コレステロールとコーヒーの関係は??

ここ最近はドリンク関連の健康ネタを見ており、前回は炭酸水に関するあっさり目な記事を見ていました。

水ネタは今のところ他に見当たらなかったものの、いくつか他の飲料に関する記事が目に付き、こちらも短めなのが多かったので順に取り上げさせていただこうと思います。


今回はコレステロールとコーヒーという、正直「え、何か関係あるの?」と思えるネタですね(↓)。

 

health.clevelandclinic.org

 

僕はコーヒーも全く飲みませんけど、コレステロールに関しては、昔一度だけ、ちょうど元同僚で毎日夕食を用意してくれていたレベルで色々良くしてもらっていたアサカさんがいた頃、その年の健康診断でしたが、「コレステロール値が少し高め」という診断を食らったことがあり(以前の記事で触れたこともありました(↓))…

 

con-cats.hatenablog.com

 

…まぁその後基準値を超えることはないのでもう特に気にしてもいませんが、卵イーターとしては、やはりコレステロールっちゅうのは多少気になる話ではあるかもしれません(まぁ卵も、「黄身だけではなく白身も食べれば何個食べようと全く問題ない」なんて言いますけどね)。

 

今回も早速health essentials記事の方に参りましょう。

 

コレステロールとコーヒーについて知っておくべきこと(What You Should Know About Cholesterol and Coffee)

循環器専門医の見解

 


コーヒーはどこの国でもモーニング・ルーティン(朝の習慣)の大きな部分を占めており、ホットでしっかりした味わいのものから、アイスで滑らかなものまで様々なものが振る舞われます。そして、コーヒーの飲み方も完全に人それぞれ―クリームと砂糖を入れたり、ミルクを入れたり、何も入れないなど―です。

しかし、毎日のカフェイン摂取はコレステロールにどのような影響を与えるのでしょうか?循環器専門医のデニス・ブルーマーMD/PhD(医師/医学博士)に、コーヒーとコレステロール、そして健康維持の方法について話をお聞きしました。

 

淹れれば、リスクは低い

ブルーマー医師によれば、コーヒー豆にはコレステロールが含まれていないので、ほとんどの場合、淹れたコーヒーについて心配する必要はないとのことです。「低密度リポタンパク質(LDL)コレステロール値が少し高いかもしれない、特定の種類のコーヒーは存在します」とブルーマー医師が続けています、「フレンチプレスコーヒー、トルココーヒー、およびエスプレッソのような類ですね。」

LDLコレステロールは一般的に「悪玉」コレステロールとみなされるもので、動脈内に脂肪を蓄積させ、心臓が必要とする血液や酸素の流れを悪くしたり遮断したりするものです。もう一つのコレステロールである高密度リポタンパク質(HDL)は、血流からLDLを除去する働きがあるので、数値が高い方が良いものとなっています。

しかし、通常一般的に摂取する量であれば、適度な摂取である限り、コーヒーがコレステロールに与える影響は―仮にあったとしても―ほとんどないです、とブルーマー医師が付け加えています。クリームや砂糖を加える場合も同様です: 適量であれば、それほど大きな影響はありません。

「体内のLDLのほとんどは遺伝的に決まっています」とブルーマー医師がおっしゃっている通りです。「良くない食品を摂ることで、LDLが悪化することはあり得ます。しかし、コーヒーを飲むのをやめても、LDLはあまり下がらないでしょう。」

 

フラペチーノにご注意

これは、他の種類のコーヒー飲料で実害を与えることが不可能だと言っているわけではありません。現在、アメリカ人がコーヒーを摂取する方法の多くには、ホイップクリームをトッピングした砂糖たっぷりの巨大なエスプレッソ飲料も含まれています。

「これはもう、コーヒーに関する話ではありません」とブルーマー医師が語っています。「クリームやキャラメルなど、糖分の多いものについてのことです。こういったものは完全な食事として摂取され、50グラム以上の糖分を含みます。クリームやその大きさまでも考慮すると、600キロカロリー、つまり1日のカロリーの4分の1以上にもなります。これは適量とは全くかけ離れたものですね。」

それが日課になり、ベーカリー・コーナーで売られている他のスナックも一緒に食べるようになると、事態は更に悪化します。「食品業界は非常に消費者志向です」とブルーマー医師がおっしゃっています。「お客さんがまた買ってくれるものを売ることに熱意を持っていますから、満足感があり、口当たりがよく、それでいてカロリーの高い飲み物ばかりが売られていることになり、悪循環を産み出してしまうわけですね。」

 

まとめ

たまにであれば、大きくて砂糖たっぷりのブレンドコーヒーを飲むのもOKではありますが、そういうタイプの飲み物の摂取を控えて、試行錯誤を重ねた伝統的な淹れ方のコーヒーにこだわる方が、長い目で見れば、自分自身にも体にも―そしてお財布にも―優しいということになるのです。

 

言うまでもなく、コーヒーそのものはコレステロールとはほぼ関係ないけれど、スタバやドトールで売られていそうな激甘ジャンボフラペチーノなんかは、あまりにも常飲しすぎるとコレステロール値が悪化してしまいますよ…という、例によって「んなこたぁ言われんでも分かっとるわ」というようなお話でした(笑)。

 

それでは、次回もまた別のドリンクネタを見ていこうかなと思います。

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