歯茎について知っておこう

ここ最近は歯に関する記事を見ていましたが、脱線派生ネタで目ぼしいものは一通り出尽くしたのでまた保留中のネタに戻ってみますと、「デンタルの健康はメンタルの健康」というこないだの記事が、「メンタルとフィジカルの二本立ての内、まずはメンタルから…」という形で見ていたものだったわけですが……

…と、相変わらずどうでもいいにも程がある、ダラダラと微妙~に読みにくい前置きが長くて恐縮ですけど(笑)、もう一つのフィジカル=「お口の健康と肉体的な病気の関係」に関する記事は、「Gum diseases=歯周病と、心臓病との関係」という記事でした。

 

その記事に戻る前に、Gum=歯茎というのが一体なんなのか、それについてのHEALTH LIBRARY記事にしては短めのものがあったので、今回はまずガムについて見ておこうかなと思います。

 

my.clevelandclinic.org

 

…って、「一体何なのか??」とか言って、「歯茎を知らん奴なんておるわけないやろ(笑)」って話ですし、実際僕も特にこれっぱかしも気になる内容でもなく、単純に「短い内容だったから、使ったれ」でしかないのはもう言うまでもないわけですが(笑)、まぁでももしかしたら医学的に歯茎というものがどういうものなのか、誰も知らなかったここだけマル秘話も、ひょっとするとあるかもしれません(ないかもしれません…というか多分ないですが(笑))。

 

そんな訳で今回は、お茶濁し記事の極みで誠にごめんなさいですけど、短めの歯茎記事を見ていこうかと思います。

 

歯茎(Gums)

歯茎(gingivae=歯肉)は、歯の土台を取り囲み、歯の位置を保つ役割を果たしている組織です。歯茎を傷つけていき、歯や骨を失う原因となり得る歯周病から歯茎を守るのは大切なことです。1日2回の歯磨き、毎日のフロス、年に2回の歯科受診といった、良い口腔衛生習慣を身につけることが健康な歯茎を保つ最善の方法です。

 

概要 

歯茎とは何?

歯茎(歯肉)とは、歯の土台を取り囲んでいる、上下の顎にあるピンク色の組織です。歯茎の病気(歯周病)は、歯茎を傷つけることで、歯を失う原因になり得ます。

粘膜 (Mucosa)(最上部)、付着歯肉 (Attached gingivae)(真ん中)、および辺縁歯肉 (Marginal gingivae)。挿入図:歯はどのように歯肉に固定されているかを示しています。

 

解剖学的知見

歯茎はどこに位置するの?

歯茎は歯のすぐ上と下にあるピンク色の組織です。(歯茎をよく見るには、唇を上下に引っ張る必要があるかもしれません。)歯には、歯槽(※歯が抜けた時の穴の部分)を覆う柔らかい結合組織(歯根膜)に歯を固定している、歯根があります。歯茎には、歯根を取り囲んで支える軟組織の層が含まれています。この層は以下の通りです:

  • 上顎唇小帯。唇小帯とは、口唇と歯茎の間にある非常に細い線状の軟組織のことです。上顎唇側小帯は、上顎の歯茎と上唇の間にある口の前方の組織です。
  • 歯槽粘膜は、口底部、頬、および口唇を横切る鮮やかな赤色の粘膜です。
  • 辺縁歯肉は、歯の頸部(底)を囲む帯状の軟組織です。この部分は、歯と結合していません。歯肉の健康状態をチェックする際、歯科医は、小さな定規(プローブ)を使って辺縁歯肉を歯から遊離させることが可能です。
  • 付着歯肉は2層目の軟組織です。辺縁歯肉とは異なり、歯科医でもこの層の歯肉組織を動かすことはできません。
  • 歯間歯肉(乳頭)は歯と歯の間の組織です。
  • 下顎頬側唇小帯。この小帯は、下唇と下歯茎の間の口の前面にあります。

 

歯茎は何をしているの?

歯茎は歯を正しい位置に保つ手助けをしています。歯を支えている顎の骨の部分を覆い、保護してくれています。

 

健康な歯茎はどんな見た目?

健康な歯茎はピンク色で、触るとしっかりとしています。

 

疾患と障害

歯茎の病気にはどんな種類がある?

歯茎の病気(歯周病)には以下の異なる種類があります:

  • 歯肉炎 (Gingivitis) は、細菌、歯垢、および歯石が歯に沈着して感染を引き起こしたものです。歯肉炎は非常に一般的です。アメリカでは、30歳以上の成人のほぼ半数が何らかの歯肉炎を患っています。
  • 歯周炎 (Periodontitis) は細菌感染であり、深刻な形の歯周病です。アメリカでは30歳以上の成人の47%以上が歯周炎に罹患しています。その数字は、65歳以上になると約70%に跳ね上がります。歯周炎を放置すると、歯を支える骨が侵食されてしまいます。

 

ケアする

歯茎はどうケアするの?

良い口腔衛生を実践することが、歯茎をケアする最善の方法です:

  • 少なくとも1日2回は歯を磨きましょう。磨く際は、歯ブラシを歯茎に向けて45度の角度で当てて、歯と歯茎の境目付近の細菌や歯垢をしっかり取り除くようにしてください。
  • 歯と歯の間はフロスを使い、細菌や歯垢を取り除きましょう。
  • 歯周病の原因となり得る歯垢の蓄積を減らすために、抗菌マウスウォッシュを使いましょう。
  • 定期的に歯科医院を受診しましょう。歯科医は、6ヶ月に一度、歯のクリーニングとチェックを受けることを推奨しています。歯周病になりやすい方は、もっと頻繁に歯科医に診てもらう必要があるかもしれません。

 

歯茎の心配をすべきなのはどんな時?

出血や歯茎の腫れといった歯周病の症状があり、良くならない場合は、歯科医に相談してください。歯科医が歯茎や口の中を検査し、診断を下し、必要な治療について教えてくれますよ。

 

クリーブランド・クリニックからのメモ

歯茎は、歯を正しい位置に保つ手助けをしているものですから、重要です。歯茎を傷つける歯周病によって歯を失う可能性があります。良い口腔衛生―1日2回の歯磨きとフロッシング―が、歯周病の原因となり得る細菌を一掃し、歯茎を守ってくれます。異常な出血や腫れのような、初期の歯周病の症状かもしれない歯茎の問題が見られる場合は、歯科医にご相談ください。

 

…いくつか専門用語は並んでいましたが、その名前を覚えた所で我々の生活が良くなることは1ミリもないであろう、かなりどうでもいい話であり、「アメリカの成人のほぼ半数が歯周病」という、「きったな(笑)」という情報しかない記事だったかもしれません(笑)。

 

…とか高みの見物をしていたら、「日本人 歯周病 割合」で検索してみたところ、Googleトップに表示されるようになったAI Overviewによると、

厚生労働省の「令和4年 歯科疾患実態調査」によると、日本人の歯周病の有病率は、全年齢層でほぼ2人に1人です。

…だそうで、クソッ、日本人もメリケンと同じバッチさなのかよ!(笑)

 

ちなみに、以下の厚労省e-ヘルスネット記事によると、自覚症状を有している人は「65歳未満の成人では概ね15%前後」だそうで(↓)…

www.e-healthnet.mhlw.go.jp

…無自覚のまま進行するのも怖さと言われている歯周病ですが、かく言う僕も、口腔衛生には大人になって気を付けるようになったとはいえ、ここ数年はクリーニングにも行っていませんし、素人仕事では不完全な部分も確実にあると言われていますから、特に子供の頃の不衛生さで基本的に口内環境が良くない僕は、偉そうなことを言いつつ、実は無自覚なだけで歯周病の初期段階ぐらいではあるのかもしれません…。

 

こないだ、フロス記事を見て「フロス、やってみます!」と言ってからだいぶ経つのに結局未だに手を出してませんけど(笑)、この機会に改めて口腔衛生にも気を付けていきたい限りです。

 

では、次回は「歯周病と心臓病」という気になる記事を見ていこうかなと思います。

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