メイクで出来物が…?それはブラシのせいかも

今回は少し目の話から脱線して、こないだの「ものもらいの治し方」記事でリンクが張られていたもののはずですが、「メイク道具に雑菌が湧いてる可能性も…」という話が独立記事として存在しており(↓)、ごく短い内容だったので、正直僕は化粧をしたことがないし今後する予定もないので全然関係ない話ではあるんですけど、せっかくなのでこちらにも目を通しておこうと思います。

 

health.clevelandclinic.org

 

まぁそもそもブラシが何を付けるものなのかすらあまり把握していませんが、皮脂に触れるもので、しかもああいうブラシをわざわざ洗うことなんてほぼないのではないかと思えますから、辛うじて雑菌増殖の3条件、「温度・水・栄養」の内、水だけは極めて少ないことが多そうなのでそこまで危険ではない気もするものの、可能性としてはヤバイ汚い状態になっていることもあり得る……と警鐘を鳴らしてくれているのが今回の記事でしょうか。

 

早速参りましょう。

 

メイクしたら吹き出物ができる気がする?それはブラシが汚れているせいかも(Think Makeup Makes You Break Out? It Might Be Dirty Brushes)

ブラシを清潔で新しい状態に保つことで、細菌の繁殖を防ぐことができます

 


毎朝念入りに洗顔し、夜にはメイクを落とすという、徹底的に顔を綺麗にする完璧な習慣を実践されているかもしれません。しかし、もしメイクブラシも定期的に洗っていないのだとしたら、せっかくの努力が台無しになってしまうかもしれないんです。

洗っていないブラシを顔に当てるたびに、顔には毎回化粧品だけを塗っているわけではなくなっています。汚れや皮脂、それから古い化粧品も塗りたくっていることになっているのです。また、ブラシをカップに入れて洗面所のカウンターに置いたり、身支度をする場所に出したまんまにしておくと、ヘアスプレー、香水、ほこり、くしゃみやその他部屋の空気中に漂っているものもブラシに付着してしまいます。

「メイク道具を清潔に保つことは、有害な細菌が顔に付着するのを防ぐのに大いに意味があることなんです」と皮膚科医のメリッサ・ピリアングMD(医師)がおっしゃっています。

もしかしたら、吹き出物の原因はお使いのファンデーションやメイクではないかとお思いかもしれません。もしそれが古いものなら、ぜひ捨てるようにしましょう。しかし、新しい高価な美容製品にお金をつぎ込む前に、まずブラシを徹底的に掃除してみてください―単に、細菌まみれのブラシが犯人だった可能性もあるのです。

 

メイクブラシはどれくらいの頻度で洗うべきなの?

「ブラシをどれくらいの頻度で洗うべきかは、何を使っているかによって異なります」とピリアング医師が話しています。

「ウェットな化粧品、あるいはコンシーラーやファンデーションのような、液体を多く含む製品に使うブラシは、例えば週に一度など、より頻繁に洗うようにする方が良いですね」とピリアング医師が語っています。「そうすることで、化粧品が綺麗に落ちるようになり、ブラシが機能を発揮しやすくなりますよ。」

「目の周りは感染症に罹りやすいですから、アイシャドウやアイライナーのような乾いた化粧品であっても、目の周りに使う製品ならばどんなものでも、2週間に1度は洗うべきです」とピリアング医師がおっしゃっています。

目の周りに使用しないパウダーなどの乾燥した化粧品に使用するブラシであれば、月に1度の洗浄でも大丈夫です、とピリアング医師が付け加えています。

「リキッドメイクにスポンジを使っていらっしゃる場合は、清潔に保つことを特別に意識するようにしてください」とピリアング医師が話しています。スポンジが化粧品を吸収し、含まれる水分が細菌やカビの繁殖につながる可能性があります。

「ほとんどの化粧品には、細菌やカビが繁殖しないように防腐剤が配合されています。しかし、化粧品を何ヶ月もそのままに放置しておくと、皮膚に切り傷があった場合、細菌感染を起こす可能性があります」とピリアング医師が語っています。

 

メイクブラシの効果的な洗い方

メイクツールや道具を洗う際は、食器用洗剤あるいはシャンプーでも良いですが、そういったマイルドなソープを使うことをピリアング医師が推奨しています。

ぬるま湯にソープをつけて優しく洗い、タオルの上に置いて一日か一晩乾かします。

時には、メイクスポンジ、ブラシ、アプリケーターを捨てて、新しいものを買うのがベストかもしれません。ブラシの先端が擦り切れていたり磨耗していたり、ブラシの形が崩れていたりすると、いずれにせよブラシは本来の機能を果たせなくなってしまっています。

メイクをした後、目が真っ赤になったり、目やにが出たり、目が痛くなったりしたら、かかりつけの医師に連絡するようにしてください。

 

こんな小さいブラシ、洗う方が難しくない?…と思えますが、世界最高峰の医療機関であるクリーブランド・クリニックは、洗うことを推奨しているんですね。

 

とはいえ、最初にも書きましたが、ちょうど例えばハチミツが決して腐ることがない(=カビや雑菌が繁殖することがない)のは、水分含量が極めて低い(というか、より正確には、濃度が極めて高い結果、浸透圧があまりにも高く、膜に囲まれて生きている生物は決して生着できないから)というのがその理由であって、改めて化粧品のイメージがあんまりできていないので見当外れかもしれませんけど、下手に水をつけて洗うと、中途半端に水分含量が増え、乾くまでの間、むしろ雑菌にとってパーフェクトな生育環境になってしまい、すぐさま菌ウジャ状態になる……というのは普通にあり得ますから、特に粉ものを使うだけのブラシなんかは、そこまで洗う必要はないんじゃないかな(というか、下手な手順で洗うと逆効果)、なんて気もするかもしれません。


…まぁクリーブランド・クリニックに盾突くのもあれなんですけど(笑)、例えば分かりやすい例で言うと、適当な扱いをしている雑巾や、下手したらテーブル用の布巾なんかがなぜ黒ずんだり臭くなったりするかというと、まさに水で適っ当~に洗ってそのまま放置して、乾くまでのタイミングで二度と根絶できないレベルの雑菌が湧くから…というのがその最大要因と言えるわけで…

あぁ他にも、洗濯物を部屋で干したら、特に梅雨時なんかは永久に取れなくなる部屋干し臭が染みついて終わる……というのも経験されたことのある人が多そうな、明らかな「下手に洗っても、中途半端なやり方だとむしろ逆効果」の好例ですね。

 

とはいえもちろん、肌表面にも水分はあり、それがブラシなりに付着して、どんな粉っぽいものでも雑菌が増える環境になる可能性は大いにあるわけで(だからこそ、クリ・クリも「洗うべし、むしろ買い替えるべし」って言ってるわけですしね)、「洗うのなんて一切不要」は言い過ぎですけど、せめて使う際は菌が直接付着してしまわないよう、手や顔はしっかりと洗ってからメイクするのは大切な気がします。

 

メイク製品の衛生にまつわる関連ネタはもう一つ目に付いたので、次回もそちらを見ていく予定です。

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村