で、それどころか手書きの翻訳文でもOKとしていますね。


ただ、USCISアメリカ移民局)やNVC(ナショナルビザセンター)は、確か公証ありの翻訳しか認めていなかった気もするので、そちらに出す日本語文書は業者の力を借りる必要がある可能性もありますけど、まぁそれは僕の方で出来ることなので、特に問題はなさそうです。

 

そんなわけで、言葉の問題も基本的には気にしなくて大丈夫ですから、ビザ面接に関して不安がることは一切ありません、という力強いまとめで〆とさせていただきましょう。

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村