早速本題の、英語版『放浪息子』であるWSこと『Wandering Son』の巻末付録として掲載されている、「日本語の敬称ガイド」を一部翻訳して紹介させていただくといたしましょう。 「一部」としたのはこないだも書いていた通り、WSの1巻には3ページほどの、英語…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。