ふと見始めていました目の健康シリーズから派生し、前回はサングラスの重要性について語られている記事を取り上げていましたが、この記事の中にもいくつか気になる関連ネタが紹介されていました。
とはいえ正直、ぶっちゃけそんなに気になるもんでもない気はしちゃうんですけど(笑)、あっさりと短めで時間のない現状にピタリであったためピックさせていただきましょう、今回はサングラスの、偏光レンズについて!
「ポゥラライズ」で「偏向・分極する」という、「偏った、極地の」という意味ですけど(北極はNorth Pole)、この場合は「光の波長を特定のものだけに偏らせる」という意味で、まぁ別に詳しい説明にはあんまりなっていませんが、身近な所で言うとカメラのシャッターレンズみたいな、角度を変えると全く違う色・輝度に見えるようなものが偏光レンズの例だと言えましょう。
(まぁ今時シャッターなんて目にしませんし、それこそ「サングラスの、何かキラッと角度によって違う反射を見せる、カッコいい表面の奴」が一番身近かもしれませんね。)
前回の記事でもチラッと出ていた気がしますが、どちらがどういう風に良さ気なのか、今回も上記health essentials記事を参考にさせていただこうと思います。
怪しい(※当然別に怪しくはなく、サングラスの作る「影」という語をあえて使った言葉遊びですね)議論: 偏光サングラス vs 無偏光サングラス(Shady Debate: Polarized vs. Non-Polarized Sunglasses)
偏光レンズには、水や雪のような反射面からのグレアを軽減する特殊コーティングが施されています
最高の天気で日光浴をしたくてたまらない時でも、サングラスで目を保護する必要があります。しかし、数え切れないほどのスタイルと価格の中から、どれが最良の選択であり―そしてどれが最高の保護をもたらしてくれるのか、どうすれば分かるのでしょうか?偏光 vs 無偏光のサングラスでは、どちらを選ぶべきなのでしょうか?
検眼医のクリス・エルヴィンOD(検眼医師)が、次のサングラスを選ぶ際のアドバイスをくださいます。
偏光レンズにはどんな効果があるの?
偏光レンズには特殊なコーティングが施されており、特に水面やアスファルト、あるいは雪などが反射する場所でのグレア(まぶしさ)を軽減します。これは特に運転中に役立つものです。また、レーシックのような屈折矯正手術を受けた方には、偏光レンズが最適です。
「偏光レンズは、運転中やボート遊び中のグレアをなくす上で素晴らしい仕事をしてくれるものであり、サングラスだけよりも世界をより鮮明に、よりクリアに見せてくれるものなんですよ」とエルヴィン医師がおっしゃっています。
偏光と無偏光の違い
偏光サングラスの方が良いのでしょうか?
「偏光レンズは、水面や道路、および雪といった水平面からのグレアを軽減してくれます」とエルヴィン医師が改めて主張しています。
通常、より高価ですが、このレンズはよく運転する方や水辺で長時間過ごす方には最適な選択です。
無偏光サングラスを選んだ場合、このアンチグレアの保護効果は得られません。しかし、エルヴィン医師によれば、より大切なこととして、サングラスにはUV保護レンズが付いていることを確認すべきだとのことです。
「上からや横からなど、様々な角度からの紫外線を防いでくれますから、一般的に大きめのサングラスの方が良いのですね」とエルヴィン医師が語っています。
また、ミラー型レンズと普通のレンズの違いについては、純粋にスタイルの選択となります。
「UV保護タイプであればどれも、レンズのスタイルによる日焼け防止効果に違いはありません」とエルヴィン医師が話します。「適切なレンズには一般的にUVA/UVBまたはUV400と書かれています。」
また、レンズの色も考慮する必要があるかもしれません。例えば、グレーのレンズのサングラスを選ぶと色の歪みが最も少なくなり、一方、イエローのレンズはコントラストを向上させます(ただし、大抵の場合、太陽光には効きません)。
偏光サングラスのメリット
なぜ偏光サングラスを選ぶべきなのでしょうか?偏光サングラスは、以下のことを可能にします:
「偏光サングラスは、散歩からボート遊びの日まで、どんなことにも打ってつけです」とエルヴィン医師がおっしゃっています。「目がより快適になり、色はより鮮やかに弾けますよ。」
偏光サングラスをかけるべきじゃないのはどんな人?
偏光サングラスには多くのメリットがありますが、特定の場面では無偏光レンズの方がベストなこともあり得ます:
- 計器盤や液晶画面を見ている時は、情報が見えにくくなる可能性があります。例えば、パイロットや重機を操作する方は、偏光サングラスをかけるべきではありません。
- 夜間や暗い場所で運転する場合
- グレアに気付くようにしたい場合。例えば、スノーボーダーやスキーヤーは、凍った場所を避けることができた方が良い場面もあります。
どちらが良いの: 偏光、無偏光?
では、偏光サングラスには価値があるのでしょうか?
それは、完全にサングラスをどのようにかけるか次第です。外に出る機会が多いのであれば、偏光レンズは無偏光レンズよりもメリットが多いですから、偏光レンズの方が良い選択かもしれません。しかし、全ては個人の好みです。
偏光サングラスを選ぶにせよ、偏光レンズでないサングラスを選ぶにせよ、UVカット機能が付いていることを確認するようにしてください―UV(紫外線)は、短期的にも長期的にも、どちらも目に影響を及ぼし得ます。
「目の日焼けのような、角膜炎を発症する可能性があります」とエルヴィン医師が警鐘を鳴らしています。「長期的に紫外線にさらされると、白内障、黄斑変性症、または目の周辺のガン化のリスクが高まります。」
サングラスを購入する際は、スタイリッシュで快適な、そしてご自身およびご自身のニーズに合った最高の日差し除けをもたらしてくれるサングラスが購入できるよう、しっかり時間をかけて選ぶことをエルヴィン医師が推奨しています。
しっかり「そうじゃない方がいい場合」まで書いてくれていた、これ以上言及することもない良い記事でした。
まぁやっぱりあの虹色と言いますか角度によって違って見える表面は、何となくオシャレではある気がしますし、実利の上でもメリットが多いということなので、買うなら偏光レンズのものにするのがいいかもしれませんね。
では次回も、似たような話がまだ目に付いたのでそちらを見ていこうかなと思います。
