こないだの「シャワーの推奨頻度」記事を皮切りにシャワー関連ネタをいくつか見ており、まだいくつか関連記事はありますが、すこぶる時間のない日が続いている今回はまたまたQ&Aが1節のみという極短記事があったので、まずはそれから消化させてもらおうかなと思います。
記事タイトルにもしました、フケについてのお話です(↓)。
フケは、やっぱり体質に依る所が一番大きいんじゃないかなぁと思えると言いますか、幸いにして僕は全くフケが出るタイプではないんですけど(まぁ生きてる人間なんで全く1粒も出ないなんてことはないですけど、肩に積もったり普段からパラパラ落ちてきて大変ということはない、という感じです)、出やすい方にとっては大問題ですし、実際出にくくするよう気を付けられることはあるんじゃないかという気がしますね。
短い記事なのでそこまで深入りはされていなさそうですけど、今回も世界を代表する医療機関たるクリーブランド・クリニックのまとめ記事を参考にさせていただきましょう。
なかなか治らないフケには何がベスト?(What’s Best for Dandruff That Won’t Go Away?)
皮膚科医からの簡潔な回答です
Q: しつこいフケには何がお勧め?
A: 皮膚や頭皮のフケ(脂漏性皮膚炎とも呼ばれます)は非常によく見られる症状です。実際、人口の約11%がこの症状を抱えています。頭皮だけでなく、眉毛、鼻の周り、耳や胸、それから口の周りなどにも見られます。フケがあるからといって、皮膚が汚れていたり、感染しているということを意味しているわけではありません。
通常、皮膚科医は脂漏性皮膚炎に対し、まず市販のフケ防止シャンプーを使用して治療します。しかし、慢性的な場合は、シャンプーやクリームとして2%配合製品が利用可能なケトコナゾール(商品名: ニゾラール®)という抗真菌剤が処方されることもあり得ます。また、薬用フォーム、クリーム、または液状薬剤が処方されることもあるかもしれません。
最も重要なことは、この症状が断続的で慢性的なものである―つまり、長期間にわたって行ったり来たりするものであると理解することです。勧められた薬を使い続けることで、この慢性的な症状の再発を最小限に抑える手助けとなってくれることでしょう。
―皮膚科医クリスティーン・ポブレテ-ロペスMD(医師)
短い記事だけに、食生活や衛生管理など細かいことは挙げられておらず、薬一択のお話でしたが、やはり間違いなく薬が最も強力かつ確実な対処という感じなんだと言えましょう。
結局は頭皮の剥がれなわけですけど、突き詰めると真菌が根本原因であることが多いもので、抗真菌薬が非常に効果的という感じですね。
ニゾラールはローションおよびクリームの形で日本でも売られているようなので(↓)…
…まぁ処方薬なので皮膚科医の指導が必要なため、皮膚科医にかかったら必ずしもニゾラールが勧められるかは分かりませんけど、悩んでいるなら医療機関にかかるのが絶対にいいのは間違いないと思います。
記事にもあった通り断続的で慢性化しやすい症状ということですから、命に別状はないものとはいえ、プロ・薬の力を借りるのが最善と言えそうですね。
